国民感情に流されてるだけのようにも
思えます。
感情で司法が動くのは危険なのですがね。
風邪気味なので、終わっときます。
AIは、膨大な量のデータを高速に処理しているだけ
です。人間は、少量のデータで判断しています。
そのデータにも順位をつけて、TPOで、順位も
変動させて、判断しています。
AIは、順位をつけるにも膨大な量の
情報が必要です。あくまでも、処理です。
ネットニュースがごときです。
格差が広がります。
今でも、すごい格差です。貧富の格差です。
AIが普及すれば、それを使い、富を限りなく
産むことが出来ます。
下位のものは、上にいくことは決して
有りません。全て、神のごときの
上位の者が潰すからなのです。
AIには、判断が出来ないようです。
過去のデータを蓄積し、その結果
だけです。
一見、どの情報が重要で、大事かは
わかりません。ツイッター等のSNSの
フォロワー数で、わかるかなってものです。
TVやラジオ、新聞はアナウンサーの声の
トーンや伝える順序、文字の大きさで
瞬時に判断出来ます。
ネットに依存しがちな、若い世代では
応用が効かないそうです。まさにAI。
未来の時代では、不要品ですね。
データは蓄積しても、判断出来ない。
便利な存在でも有ります。
未来の人間は、コンピューターの苦手な
判断や価値、創造が出来ないとです。文章の読解力や応用力を身に付けないとです。記憶や有る一定の計算はコンピューターが得意とするところです。そこで、コンピューターと競争しても、確実に
負けます。データベースが、AIの命かも。人間の考える範囲で、コンピューターは動きます。
将棋や囲碁などで、人間が負けるのはゲームの範囲だからです。
経済も、一見複雑に見えますが、お金儲けの結果。
いろいろな多くのデータを処理するのは
コンピューターの得意とするところです。
情報元は、11日のTBSの報道特集です。
ある日、突然、妻が子どもを連れて実家に
帰るケースが多いようです。
逆に、夫がそうすることも有ります。
この場合、ケースにより違いますが
子どもが小さいときは、母親、大きく
なると、父親が親権者や監護者になるようです。
問題なのは、今の裁判所が、小さな子どもの
意思を尊重したり、法律を無視して、継続性の
原則を貫くようです。子どもは順応性が高いもの
一緒に暮らす方は、子どもにも相手の悪口を
吹き込みますよね。そういう、場合でも子どもの
意思って言えるのでしょうか。
さらには、自分の都合で、新パートナーと
仲良くさせようともします。
子どもの、将来を決めるのは誰なのでしょうか。
現行の法律や裁判所では、相手の居ない内に
誘拐(連れ去り)をして、長く一緒に暮らす
方が良いようです。それが、現実なのです。
虐待やさまざまな事情は有りますが、
子どもの権利について、もっと考えないとです。
虐待とかいろいろ考慮して、的確に平等に
判断しないとです。
こんな言葉が有ります。
お父さんにもお母さんにも弁護士が居る。
でも、子どもには弁護士が居ない。
本当に、そうです。
裁判官も弁護士も、本当に、考えて欲しいものです。
裁判後の弁護士のコメントは最低です!!!!!
先ず、一方的にどちらかが悪いはずは絶対に、無いのに
驚くほど、幼稚で感情的なコメントです。
本当に、まともな優秀な弁護士は居ませんね。
弁護士も、裁判官も、欠陥だらけの人間ですね。
法律が、欠陥だらけなので、仕方無いのかもです。
裁判も紙や前例という紙での裁判ですしね。