今日は、なんとか曇り、嫁さんホタル見て、期待したみたいで、
夜遅く眠り、通院の予定が・・・
仕方なく、DVD見てました。DVDの整理も通常分です。
ほんと、計画休暇で、ゆったりすごしています。結構疲れます。
特に、嫁さんには、一言がきつく聞こえる見たいで、神経使う。
男はつらいよってかな・・・
では、本題です。情報元はMBSのちちんぷいぷいです。角アナの番組。
日本水泳連盟に見る、日本の連盟への批判いえ助言です。
記録ラッシュで、水着はスピード社に決まり、メーカの対応や
選手に絶賛の声がありますが、評論家の玉木正之さんの意見に同感。
箇条書きにしてみましたが、国語力には
①日本水泳連盟は、選手のために、文部科学省からの予算取る組織
連盟の幹部が議員したり、太いパイプがあり、実績もあるとか
②選手はF1のドライバーって思ってほしい。
広報担当や、「メカニック」水着の選定。メディカル方「健康管理」
等のサポートで、レース「オリンピック」に集中できる。
③日本メーカでもこの水着は作る技術があった。
開発は3年前で、それは、国際水泳連盟の規定の解釈の変更によるもの。
{詳細、わかりませんが、いろいろな規定があり、日本メーカに対して
批判をかわすような規定の変更か解釈をして、採用になったとか}
④日本水泳連盟は、そういう規定決める会議には出ていない。
柔道でも、胴着の選定や山下理事の解任やルール変更ありましたけど
基本的に、そのことと今回の件は関連がある。
⑤日本水泳連盟の首脳の発言には抵抗がある。いえ、意識が問題だ。
昔はふんどしで泳いでいたとか、負けても水着のせいにはさせない。
どうも、してやったとかの上から目線がある。支援している意識がない。
⑥結論ですが、日本のスポーツ会には国際連盟との大きな意識のズレが
あり、その原因は、英語やフランス語の話せる、サポートができる人が
いないことって事らしいです。
⑦サッカーでは、靴は、最もボールに振れる、重要なものなので、選手が
自由選択できるらしいのです。水泳で言えば、水着がそれにあたるもので
有るはずなので、それは、残念なこと。
wの感想ですが、外国では、メーカとの契約では、完全に違約金の対象になる
らしいのですが、日本のメーカは自由に選択させるらしいのですが、結局それは
連盟とメーカのお互いの責任逃れ、日本人得意のなぁなぁで終わらせたとか・・
柔道もですが、本来の姿にしないと、今後はが危うくなります。
wは北島康介の「泳ぐのはぼくだ。」って発言には批判的な考えもって
いましたが、どうもそれは、真意を誤ったと反省です。もっと、廻りが
サポートし、泳ぐことのみに専念できるように協力してあげないとね。
日本の役人が決める予算も重要だとは思いますが、それを生かすも殺すも
連盟幹部と優れた国際感覚の持ち主がいないと、全く無駄になるようです。
国内メーカもそういう面では、弱いのかも。。。技術立国日本も、もはや
技術のみでは、立ちゆかなくなっているのかも。wも少しは英語の勉強は
していますが、もっともっとする必要があるようです。人材も不足。
年が年なので、実現には無理がありますが、日記を読んだ、
若い方の英語力には期待しております。自分の意見を発言する機会を持って
ほしいです。
それには、ブログも貢献かな。
ちちんぷいぷいは
http://www.mbs.jp/puipui/
玉木正之さんはこちらかな???
http://www.tamakimasayuki.com/
日本水泳連盟は
http://www.swim.or.jp/
玉木さんのホムペが正しいかどうか確認できません。もし間違っていたら
訂正しますので、ご指摘お願いします。録画も問い合わせもしていなく
記憶だよりのきままな日記です。間違いは真摯に受け止めないとね。
ではでは、
かな
琵琶湖の水位 6時の琵琶湖水位 -6CM 6月8日比-2CM
http://www.biwakokasen.go.jp/
透明度 北湖 6.0M 南湖 2.4M
透明度更新前回比 -0.7m -0.4m
+は綺麗になったとの意味です。
採水日:平成20年6月2日 (前回5月26日)
http://www.pref.shiga.jp/biwako/koai/suii/index.html
水位は 「国土交通省近畿地方整備局琵琶湖 河川事務所提供」
透明度は「滋賀県」提供