和太鼓演奏と言うのは、観客を楽しんでもらうことを目的としていると思います。
和太鼓公演を観に行くとき、観客目線で観なければならないのはよく分かっているが、やっぱり裏方目線も捨てがたい・・・。
だから、自分は正面から上手側に45度の場所(で通じるかな?)で観ることが多い。
理由は以下の通り
1.手元の打ち方や太鼓の距離感がよく見える
2.演奏者の視線がどこを向いているのかが分かりやすい
3.斜めから見ると、和太鼓の配置の奥行きが見える(正面だと平面に見えてしまうので。)
まだまだありますが、簡単な言葉に出せるのがこんなところです。
まぁ・・・一番は上手側の袖で観るのがいいんですけどね(笑)
今日の夕方、和太鼓LIVEを観に行ってきます。
上手側45度の場所に、怪しく浮いている男性がいたら、それは多分、自分です(笑)
和太鼓公演を観に行くとき、観客目線で観なければならないのはよく分かっているが、やっぱり裏方目線も捨てがたい・・・。
だから、自分は正面から上手側に45度の場所(で通じるかな?)で観ることが多い。
理由は以下の通り
1.手元の打ち方や太鼓の距離感がよく見える
2.演奏者の視線がどこを向いているのかが分かりやすい
3.斜めから見ると、和太鼓の配置の奥行きが見える(正面だと平面に見えてしまうので。)
まだまだありますが、簡単な言葉に出せるのがこんなところです。
まぁ・・・一番は上手側の袖で観るのがいいんですけどね(笑)
今日の夕方、和太鼓LIVEを観に行ってきます。
上手側45度の場所に、怪しく浮いている男性がいたら、それは多分、自分です(笑)
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