http://mokuou.blogspot.com/2018/08/blog-post_3.html
この問題も深刻です。
アンケートによると、6割が必要悪との回答です。
今朝のウェークアップぷらすでも報道です。
救急救命の現場では、いろいろな患者もおり、激しく暴れまわると男性でも
手を焼くので、女性には無理な現場も有るようです。また、患者さんも
ずっと退院まで同じ医師を希望する方が多数なのも事実。
おなかの大きな女医さんだと安心は出来ませんね。
医療の有り方も複数の医師によるチーム制とし、患者側も
どの医師でも、同じという意識を持たない限り、必要悪です。
入試の点数ではなく、専門科の男女別の定員等公開した上でなら、良かったのかもです。
安倍総理も女性活躍社会を推進ですが、安易に女性の活躍の場を増やすだけでは、
今度は、男性差別にもなりますし、無能な女性が増えることにもなります。
また、他の活躍している女性や男性にも大きな負担となり、実現はますます難しくなります。
出産や育児で女性が現場を離れるのは変えられません。育児は男性でも可能では有ります。
制度と周囲の理解の醸成がないと、無理な構図を産んでしまいます。
社会の意識改革は政府。それぞれの職場で改善方法を見つけ、実行。
その必要なコストや理解の醸成のコストも負担してしないとです。
直ぐには出来ない事ですし、安易に強制すべきとは思えません。
コメントの確認をしておりませんでした。
記事も紹介しておりますが、記載ミスでした。
お詫びして、訂正します。
その後の報道では、多くの大学も操作のようです。