霊要素は 人への愛をこめた神の息吹き 2015-03-26 05:49:58 | 癒し 霊要素 を 食んで 人は はじめて 生き生きと いのちを 活きづかせる ことが できる 霊要素は 神の いぶき 人への 愛を こめた 神の 息吹き それを 食んではじめて 人は 自らの いのちに かえる ことが できる
安心して 私と一緒に祈りの座につこう 2015-03-25 08:44:22 | 癒し 陽がのぼり しずんで くれてゆく この 何気ない 一日のなかにも 神の 深い愛と 未来の 果てまでを みつめられた 計画があるのだ 人には まだ 知らされないことも 神の智恵の なかには 無尽蔵に ある しかも それらは 人間の こころを ゆたかに てらしてゆくもの ばかりなのだ 安心して こころを 神に預け 私と一緒に 祈りの 座につこう ひと日の なかにすら盛り切れぬ 人への愛を しめされる 神の愛の 前に ぬかづき いのって ゆこう
いのちを充実させる 2015-03-24 05:52:43 | 癒し 山の端に 月がかかる頃 私のこころにも 夕暮れが しのびよる といって さびしい わけではない 人のいのちが ひと日をおえた 安らぎのなかに いる安らぎだ いのちの 充実 いのちを 充実させること 夜となり 祈りをささげ そしてまた 明日へと つづく 私の いのち
我知らず いのちと合奏しつづける 2015-03-23 09:07:50 | 癒し 紙にも いのちが あることを 君は知っているか すみをつぎ 筆に ふくませ 筆を おろす その時 筆をおろす 私のいのちと 私をこえた 何ものかとが 合奏して 一つの流れが 書となるのだ 紙はそれをいただくいのち 私は我知らず いのちと合奏しつづける
人の心のおごとは やさしく… 2015-03-22 07:46:09 | 癒し 詩を つむいで ゆこう 神への たたえの 詩を つむいで ゆこう 人の心の おごと(小琴)は やさしく 神の 愛を かきならし 我らは その ひびきに 合わせて 神のさかえを うたおう