縄文人の志葉楽さんのブログ

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●2020年12月22日に起こる水瓶座の「風の時代」

2020年12月15日 16時46分42秒 | ●宇宙科学
●2020年12月22日に起こる水瓶座の「風の時代」
◆カ ウ ン ト ダ ウ ン 2012
http://amanakuni.net/uchu/55.html
 マヤの長周期のカレンダーが終わる時とされることから、地球と人類滅亡の時とさんざん騒がれた「2012年」に突入した現在―。ついこの間、怒濤のような2011年に入ったと思ったら、気がついてみれば、もう2012年だ! 年ごとに時間の速度が異常と思えるほど加速していると、目が回るような思いで驚嘆しているのは、私だけだろうか。
 
◆「風の時代」の基本ルールを真木あかりが解説。2020年12月22日に起こる
https://www.vogue.co.jp/lifestyle/article/air-energy-basics
もうすぐ「風の時代」に突入──
閉塞感でいっぱいだった2020年、たびたびメディアを賑わせてきたこの言葉。
占星術クラスタでなくとも「なんとなく見たことがある」という人も多いはずだ。
「風の時代」ってそもそもなに?
2020年12月22日に起こる「グレート・コンジャンクション」と、
新たな時代のスタートについて、時代の波に乗るための不可欠な
ルールを人気占い師の真木あかりが解説する。
※「風の時代」にまつわる記事はこちらからCheck!
https://www.vogue.co.jp/tag/air-energy
 
◆いま宇宙で何が起きているか  http://amanakuni.net/uchu/index.html
 人は是、宇宙間に介在する一分子なれば、
 まさしく宇宙の一分身なり
 人も地球も宇宙も全ては電子という一点で繋がっている。
 そこに加速度的な変化が起きつつある。政治も経済も社会も、
 文化や情報通信も、異常気象も、そして太陽もそのことを指し示している。
 この“変化”の気配は、きっと誰でもが感じ始めていることだろう。 
 今回、アマナクニのホームページの場を借りて、
 『宇宙 NEWS LETTER 』を掲載させてもらうことになりました。
 ここでは〈今、地球と宇宙で何が起きているか〉というテーマで、
 私なりに咀嚼した情報や事象を提示し、それをシェアして、
 今、地球上で、そして宇宙で起きていることの奥にあるもの、
 真実を探るきっかけになれば、とささやかな試みを考えている次第。
 今後、どうぞよろしく―。
                    工藤弘和

◆未確認飛行物体「UFO」の神秘性、目撃から70年経っても未だ変わらず
https://www.esquire.com/jp/lifestyle/tech/g25341481/ufo-phenomenon-mysterious/
初めて目撃されてから70年が立つものの…
未確認飛行物体(UFO)とは一体何者なのでしょうか?
そして、どこから現れるのでしょうか?
By エスクァイア編集部 2019/06/30
 毎年7月2日は、「世界UFOデー」です。
 1947年6月24日に、アメリカ人のケネス・アーノルド (Kenneth Arnold) が、
 ワシントン州上空で9個の奇妙な物体を目撃しました。
 この事件の影響により、「Flying Saucer(空飛ぶ円盤)」という言葉が
 普及したことはご存じでしょうか。
 この事件を知っている人は少ないかもしれません。
 ですが、
 その直後に起きた「ロズウェル事件」を知って人は少なくないでしょう。
 同年7月2日、
 アメリカ南部ニューメキシコ州のロズウェル近郊にUFOが墜落し、
 「それらの残骸を米軍が回収し秘匿した」というものです。
 
◆【衝撃】太陽の周りを、地球サイズの超巨大UFOが周回している
https://tocana.jp/2016/03/post_9110_entry.html
https://youtu.be/TciSerEl67U
2011年2月18日
私たちが生きていくのに、なくてはならない存在の太陽。その太陽で、2010年1月以降、奇妙なことが起こっているようだ。それは、太陽を周回するUFOが存在するかも知れないというのだ。しかもその大きさは推定で、地球にも匹敵するほど巨大なものと見られているのである。
 
◆太陽にビームを発射する瞬間のUFOを観測衛星SOHOが激撮されたと思われた件について
2020/11/27  https://youtu.be/wiRyxuhgtVA
 
◆【宇宙ヤバい】太陽に現れる巨大なUFO艦隊?を5つ調べた結果…
2019/09/07   https://youtu.be/XBmF3Le51JI
太陽に出現する巨大なUFO艦隊?を5つを調査しました。
もし、これが本当ならば地球の数十倍~数百倍の大きさのUFOになります。
いつ地球が侵略されても不思議ではない…!
💠 この動画の内容 💠
0:14 はじめに
0:51 1つめの巨大なUFOの写真
2:04 太陽にビームを発射するUFOの写真
3:42 1・2枚目のUFO写真の調査結果
5:19 太陽エネルギーを吸い上げる巨大UFO艦隊
6:12 3枚目のUFOの調査結果
8:13 太陽の元に居続ける巨大UFO?
8:57 4枚目のUFOの調査結果
9:30 マンタ型の巨大なUFO
11:12 さいごに
今回は残念な結果になりましたが、太陽で起こっているカタストロフィー的な自然現象に宇宙の壮大さを感じましたね~。
 
◆太陽付近に超巨大“キューブ型”UFO出現、SFが現実に! 地球攻撃を目論む「ボーグ・キューブ」か!?
https://news.infoseek.co.jp/article/tocana_49542/
2017/01/01
 12月22日、太陽付近における異常現象を多数紹介しているYouTubeチャンネル「UFONEARSUN-myunhauzen74」が衝撃的なUFO動画を公開した。太陽表面に密着しそうなほど近づいた状態で発見されたのは、巨大なキューブ型UFO。なんとその大きさは、地球と同程度か、それ以上だというのだ……。
 太陽付近では、ここのところ頻繁にUFOが目撃されている。その理由を説明するものとして、「太陽から吹き出す極めて高温な粒子“プラズマ”をエネルギーに変換しているのではないか」という新説まで登場しているのだが、これほど巨大なUFOは極めて珍しい。果たして、これは本物なのか。そして、本物だとしたら太陽周辺で一体何が起こっているというのか。それでは早速、問題の動画をご覧いただこう。
 https://youtu.be/sEyrrRJeHok
 https://tocana.jp/2016/12/post_11889_entry.html
 
◆時間はガチで「消えたり伸び縮みする」と確定! 過去・未来・原因・結果は存在せず… 時間を伸ばす方法も判明!
2020.01.19
https://tocana.jp/2020/01/post_138552_entry.html
 楽しい時間がアッという間に過ぎてしまったり、役所の手続きの順番待ちが妙に長く感じたりしたことはあるだろうか。先鋭的な理論物理学からは“時間”にはさまざまな様相があることが指摘されている。時間は止まることもあれば“伸び縮み”することもあるというのだ。
 
◆UFO、魔術師、恐竜土偶! メキシコが誇るオカルト観光をご存知ですか
https://traveloco.jp/kaigaizine/side-tourism-mexico
2019/03/11
日本22。メキシコ35。
これはいったい何の数字でしょうか?
答え:世界遺産の数。
超常現象の中でも、メキシコはUFOのメッカとしてその筋の人々には知られた存在ですが、目撃される場所は大きく分けて2種類あるといえそうです。
UFOのメッカ・自然編
1つは大自然の作り出す神秘スポット。代表的なものとしてはケレタロ州ペーニャ・デ・ベルナルが挙げられます。筆者の住むメキシコシティから北へ230kmほど行ったところにあるベルナルは、オーストラリアのエアーズロックに次ぐ世界第3位の大きさを誇る1枚岩です。
UFOのメッカ・ピラミッド編
そしてもう1つ、ピラミッドもUFOの目撃情報が多い場所です。例えば、テオティワカンピラミッド。メキシコシティ中心部から50km足らず、車で1時間程度で行けるとあって定番観光地となっているものの、ピラミッドとUFOの関係を見るうえで外すことはできません。
 
◆太陽に関するご質問-よくあるご質問-八代市
http://www.astro.city.yatsushiro.kumamoto.jp/faq.html
太陽のように自ら光を出している星(恒星[こうせい])がどのような一生を過ごすのかは星ができたときの質量によって決まっています。 ... また、仮にあなたのご覧になったUFOが宇宙人の乗り物だったとして、それだけで「月の裏側に宇宙人の基地がある」といえるわけでもありません。 ... コンピュータのプログラムなどでは余分な1秒が入ることで誤動作するといった事態も起きており、「この際、うるう秒を廃止した方がいいのではないか?
 
◆太陽の上でUFOを観測した後、7天文台より閉鎖| スエネ宇宙
https://ja.suenee.cz/vice-jak-7-astronomickych-observatori-uzavreno-po-pozorovani-ufo/
2019/03/24-民間人、特に天文台の職員はその地域に入ることが禁じられている。 天文台はロズウェルの近くに ... ケースに関する新しい情報: NASAは、FBI天文台が太陽の上でUFO観測のために閉鎖することを否定している。
 
◆【特写】太陽の側に出現した謎の発光体!千葉県・銚子でUFOが目撃された!
https://mnsatlas.com/?p=22777
2017/07/03
アトラスでも何度か紹介しているが、千葉県の銚子市は過去にUFOが謎の金属片を落としていった「銚子事件」を筆頭に、今でも多くの人がUFOを目撃している。そんな銚子でつい先日、日中に謎の飛行物体が目撃されるという事件が発生。
 
◆内モンゴルの空に5つの太陽が出現 政権交代の前兆?|2月14日內蒙出現幻日,五個太陽
129,161 回視聴 2020/02/16 https://youtu.be/V2z7yXnN0pU
NTDTVJP
チャンネル登録者数 25万人
内モンゴルの空に5つの太陽が出現 政権交代の前兆?
2月14日、内モンゴルの各地でリング状に繋がった5つの太陽が現れました。民間では王朝の末期になるとこのような天文現象が現れると言われています。
 
◆ 太陽の正体   2017/12/14
https://note.com/kunotandesu/n/n87a458fc2cdd
最近、「太陽が二つに見える」という現象が世界各地で起こっているらしい。
 
◆太陽がふたつ?
3,550 回視聴 2011/03/09 https://youtu.be/i8GN5Wg8GNg
Nyanta8355
チャンネル登録者数 8.37万人
先日の夕方西に傾いた太陽の左側に虹色に光るもう一つの太陽を見ることが出来ました。幻日と言う気象現象です。よく見ると右側にも光っています。
 
◆幻日     https://ja.wikipedia.org/wiki/幻日
幻日 (げんじつ、英語: sun dog/mock sun/parhelion) とは、太陽と同じ高度の太陽から離れた位置に光が見える大気光学現象のことである。
なお、月に対して同じような光が見える場合もあり、この場合は幻月 (げんげつ、英: moon dog/mock moon/paraselene) と呼ばれる。
 
◆太陽が二つ...
1,498 回視聴 2014/05/04 https://youtu.be/1xTod5gbshI
ProgectD
チャンネル登録者数 3人
長野県某所で偶然外を眺めていたら、不思議な光景が... 太陽が二つあるように見え、さらに虹が頭上に...
 
◆【ハーモニー宇宙艦隊】ウルトラグリッド出現
1,387 回視聴 2020/12/13 https://youtu.be/kdKPGIpBwbo
tetsurin
チャンネル登録者数 4200人
2018年6月。朝から度肝を抜かれました。いつものようにGoogle Earthを立ち上げ、南極から中南米にかけて、出動状況はどんな具合かな~と見ていました。
すると画像のような物凄いグリッドが出現しました。
Google Earthの地球を回転させてみます。いやそうじゃない。回転に合わせてちゃんと動く。この中南米地方だけに出現しているのです。私は慌てて拡大したりズームアウトしたりして
スクリーンショットを撮り、保存しました。
よく見ると、細かいグリッドの中にさらに無数の点が並んでいるのがわかると思います。
私たちのこれまでの理解では、ハーモニー宇宙艦隊は南極から出動し、それこそ飛行機が大気中を移動するように、宇宙船=乗り物として出現している・・・そう捉えていました。
しかし、そうじゃないのかもしれない。つまり、この地球の次元には、あらかじめ気が遠くなるような繊細な、ハーモニー宇宙艦隊によるプログラムというか、
スクリーンが刻み込まれていて、必要に応じてスイッチがON-OFFされている。
そう考えるほうが理に適っているのです。であれば・・・
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12384276915.html
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12384280407.html
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12384287695.html
神戸上空のハーモニー宇宙艦隊&グリッド雲
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12643724856.html
驚愕の映像!ハーモニー宇宙船がケム撒布機に実力行使!  2020/11/30
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12641489466.html
ケムトレイル機と思われるジェット機を、後ろに出現したハーモニー船と思われるUFOが追尾し、遂には飛行機の前にまで回り込んで撒布を制止するという、驚愕の映像。最近ケムが激減したのはこんな実力行使が行われていたからに違いありません。ハーモニー宇宙艦隊強し!!!
 
◆【ムーUFO撮影報告】オリオン座の方角に頻出する巨大葉巻形UFOの謎
https://getnavi.jp/life/237338/     2018/03/11
太陽系外から飛来した巨大な葉巻形物体「オウムアムア」が、恒星間宇宙船ではないか、と注目されていた2017年末、同時期に別の巨大な葉巻形UFOが宇宙空間で目撃され、撮影されていた。
 
◆日本上空で相次ぐ火球をハーモニー宇宙艦隊が撃破している
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12641120144.html
何回見ても、正面に突然出現した光体が火球の進行方向とは真逆に突進し、火球を突き抜けた直後に大爆発して消えています。最近の火球はすべてこうなっています。なぜ地上に到達する直前で全部消えてしまうのでしょうか?
 
◆220年ぶりに世界が大きく変わる凄い時代
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12638891828.html
今年12月22日に220年続いた「土の時代」が終わり、
水瓶座の「風の時代」になる。Yujiさんという星占い師・ヒーラーの著書
ユニバースファーストとは、ハーモニーズ的に言えば明らかにハーモニー宇宙艦隊を通して、本物の宇宙と繋がる時代という事です。ちなみに学長や教授に顕著な反応を示す「ロシアン愚連隊」(愚連隊=世界をグレンとひっくり返すの意味)の面々は、みんな水瓶座。これもひとつの象徴的な傾向ですね。ますます楽しみになって来ました。ご興味のある方は是非ご一読を!

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