●大動脈解離ステンドグラフトを留置

●大動脈解離ステンドグラフトを留置
今から１２年前に　大動脈解離により大動脈輸出部分から全身で大きな乖離があり　根っこから大動脈全体で解離により何箇所かは裂けても不自然ではないようになっていた。
何とか持たせてきたと言える。
脳結節や何箇所も脳出血も起こしている。
肺血栓塞栓症やその他の部分でも客観的によく持っていると思う。
肺血腫などや　肺閉塞　腸閉塞で一度　一ヶ月の入院治療している。
★腸閉塞（イレウス）とは（症状・原因・治療など）　　　2020/08/03
https://doctorsfile.jp/medication/198/
腸閉塞（イレウス）
概要
さまざまな原因により、腸管の流れが途中で阻害されてしまう状態のことをさす。腸管が閉塞されることにより、食べたものや胃液、腸液、ガスなどが腸内にたまり続けてしまい、おなかの痛みや吐き気や嘔吐などの、さまざまな症状を引き起こしてしまう。腸閉塞には機械的閉塞と機能的閉塞の2種類あり、それぞれ原因が違ってくる。とくに、機械的閉塞は便秘がちな人や以前に腹部の手術を受けたことのある人、大腸がん患者などに多く見られる病気だ。症状の程度には個人差がかなりあり、腸管の血流障害を伴う絞扼性腸閉塞では緊急手術が必要になることがある。
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★脳塞栓と脳血栓｜医療法人 新さっぽろ脳神経外科病院
http://www.snh.or.jp/byouki/byouki_1_1.html
不整脈、心臓弁膜症、心筋梗塞などにより、局所に血栓（血液のかたまり）ができ、それが脳まで達して血管をふさいでしまった状態で、そこから先の脳組織に血液が届かなくなるために、突然神経症状が起こります。 脳の動脈硬化が進行すると、血管が狭くなります。
●五センチの末端が死んでいる　五箇所有り。
１２年間よく持っている。
甲状腺疾患　腫瘍六センチ大のものである。
その他沢山の疾病を持って戦ってきた。
福井県立心臓血管センターの主任医師の西田聡氏と私との二人での歩む道。
まだ　右下肢大動脈から入れたステンドを結合。
６２歳から　１２年間の闘病生活。
西田医師の部下の一人が影で私に一言　２０年間は頑張らねば。
悪いところは　頭の上から足の先までまだまだ色んな病気を持っている。
右腰部の大動脈も左の腰部　大動脈もステンド入れて拡張施術しないと行けないだろう。
右の膝を施術しないで限界まで持たせるようにしたほうが良い。
リバビリの医師が一言。
２０２１/１/１３から　２０２１/０２/０３　約二週間で手術で今日退院。
後どのくらい持つか。あの人の言うように２０年は持たせられるかな。