多摩センター
上之根大通りの秋景
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昨年につづき
文化の日
航空祭に代わる訪問です。
左右に団地が建つ通り沿いに彩る
紅葉葉楓（モミジバフウ）
秋のグラデーションに再会です。
行き交う人もたまにで
のんびりウォークに相応しい
お楽しみスポットになりました。
（11月3日・撮影）
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都心の紅葉巡りもラストになりました。
慌ただしく巡りましたが、序盤心配していた彩りも都内では黄も紅もこれでもかの勢いで美しい姿で秋を満喫させてくれました。何度も書いていますが夏の異常とも思える暑さの余韻が、いつも以上に葉も落ちず心地良い秋の彩りにしてくれた気がします。
・・・都心の秋、ことしも欲張った分、たくさんの具が集まりました。
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都心の紅葉、ここを見ずしての定番・外苑前、絵画館前の秋模様です。
数年ぶりの外苑でしたが、人の多さでも相変わらず群をぬく名所です。マラソン大会で絵画館前の一部が走路になり、観光客がゾロゾロ歩く姿より見映えはいいようです。
あの昭和記念公園、ミューズパークの銀杏並木も素晴らしかったですが、歴史を重ねたこの銀杏並木はやはり圧倒されます。
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久しぶりの野川、武蔵野公園です。
最近は友人のジョージもカワセミを撮りにちょくちょく出没しているみたいですが、相変わらず長閑な風景が広がります。
都心も一瞬ですが、もみじ前線に覆われていますが、やや出遅れた感のある武蔵野公園の秋景色になりました。それでもこれからお色直しのもみじもあり、早朝の園内で秋色満喫です。
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夕暮れ時の日比谷公園、西日が木々の間から射しこみ幾つかあるモニュメントも秋色に染まった感じです。真冬には凍結することもある鶴の噴水もバックの彩りに勢いよく水飛沫をあげていました。
この日の公園内もそうでしたが、今年はどの公園、庭園に行っても秋を求めての人が多く感じます。普段の鬱憤晴らしか、、、それとも、あの暑い夏の余韻で良い天候がつづくからなのかもしれません。
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