シャグ巻き

私の最近、気分転換になること、それはシャグ巻き。

必要な物は手作り。

ローラーとシャグ、フィルター、ペーパーは買わないとどうにもなりませんが、その他のシャグ巻いて、ペーパーを巻き最後に糊部分に水塗りをしますが、自作の竹ベラ。

使用して捨てるだけの無料の箸から竹ベラを作成します。

また、ローラーが長いのでフィルターとペーパーのバランスを取り、フィルターの反対側のアタッチメントも、コンビニでつけてもらった箸で作る、これも竹が使われているのでアタッチメント作りに最適。

わたしは、Slimしか巻かないのでコンビニやスーパーでもらった箸の太さが良く、これらの材料は最近は竹が殆どになってますので、耐久性も高いので作成には欠かせません。

加工がしやすく、直ぐに新しいサイズの小道具が出来るので困ることなし。

箸一膳からかなりのアタッチメントが作れます。

30gのシャグから100本近く作るので、小道具は自作しなきゃ綺麗に無駄なく巻けない。

良い気分転換になります。

フィルターは今回Charcoalフィルターにしました。

前回6mmでしたが今回は5.3mm綺麗に巻けるか心配でしたが、問題なく綺麗に巻けました。

多少の雑味を取ってくれるのでこれもありかも。

シャグも他のにしましたが、ナッツの香りが良かったです。

STANLEYのナッツだったかな？

細身の煙草を巻く時はシャグの量がシビアですね。

スカスカにしたら辛いし、キツキツにしたら吸えないほどドローが重くて。

たまに市販の紙巻き煙草を購入すると巻く時に適量が分かりやすいので、諦めずにマキマキですね。

煙草は巻く派

最近は煙草は手巻きしてます。

だって普通に20本入りとか買ったら高いから。

それもあるけど、パイプ等で使うシャグ(煙草の葉を刻んだもの)の方が旨い。

色々な国の傑作が詰まっているのがシャグなのだ。

煙草の歴史は人類の歴史と言っても過言ではない。

海外は水タバコ、パイプ、日本では煙管(キセル)が主な嗜み方。

であるだけに、最高の煙草の葉を熟練の方々が最高の香り付けをして、最高の部分だけをシャグとして製造販売するという形。

では、残りは？って思ったアタナ鋭いですね。

残りは紙巻き煙草として製造します。

しかし、紙巻き人口は多くあれこれと工夫と味付けを変えて作っています。

なので、手抜きはありません。

煙草は一貫して香り味とも変化を許さない品物ということは忘れてはいけません。

お酒とともに一貫して妥協は許されない、ある意味非常に難しい品物なのです。

管理はもちろん賞味期限もありますので、生モノとして考えて間違いありません。

それを、嗜むにはそれなりの道具と技術も必要とされますが、嗜んでいるうちにわかってくるものです。

なので、人との繋がりも自然と出来てきます。

まず、シャグ選びから吸い方まで様々ので、手巻き、パイプ、煙管と人それぞれ。

それをどれにするかで必要な物も変わってきますが、どれも値段も質もばらばらなので探求してると人との繋がりも自然と出来てくる。

そして、自分に合った物も早く見つかるというわけです。

今では、常連になってるお店で(紙巻きの頃から)購入してます。

何だかんだと言っても煙草好きしかいませんので楽なんです。

値段も他店の様にふっかけてないし、むしろ良心価格で何時でも買えて相談も出来ると、良いこと尽くめです。

お酒は辞めましたが、煙草は最後の嗜好品なので辞めたくないですね。

ある意味、煙草の自作してるので😀

ちなみに私はHarvestのバニラかChoiceのdoubleバニラかBitterchocoですかね。

ARK ROYAL

人生の中でコレだ!!っていうタバコに巡りあった事がなかった私に、ついに一生変えることのないタバコに巡りあった。

そのタバコは「ARK ROYSL」。

この香りの良さが私にはぴったりと当てはまった。

その中でソフトパッケージのバニラ風味と紅茶の香りのパラダイスティーの2種類が堪らなく好き。

たまにチョコ風味のスウィートも嗜みます。

雑味なく嫌なタール臭が殆どなく実にじっくりと堪能できる。

そして、自分の体に合っている。

タバコは全て同じではなくそれぞれのタバコで全く変わってくること知って欲しい。

お酒が全く違うのと同じでタバコも違うのだ。

喫煙してみて自分に合わない(香り、吸いごたえ、何か体に合わない等)のは吸ってみなければわからないこと、お酒も呑んでみないと分からないでしょ？それと同じ。

私は人生半分越えてからやっと「これでなきゃならない」と、いうタバコにめぐりあったんです。

嬉しさは、ハンパないですね。

タバコ好きでもお酒好きでもこの気持ちは分かると思います。

日本で成人に許されている嗜好品のタバコ。

最近は何かと悪者扱いをされるが間違ってはいない、法律でしっかりと認められている事を忘れてはならない。

いつもマナーだの悪だのなんだの言う人が居ますが、自分の世界だけが世の中ではないことを忘れてはいけない。

狭い世界の中でいるより、他の世界も見てみる事は大切です。

いつもやり玉に挙げられるタバコネタでしたが、お酒も悪になることはあるし、体に悪いこともある、呑んで他人に絡んでどうしようもない方はどうなんでしょうね？

アルコールが全く合わないのに無理やり呑ませて大変なことになるのはタバコより酷いと私は感じてます。

どちらも国が認めている嗜好品、楽しく気分良く嗜みましょうよ。

そして、私有地でタバコ吸ったらうんたらとか、それ以外でうんたらとか言っていて認識どうなっとんじゃ？言いたいね。

タバコの害に比べたら、もうスッカリ忘れている核廃棄物をスッカり忘れてるよのね。

今でも空中舞ってるのわすれてるのか？

だから、世の中の広く見なさいって言ってるんだけどね。

「無知は幸福」ってね。

glo リーフエディション、LUCKY STRIKE

限定品のglo、リーフエディション。

11月15日にコンビニでも販売開始していたので購入出来ました。

購入してから半月経ってのレビューです。

中々のデザインで欲しくて購入したのです。

gloは価格もリーズナブルなのでついつい欲しくなりますね。

今回のヒートステックLUCKY STRIKE DARKは最高の出来ですね。

普通のタバコからの移行ならこれは最高に喫味が良くて、今現在なら高温加熱式の電子タバコならこれしかない状態です。

基本的にレギュラーしか吸わないので、吸いごたえのあるのはたまりませんね。

Ploom XのバックカバーCAMELが当たりました。

Ploom XのバックカバーCAMELが当たりました。

いつ頃応募したのか解りませんが、突然配達されてきました。

何か嬉しいですね。

glo 灰皿２つとクリップセットで1000円セール

昨日頼んだら今日に即届いたのはすばらしい。

今、セットセールをやってるのでお得でした。

3つで1000円ですからね(送料込み)。

ブラックが人気らしいが、ホワイトも中々の質感です。

ローズピンクをあしらっていて凄くよい感じです。

数量が、あれよあれよと減っているので、欲しいかたは早急に購入してください。

gloいつでもどこでもセット（アクセサリーバンドル）

高温加熱式電子タバコ

最近のハマりとして高温加熱式電子タバコを嗜んでいる。

あれもこれも、体に悪いとなると折角の嗜好品を楽しめない。

酒だけはぱったり止めた

glo hyper+,ploom x,iqos3duoと使っているが、iqos一極の時代は終わりを迎えたといえる。

2社ともヒートステックの作りからデバイスの調整までの完成度が高い。

glo hyper+であればluckystrike darkの作りが良く、最後まで濃い味が楽しめる、しかも安い。

ploomxならcamel rich,camel smooth、mevius rich, mevius smoothがオススメだ。

JTならではの甘い香りが心地よい。

もう少し長く味が続いてくれるとありがたいというのが本音だ。

そして、最下位iqos3duoだ。

兎に角味が悪い。

3duoにしたのにも理由ありで、沢山のヒートステックが楽しめるからだ。

イルマになるとヒートステックに金属片が入っており、それを電磁調理器の要領で金属を電磁波により加熱するので、テルマじゃないと使えない。

ブレードのついている3duoの特権である、物理的に突き刺して加熱するのは汎用性があるのだ。

もう少しフィリップモリスにはヒートステックの開発を頑張ってもらいたいものだ。

上位のマルボロから下位のヒーツまで美味しいスティックがない。

カスタマーには、もう少しヒートステックの開発を頑張ってもらいとの主旨を伝えておいた。

今現在のレギュラーの順位はglo hyper+ luckystrike dark,ploomx camel rich camel smooth,mevius rich,mevius smoothである。

そして、iqosはランク外になる。

あのキノコ臭を毎回嗅がされて旨味もへったくれもない。

デバイスが高いだけであれじゃ今さら消費者も満足できないだろう。

やはり、レギュラーを制するのは高温加熱式電子タバコを制すると私は考えている。

今後は、ploomxがなんらかの改善をしてくると考える。

その後にIqosになるのではないかと思う。

普通のタバコは、camel cigar LiteかThe.peaceがお気に入り。

The.peaceはJTが社運をかけた最高傑作と私は思います。

月に数本吸えたら本望、あとはcamel cigar Liteかな。

EHpro COLD STEEL 100 MODは便利だ

このMOD最近ファームウェアの書き換えでアトマイザーのコイルの抵抗値に合わせてWを決めてくれるのはたすかる機能だ。
いきなり高ワッテージに設定されていてもアトマイザーのコイル抵抗値で自動にあわせてくれる。
Ehproの他のMODでも同じ機能が欲しいですね。
usbケーブルが接続できないのもあるから不可能のもあるでしょうが、マイナーチェンジでさいようしても良いし、基板交換で使えるようにならないものだろうか。
他のメーカーもテクニカルならファームウェアの変更でこの機能はひつようではないかと思います。
今はEHpro COLD STEEL 100 MODしかこの機能はこれしかないのでお勧めのMODですね。

vapeについて考えてみる

vapeで色々と言われてい電圧、電流、抵抗の話。
メカニカルMODであればしっかりと計算とマージンをとった利用が必要になる。
しかし、テクニカルMODなら最近のものであれば色々と安全処置をとられているのでさほど気にしなくても大丈夫と考えている。
なぜなら、チップで制御されているので昇圧でもバッテリーの電圧、電流を制御しているから。
しかし、なぜかvapeに関してはずさんなMODが多いのが現実。
リキッド漏れでショートしたり、造りがずさんでおかしくなったりと。
しかし、しっかりとしたコントロールができていればかなり安全に運用できる。
最近販売されているもの、メジャーになっているメーカーであれば、かなり安全に使えると思っています。
ファームウェアを書き換えられるものもテクニカルMODであればなお良い。
不具合、機能の追加など出来るのもテクニカルMODならでわの良さです。
なのでお勧めはテクニカルMODですね。
そして、しっかりとした所からバッテリーの購入は必要です。
メジャーなバッテリーを安全なルートから購入する。
偽物をつかまないためにもしっかりとしたSHOPから購入するのが必要になります。
しっかりとした運用で楽しむのが一番です。

Solomon 3 RTA 期待はずれ

Solomon 3 RTAは期待はずれだった。
ずっしりとした重さも無いし仕上げが綺麗でもない。
ドリップチップも安くさく良くない。
外したな。
これならDEAD RABBIT RTAを買った方が良かった。
DEAD RABBITシリーズなら外さず使えたからだ。
あー失敗した。
しっかりとステンレスで出来ていてビルドしやすいのを選べば良かった。
DEAD RABBIT RTAより高いクセに仕上げも悪いのは残念すぎた。

追記
もろ不良品に当たりました。
返品します。
ここのアトマイザー品質悪すぎ。

c-vapor3.0

今回はコンダクションタイプになります。
WEECKEのヒット商品になりますがFenix+のコンベンションタイプとタイプ別の物になります。
アクセサリーも充実しています。
Fenix+のコンベンションタイプとは別な味です。
私的にはFenix+の方が喫味が好きですね。
ドライハーブにもとの説明だけに綺麗に焼けますね。
c-vapor3.0は若干湿らせたシャグを使わないと吸った気がしません。
ベースリキッドを数滴垂らさないとドライハーブではどうしようもない。
面倒が少ないのを選びたいならfenix+が良いですね。
コンベンションとコンダクションを試してみて好きな方を使うのがいちばんです。
私的にはコンダクションタイプのfenix+ですね。
急速充電も出来るので楽だしね。
両方持って交互に使うのもありです。
お茶の葉も楽しめるのでタバコの葉と考えるのは間違いです。

EHPRO MOD101 PRO

チューブmod欲しくてあれこれ調べていた。
大きさが小さいとかより、出力高くて電池が持ってくれれば良しという事でEHPRO MOD101 PROにしました。
重さもあるので良い感じ、出力も高い、21700のバッテリーも使えるのは良かった。
mod自体でバッテリー充電は出来ないのでefestのSLIM K1で21700バッテリーは充電出来るので問題なし。
Ωメーターの18650バッテリーもこれで充電出来るし、21700バッテリーも充電出来るので楽でした。
このmodにはVapeflyのGalaxies MTL RDTAを使いました。
安いところでは3000円以下で販売しているし、漏れ対策品でしたので問題なし。
dead rabbit rtaであれば25mmなのでツライチで乗せれるので良いかも。
価格も3000円ちょっとだし。
シルバーで統一したので凄く良い感じに仕上がりました。
今度は小型にするのにEHPRO 101も良いかもしれません。
作りが良いからコレクションには良いかも。

WEECKE FENIX +

やっと一時的退院出来たので早速つかってみた。
なるほど、燃やして吸うタバコの葉と熱した空気で(WEECKE FENIX+はコンベクションタイプ)吸うのではまったく味が違う。
両切りpeaceをつかってみたが香りはまったく違うのであった。
iqoseやglo、プルームテックSの様な味になることがわかった。
タバコの葉を直に味わうのならこれはいける。
燃やすのとは違うので新たな楽しみ方が出来るし、違う葉を使うこともできる。
紅茶の葉、番茶の葉などもつかえるので楽しみは倍増だ。

VAPE複数使ってみた感想

justfog Q14とEleaf isteck pico2+Eleaf ELLO VATEの比較ですが明らかに後者がうまい。
爆煙であるが桁違いにリキッドの風味を出している。
アトマイザーのEleaf ELLO VATEも漏れることなくしっかりした作り。
いやー、中途半端な物使うなら買わないできちんとした出力とアトマイザーを使いましょう。
結果的に高くつきます。
家で使うのと、外で使うのを分けてつかうのが理想でしょう。
外で爆煙はひいちゃいますからね。
後、手軽なコイルとタンク一体型アトマイザー使い捨てはコスパと味が悪くて無理でした。

今日１日紙巻きタバコはいらなかった

PloomTech互換アトマイザーでフレーバーを楽しんでおります。
１日タバコ吸ってません、離煙パイプで離煙してましたが、丁度昨日で紙巻きタバコは切れたので吸ってません。
なんか、紙巻きタバコからおさらば出来そうです。
ニコチン１日摂取してないです。
フレーバーだけ楽しんでます。
うーん、効果高いかも。