12月9日(日)、桐生市、有鄰館、味噌・醤油蔵
「きりゅう荒馬座を観る会」主催による荒馬座公演を観て来ました。
桐生の町並みは、昭和の30年代の香りのするところです。
開演時間より早く着いたので会場付近を散策しました。
有鄰館の近くに無鄰館があり、そこではアート作品の展示会が開かれていました。
有鄰館、無鄰館とも作業場として使っていたものを、現代風にアレンジされて使用しています。
そんな雰囲気の中で今回初めての桐生公演が実現しました。
実行委員会メンバーによる中山太鼓の「さーさい」の掛け声に自分も参加しているようです。
師走の寒さにも負けず、民族芸能によってほっとしたひと時に温かさを感じました。
「結」まつりの花を咲かせましょう!で演じられた、アイヌのうたと踊りは初めて観ました。
虫や動物を取り入れた唄や踊りがとても新鮮でした。
「きりゅう荒馬座を観る会」主催による荒馬座公演を観て来ました。
桐生の町並みは、昭和の30年代の香りのするところです。
開演時間より早く着いたので会場付近を散策しました。
有鄰館の近くに無鄰館があり、そこではアート作品の展示会が開かれていました。
有鄰館、無鄰館とも作業場として使っていたものを、現代風にアレンジされて使用しています。
そんな雰囲気の中で今回初めての桐生公演が実現しました。
実行委員会メンバーによる中山太鼓の「さーさい」の掛け声に自分も参加しているようです。
師走の寒さにも負けず、民族芸能によってほっとしたひと時に温かさを感じました。
「結」まつりの花を咲かせましょう!で演じられた、アイヌのうたと踊りは初めて観ました。
虫や動物を取り入れた唄や踊りがとても新鮮でした。