●日本を誇る気持ち
◆明治150年 真の日本の姿 第一話 2019/05/19 https://youtu.be/fVIhNbhQeJo
明治150周年記念映像 第一話
江戸・明治・大正・昭和・平成そして令和──
日本の中に誇れるものはなかったのか、
日本人としての軸はぶれていなかったか。
これからの日本の発展のため、明治維新から150年を迎えた今、
本当の日本の姿を紐解きます。
インタビュー:小名木善行氏
◆明治150年 真の日本の姿 第二話 2019/05/19 https://youtu.be/qC7EZAyHbXA
◆明治150年 真の日本の姿 第三話 2019/05/19 https://youtu.be/zLrM559rh-E
・大東亜共同宣言 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/大東亜共同宣言
大東亜共同宣言(だいとうあきょうどうせんげん、大東亞共同宣言)は、1943年(昭和18年)11月6日に大東亜会議にて採択された共同宣言。大東亜宣言とも。
東京・帝国議事堂で同年11月に開催されたアジア地域の首脳会議の2日目に満場一致で採択された。採択後にビルマ国代表のバー・モウ内閣総理大臣が「自由インドなければ自由アジアなし」とインド独立を支持する意見を述べ、陪席者(オブザーバー)として出席した自由インド仮政府のチャンドラ・ボース首班が自由インドの確立を表明した[1]。次いで日本の東條英機内閣総理大臣が自由インドへの強い支援を会議で表明、大東亜会議は閉会した。
(現代語)
そもそも世界各国がそれぞれその所を得、互いに頼り合い助け合ってすべての国家がともに栄える喜びをともにすることは、世界平和確立の根本です。
しかし米英は、自国の繁栄のためには、他の国や民族を抑圧し、特に大東亜(東アジア全般)に対しては飽くなき侵略と搾取を行い、大東亜を隷属化する野望をむきだしにし、ついには大東亜の安定を根底から覆(くつがえ)そうとしました。大東亜戦争の原因はここにあります。
大東亜の各国は、互いに提携して大東亜戦争を戦い抜き、大東亜諸国を米英の手かせ足かせから解放し、その自存自衞を確保し、次の綱領にもとづいて大東亜を建設し、これによって世界の平和の確立に寄与することを期待しています。
1.大東亜各国は、協同して大東亜の安定を確保し、道義に基づく共存共栄の秩序を建設します。
2.大東亜各国は、相互に自主独立を尊重し、互いに仲よく助け合って、大東亜の親睦を確立します。
3.大東亜各国は、相互にその伝統を尊重し、各民族の創造性を伸ばし、大東亜の文化を高めます。
4.大東亜各国は、互恵のもとに緊密に提携し、その経済発展を図り、大東亜の繁栄を増進します。
5.大東亜各国は、すべての国との交流を深め、人種差別を撤廃し、広く文化を交流し、すすんで資源を開放し、これによって世界の発展に貢献します。
・大東亜会議 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/大東亜会議
大東亜会議(だいとうあかいぎ、旧字体: 大東亞會議)は、1943年(昭和18年)11月5日 - 11月6日に東京で開催されたアジア地域の首脳会議。同年5月31日に御前会議で決定された大東亜政略指導大綱に基づき開催された。
当時の日本の同盟国や、日本が旧宗主国を放逐したことにより独立とされたアジア諸国の国政最高責任者を招請して行われた。
そこでは、大東亜共栄圏の綱領ともいうべき大東亜共同宣言が採択された。
日本は第2回目の大東亜会議を開催する計画を持っていたが、戦局の悪化に伴って開催困難となり、昭和20年(1945年)5月には代替として駐日特命全権大使や駐日代表による「大使会議」が開催された。
◆明治150年 真の日本の姿 第四話 2019/05/19 https://youtu.be/C1uYHy71YII
・モラルサイヤンス (moral science) を修身論と翻訳
・修身(しゅうしん) 『福沢全集』〈巻1〉の「緒言」から引用する。
明治元年の事と覺ゆ或日小幡篤次郎氏が散歩の途中、書物屋の店頭に一册の古本を得たりとて塾に持歸りて之を見れば米國出版ウェーランド編纂のモラルサイヤンスと題したる原書にして表題は道徳論に相違なし同志打寄り先づ其目録に從て書中の此處彼處を二三枚づゝ熟讀するに如何にも徳義一偏を論じたるものにして甚だ面白し斯る出版書が米國にあると云へば一日も捨置き難し早速購求せんとて横濱の洋書店丸屋に託して同本六十部ばかりを取寄せモラルサイヤンスの譯字に就ても樣々討議し遂に之を修身論と譯して直に塾の教塲に用ひたり
・しゅう‐しん【修身】
1 身を正しくおさめて、立派な行いをするように努めること。
2 旧制の小・中学校などの教科の一。教育勅語をよりどころとする道徳教育を授けたもの。
・GHQの日本国民への方針として【修身】を廃止させる。
アメリカは日本のこれが怖かった。【修身】の廃止=日本人の良識を奪い取りたい。
今でも 道徳などの復活に反対をしている人たちはアメリカに従順したい人たちである。
・これが戦後の元凶だ! 米占領軍の日本洗脳工作「WGIP」文書、ついに発掘
https://www.sankei.com/life/news/150408/lif1504080003-n1.html
2015/04/08 (1/6ページ)
WGIP(War Guilt Information Program)
大東亜戦争後の昭和20(1945)年からサンフランシスコ講和条約発効によって
日本が主権回復を果たした昭和27年までの7年間の占領期間に、
連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)
が占領政策として行った、戦争への罪悪感を日本人の心に植えつける宣伝計画です。
はじめに何故、私がWGIPを取りあげたのか、という理由から述べます。
WGIPが行われたのは今から約70年前ですが、決して過去の話ではありません。
むしろ今でも効き目を発揮し、ますます毒性が強まっている、いわば現在進行中の話なのです。
WGIPが残した毒は、政、財、官、法律、教育等あらゆる分野で、
今も枢要の地位を占める人を含む、多くの日本人の思考を今も縛っています。
最近も、戦後70年の首相談話を検討する「21世紀を構想する有識者懇談会」の
北岡伸一座長代理が、「総理に侵略だといわせたい」などと、およそ信じがたい
発言をされました。
自民党の三役の一人が、「慰安婦問題は終わっていない」などと、歴史事実を知りもせず、
韓国に媚びた発言をする光景には、あきれ返るばかりです。
普通の国では起こりえない、自虐的な発想や、非常識な外交対応などが頻発する
背景には教育などさまざまな要因があるでしょう。
ですがその源流はWGIPによる洗脳にほかなりません。
そしてその洗脳から日本人は解放されていないのです。
日本は占領期に何をされたのか https://ironna.jp/article/1818
日本を再敗北させたGHQ洗脳工作「WGIP」
『月刊正論』 2015年7月号 有馬哲夫(早稲田大学教授)
対日心理戦としてのWGIP
江藤淳の『閉ざされた言語空間』に引用されていながら、幻の文書とされてきた
WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)文書が
関野道夫の努力によって再発見された。
彼の著書『日本人を狂わせた洗脳工作』のカバーにはまさしく
WGIP文書(一九四八年三月三日付で民間情報教育局から総参謀二部に宛てた
「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」と題された文書)が使われている。
その努力と熱意に心から敬意を表し、彼の著書がより多くの人々が
「自虐史観」から脱する助けになることを切に願っている。
しかしながら、それでも、江藤の前述の研究とWGIPに基づいて展開している
言説そのものをなにかしら胡散臭い、「陰謀論」と見る人々がまだ少なからずいる。
・https://ja.wikipedia.org/wiki/ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム#内容
太平洋戦争史という宣伝文書を「日本の「軍国主義者」と「国民」とを対立させようと
いう意図が潜められ、この対立を仮構することによって、実際には日本と連合国、
特に日本と米国とのあいだの戦いであった大戦を、現実には存在しなかった「軍国主義者」と
「国民」とのあいだの戦いにすり替えようとする底意が秘められている」と分析。
日本人洗脳工作=WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)
◆明治150年 真の日本の姿 第五話 2019/05/19 https://youtu.be/w4d7Ebf9a-U
・たわけ者(たわけもの)の意味・語源・由来
【意味】 たわけ者とは、馬鹿者。ふざけた者。
【たわけ者の語源・由来】
たわけ者の「たわけ」は、「田分け」と書き、子供の人数で田畑を分けると、孫の代、ひ孫の代へ受け継がれていくうちに、それぞれの持つ面積は狭くなり、少量の収穫しか入らず家系が衰退する。
そのような愚かなことを馬鹿にして、「たわけ者」と呼ぶようになったとする説が多い。
しかし、「たわけ」という言葉は、「ばかげたことをする」「ふざける」などを意味する動詞「戯く(たわく)」の連用形が名詞となった言葉であるため、「田分け」の説は「戯け」と「田分け」を洒落た俗説で、「戯け者」が語源である。
・「田分け」→ 五代もすれば→持ち主がなくなる→田を寄せないと→頼りになる→田寄せ→大名主→大名
・「田分け」で所有するものが無くなりそれを合わせて「田寄せ」にして大大主。
◆明治150年 真の日本の姿 第六話 2019/05/19 https://youtu.be/oh9ScDDFOv0
◆シンギュラリティとは何か?技術的特異点の概要をわかりやすく説明
https://ec-orange.jp/ec-media/?p=24145
2019/02/01
「最近耳にするシンギュラリティって、何だろう?私たちにどう関係するのかな?」
という疑問をお持ちの方。
シンギュラリティ(技術的特異点)とは、「人工知能(AI)の発達により、
人間には予測できないスピードで社会が変化するようになる瞬間」を指す概念です。
とはいえ、シンギュラリティが具体的に何なのか、
私たちの生活にどのような影響を与えるのかはわかりにくいですよね。
そこでこの記事では、
・シンギュラリティ(技術的特異点)とは何か
・シンギュラリティ(技術的特異点)はいつ来るのか
・シンギュラリティ(技術的特異点)が訪れるとどんな変化が起きるのか
・シンギュラリティ(技術的特異点)による影響を特に受けやすい分野
の順にシンギュラリティについて紹介します。
シンギュラリティというと横文字で難しく感じるかもしれませんが、
おさえるべきポイントはそこまで多くありません。
シンギュラリティが訪れると、
・人工知能(AI)が人間を超えて地球上でもっとも賢い存在になること
・人工知能(AI)がより賢い人工知能を生み出すようになること
・それにより爆発的なスピードで世の中が変化すること
が予測されています。
そして、その影響はテクノロジーの分野だけにとどまりません。
シンギュラリティの到来は、私たちの社会や生活に大きな影響を与えるとされることから、
ここ最近で特に注目されるようになりました。
・シンギュラリティが2045年に訪れる可能性
・シンギュラリティが訪れない可能性
◆おおみたからとは - Weblio辞書
https://www.weblio.jp/content/おおみたから
おおみ たから【〈人民〉・〈公民〉・〈百姓〉】
〔「大御宝」の意〕
天皇が治める国民。臣民。人民。おおんたから。
「是を以ちて-栄えて,役使(えだち)に苦しまざりき/古事記 下訓」
◆じん みん 【人民】
〔古くは「にんみん」とも〕
①国家を構成する人間。国民。
〔君主制における「臣民」に対して,共和制においていわれることが多い〕
②国家における被支配者である国民。たみ。
③国家・国民を超えた,積極的な政治的主体としての民衆。
◆おほみたからの意味 | 奈良の宿大正楼
https://narayado.info/japanese/oomitakara.html
2019/03/18
おほみたからの「大御(おおみ)」は接頭語に当たります。
尊敬の意味を表す「大」と「御」を重ねた語で、
「御」を単独で用いるよりも強い尊敬の表現となります。
天皇のお食事を大御饗(おほみあへ;おおみあえ)、
さらには天皇や皇族の乗る馬を大御馬(おほみま)と言ったりしました。
お味噌汁は「御御御付(おみおつけ)」ですが、よく似た表現法ではないでしょうか。
・天皇が宝とされる国民
今年の5月に改元を迎える我が国ニッポン。
私たち国民は国の象徴である天皇のタカラなのですね。改めてその意味を噛み締めます。
”古語のおほみたから” ですが、その他の漢字表記には「百姓・公民(おおみたから)」も見られます。
国の成り立ちに想いを馳せれば、なるほどと膝を打ちますね。
◆明治150年 真の日本の姿 第一話 2019/05/19 https://youtu.be/fVIhNbhQeJo
明治150周年記念映像 第一話
江戸・明治・大正・昭和・平成そして令和──
日本の中に誇れるものはなかったのか、
日本人としての軸はぶれていなかったか。
これからの日本の発展のため、明治維新から150年を迎えた今、
本当の日本の姿を紐解きます。
インタビュー:小名木善行氏
◆明治150年 真の日本の姿 第二話 2019/05/19 https://youtu.be/qC7EZAyHbXA
◆明治150年 真の日本の姿 第三話 2019/05/19 https://youtu.be/zLrM559rh-E
・大東亜共同宣言 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/大東亜共同宣言
大東亜共同宣言(だいとうあきょうどうせんげん、大東亞共同宣言)は、1943年(昭和18年)11月6日に大東亜会議にて採択された共同宣言。大東亜宣言とも。
東京・帝国議事堂で同年11月に開催されたアジア地域の首脳会議の2日目に満場一致で採択された。採択後にビルマ国代表のバー・モウ内閣総理大臣が「自由インドなければ自由アジアなし」とインド独立を支持する意見を述べ、陪席者(オブザーバー)として出席した自由インド仮政府のチャンドラ・ボース首班が自由インドの確立を表明した[1]。次いで日本の東條英機内閣総理大臣が自由インドへの強い支援を会議で表明、大東亜会議は閉会した。
(現代語)
そもそも世界各国がそれぞれその所を得、互いに頼り合い助け合ってすべての国家がともに栄える喜びをともにすることは、世界平和確立の根本です。
しかし米英は、自国の繁栄のためには、他の国や民族を抑圧し、特に大東亜(東アジア全般)に対しては飽くなき侵略と搾取を行い、大東亜を隷属化する野望をむきだしにし、ついには大東亜の安定を根底から覆(くつがえ)そうとしました。大東亜戦争の原因はここにあります。
大東亜の各国は、互いに提携して大東亜戦争を戦い抜き、大東亜諸国を米英の手かせ足かせから解放し、その自存自衞を確保し、次の綱領にもとづいて大東亜を建設し、これによって世界の平和の確立に寄与することを期待しています。
1.大東亜各国は、協同して大東亜の安定を確保し、道義に基づく共存共栄の秩序を建設します。
2.大東亜各国は、相互に自主独立を尊重し、互いに仲よく助け合って、大東亜の親睦を確立します。
3.大東亜各国は、相互にその伝統を尊重し、各民族の創造性を伸ばし、大東亜の文化を高めます。
4.大東亜各国は、互恵のもとに緊密に提携し、その経済発展を図り、大東亜の繁栄を増進します。
5.大東亜各国は、すべての国との交流を深め、人種差別を撤廃し、広く文化を交流し、すすんで資源を開放し、これによって世界の発展に貢献します。
・大東亜会議 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/大東亜会議
大東亜会議(だいとうあかいぎ、旧字体: 大東亞會議)は、1943年(昭和18年)11月5日 - 11月6日に東京で開催されたアジア地域の首脳会議。同年5月31日に御前会議で決定された大東亜政略指導大綱に基づき開催された。
当時の日本の同盟国や、日本が旧宗主国を放逐したことにより独立とされたアジア諸国の国政最高責任者を招請して行われた。
そこでは、大東亜共栄圏の綱領ともいうべき大東亜共同宣言が採択された。
日本は第2回目の大東亜会議を開催する計画を持っていたが、戦局の悪化に伴って開催困難となり、昭和20年(1945年)5月には代替として駐日特命全権大使や駐日代表による「大使会議」が開催された。
◆明治150年 真の日本の姿 第四話 2019/05/19 https://youtu.be/C1uYHy71YII
・モラルサイヤンス (moral science) を修身論と翻訳
・修身(しゅうしん) 『福沢全集』〈巻1〉の「緒言」から引用する。
明治元年の事と覺ゆ或日小幡篤次郎氏が散歩の途中、書物屋の店頭に一册の古本を得たりとて塾に持歸りて之を見れば米國出版ウェーランド編纂のモラルサイヤンスと題したる原書にして表題は道徳論に相違なし同志打寄り先づ其目録に從て書中の此處彼處を二三枚づゝ熟讀するに如何にも徳義一偏を論じたるものにして甚だ面白し斯る出版書が米國にあると云へば一日も捨置き難し早速購求せんとて横濱の洋書店丸屋に託して同本六十部ばかりを取寄せモラルサイヤンスの譯字に就ても樣々討議し遂に之を修身論と譯して直に塾の教塲に用ひたり
・しゅう‐しん【修身】
1 身を正しくおさめて、立派な行いをするように努めること。
2 旧制の小・中学校などの教科の一。教育勅語をよりどころとする道徳教育を授けたもの。
・GHQの日本国民への方針として【修身】を廃止させる。
アメリカは日本のこれが怖かった。【修身】の廃止=日本人の良識を奪い取りたい。
今でも 道徳などの復活に反対をしている人たちはアメリカに従順したい人たちである。
・これが戦後の元凶だ! 米占領軍の日本洗脳工作「WGIP」文書、ついに発掘
https://www.sankei.com/life/news/150408/lif1504080003-n1.html
2015/04/08 (1/6ページ)
WGIP(War Guilt Information Program)
大東亜戦争後の昭和20(1945)年からサンフランシスコ講和条約発効によって
日本が主権回復を果たした昭和27年までの7年間の占領期間に、
連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)
が占領政策として行った、戦争への罪悪感を日本人の心に植えつける宣伝計画です。
はじめに何故、私がWGIPを取りあげたのか、という理由から述べます。
WGIPが行われたのは今から約70年前ですが、決して過去の話ではありません。
むしろ今でも効き目を発揮し、ますます毒性が強まっている、いわば現在進行中の話なのです。
WGIPが残した毒は、政、財、官、法律、教育等あらゆる分野で、
今も枢要の地位を占める人を含む、多くの日本人の思考を今も縛っています。
最近も、戦後70年の首相談話を検討する「21世紀を構想する有識者懇談会」の
北岡伸一座長代理が、「総理に侵略だといわせたい」などと、およそ信じがたい
発言をされました。
自民党の三役の一人が、「慰安婦問題は終わっていない」などと、歴史事実を知りもせず、
韓国に媚びた発言をする光景には、あきれ返るばかりです。
普通の国では起こりえない、自虐的な発想や、非常識な外交対応などが頻発する
背景には教育などさまざまな要因があるでしょう。
ですがその源流はWGIPによる洗脳にほかなりません。
そしてその洗脳から日本人は解放されていないのです。
日本は占領期に何をされたのか https://ironna.jp/article/1818
日本を再敗北させたGHQ洗脳工作「WGIP」
『月刊正論』 2015年7月号 有馬哲夫(早稲田大学教授)
対日心理戦としてのWGIP
江藤淳の『閉ざされた言語空間』に引用されていながら、幻の文書とされてきた
WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)文書が
関野道夫の努力によって再発見された。
彼の著書『日本人を狂わせた洗脳工作』のカバーにはまさしく
WGIP文書(一九四八年三月三日付で民間情報教育局から総参謀二部に宛てた
「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」と題された文書)が使われている。
その努力と熱意に心から敬意を表し、彼の著書がより多くの人々が
「自虐史観」から脱する助けになることを切に願っている。
しかしながら、それでも、江藤の前述の研究とWGIPに基づいて展開している
言説そのものをなにかしら胡散臭い、「陰謀論」と見る人々がまだ少なからずいる。
・https://ja.wikipedia.org/wiki/ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム#内容
太平洋戦争史という宣伝文書を「日本の「軍国主義者」と「国民」とを対立させようと
いう意図が潜められ、この対立を仮構することによって、実際には日本と連合国、
特に日本と米国とのあいだの戦いであった大戦を、現実には存在しなかった「軍国主義者」と
「国民」とのあいだの戦いにすり替えようとする底意が秘められている」と分析。
日本人洗脳工作=WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)
◆明治150年 真の日本の姿 第五話 2019/05/19 https://youtu.be/w4d7Ebf9a-U
・たわけ者(たわけもの)の意味・語源・由来
【意味】 たわけ者とは、馬鹿者。ふざけた者。
【たわけ者の語源・由来】
たわけ者の「たわけ」は、「田分け」と書き、子供の人数で田畑を分けると、孫の代、ひ孫の代へ受け継がれていくうちに、それぞれの持つ面積は狭くなり、少量の収穫しか入らず家系が衰退する。
そのような愚かなことを馬鹿にして、「たわけ者」と呼ぶようになったとする説が多い。
しかし、「たわけ」という言葉は、「ばかげたことをする」「ふざける」などを意味する動詞「戯く(たわく)」の連用形が名詞となった言葉であるため、「田分け」の説は「戯け」と「田分け」を洒落た俗説で、「戯け者」が語源である。
・「田分け」→ 五代もすれば→持ち主がなくなる→田を寄せないと→頼りになる→田寄せ→大名主→大名
・「田分け」で所有するものが無くなりそれを合わせて「田寄せ」にして大大主。
◆明治150年 真の日本の姿 第六話 2019/05/19 https://youtu.be/oh9ScDDFOv0
◆シンギュラリティとは何か?技術的特異点の概要をわかりやすく説明
https://ec-orange.jp/ec-media/?p=24145
2019/02/01
「最近耳にするシンギュラリティって、何だろう?私たちにどう関係するのかな?」
という疑問をお持ちの方。
シンギュラリティ(技術的特異点)とは、「人工知能(AI)の発達により、
人間には予測できないスピードで社会が変化するようになる瞬間」を指す概念です。
とはいえ、シンギュラリティが具体的に何なのか、
私たちの生活にどのような影響を与えるのかはわかりにくいですよね。
そこでこの記事では、
・シンギュラリティ(技術的特異点)とは何か
・シンギュラリティ(技術的特異点)はいつ来るのか
・シンギュラリティ(技術的特異点)が訪れるとどんな変化が起きるのか
・シンギュラリティ(技術的特異点)による影響を特に受けやすい分野
の順にシンギュラリティについて紹介します。
シンギュラリティというと横文字で難しく感じるかもしれませんが、
おさえるべきポイントはそこまで多くありません。
シンギュラリティが訪れると、
・人工知能(AI)が人間を超えて地球上でもっとも賢い存在になること
・人工知能(AI)がより賢い人工知能を生み出すようになること
・それにより爆発的なスピードで世の中が変化すること
が予測されています。
そして、その影響はテクノロジーの分野だけにとどまりません。
シンギュラリティの到来は、私たちの社会や生活に大きな影響を与えるとされることから、
ここ最近で特に注目されるようになりました。
・シンギュラリティが2045年に訪れる可能性
・シンギュラリティが訪れない可能性
◆おおみたからとは - Weblio辞書
https://www.weblio.jp/content/おおみたから
おおみ たから【〈人民〉・〈公民〉・〈百姓〉】
〔「大御宝」の意〕
天皇が治める国民。臣民。人民。おおんたから。
「是を以ちて-栄えて,役使(えだち)に苦しまざりき/古事記 下訓」
◆じん みん 【人民】
〔古くは「にんみん」とも〕
①国家を構成する人間。国民。
〔君主制における「臣民」に対して,共和制においていわれることが多い〕
②国家における被支配者である国民。たみ。
③国家・国民を超えた,積極的な政治的主体としての民衆。
◆おほみたからの意味 | 奈良の宿大正楼
https://narayado.info/japanese/oomitakara.html
2019/03/18
おほみたからの「大御(おおみ)」は接頭語に当たります。
尊敬の意味を表す「大」と「御」を重ねた語で、
「御」を単独で用いるよりも強い尊敬の表現となります。
天皇のお食事を大御饗(おほみあへ;おおみあえ)、
さらには天皇や皇族の乗る馬を大御馬(おほみま)と言ったりしました。
お味噌汁は「御御御付(おみおつけ)」ですが、よく似た表現法ではないでしょうか。
・天皇が宝とされる国民
今年の5月に改元を迎える我が国ニッポン。
私たち国民は国の象徴である天皇のタカラなのですね。改めてその意味を噛み締めます。
”古語のおほみたから” ですが、その他の漢字表記には「百姓・公民(おおみたから)」も見られます。
国の成り立ちに想いを馳せれば、なるほどと膝を打ちますね。
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