ちょびっと

悪性リンパ腫の闘病経過
LaptopPC、MINIPCや手巻き煙草の模索その他諸々気分で紹介。

24H2で不具合出まくりの方へ

2025-01-25 | PC関連
何が正解か分かりませんが、非対応のアプリや不具合出やすい古いDriver、デスクトップもラップトップPCもBIOSは新しいのを入れないで不具合出しまくっている気がしてなりません。
また、接続している機器のFirmwareが古すぎたり。
そういう専門のサイト(海外)では不具合解消すべく日々UPDATEしてます。

それぞれのPCのチップセットDriverも古いままだとしっかりとした性能がでないばかりか、不具合の元になったりもあります。

大概のメーカー品であればUPDATEが掲載されているのでInstallしましょう。

また、昔からUPDATEだけで来てる方は更に不具合が出やすいので、Clean Installした方が不具合が少ないと思いますよ。

兎に角、新しくするには現在UPDATE出来るBIOS.Firmware.Driverは新しいのを適用させてから、必要なデータのBackupをしアプリが24H2に対応してるか調べてから構築を始めないといつまでも不安定です。

そして、NVMEやSATAのDriverのDriver当て方を間違えると簡単にブルースクリーンになります。
また、Toolを使ってアプリのUninstallや、Driverの削除をして出来るだけいらないものは消去すべき。

私も何度も失敗を繰り返して今の環境になりました。
他のPCもあるのでメインが使えなければサブと交互に使いながら構築してました。
対応しているsoftを入れても他のアプリとのブッキングでまともに使えない時はスパっと諦めシンプルな環境で使う気持ちも必要です。
しっかりとした環境さえ構築出来ればそうそう不具合でブルースクリーン連打も無いですし、新たな機能が必要なければToolで停止させる事も出来るので、defaultでInstallして問題ならTool使って回避も便利なものです。

今回の24H2は少しハードルが高くなったと感じる方もいらっしゃるとは思いますが、トライアンドエラーの精神で行って下さい。

intelだAMDだと荒れるPC業界

2025-01-08 | PC関連
毎回の論争になる問題、intel vs AMDなのだ。
今回はDELLまでがAMDのCPU採用に動いている。
GAMEマシンもAMDを採用している昨今、この流れを覆すのは正攻法では無理になりつつあるのではないかと。
単価も違えば性能も違う。
今さらintelに最適化なんてやってられないだろうし、AMDとNVIDIAに最適化した方が楽なのだ。
Windows11を使うのは当たり前でありMicrosoftも不具合がないように日々品質向上の為に動いている。
昔のintelならNVIDIAとの組み合わせで最適な性能を出していたが時代は強力なGPU内蔵CPUなのだ。
また、AMDもNVIDIAとの組み合わせでも最適なパフォーマンスを得れるとなればintel離れは加速する。
AMDはATIを買収してから時間をかけライトからミドルユーザーの会得のために尽力している。
これが、決定的差となり負けていた所をひっくり返したのだ。
intelは単発は速いがグラフィック関係が絡むと途端に使えない。
何とか巻き返しと足掻くが差は開くばかり。
毎回おざなりにしていた所にCPU自体の強度不足による致命的な打撃を食らった。
ゲーム産業に進出して持ち直そうとMicrosoftに打診したが撃沈。
互換性も重視し、性能も必要なプラットフォームにヨロシクしても無理なのは明らかである。
そのCPUが今回のであったのは想像に難くない。
しかし、ゲームパフォーマンスはヤバい事が明らかになり信用は落ちる一方。
なら、安くて高性能なAMDに移行していくのは当たり前なのだ。
intelの慢心が今回の状態を作り出したのだ。
ユーザーにやっぱりintelだよねと思ってくれる日は来るのだろうか?

安泰なのはNVIDIAだけだろう、なぜか?それはあらゆる産業に必要とされ、柔軟に方向変換が出来るから。
また、忘れているかもしれないが、NintendoSwitchにはNVIDIAのチップが使われている。
大概の方は使ってみたりしてるだろう。
あのゲーム機をみたらNVIDIAの製品の質の高さを知る事が出来る。
だからこそ安泰であると。
NVIDIAは技術力が高いので、低消費電力であろうと無かろうと臨機応変にチップを提供出来るから、チップを仕入れるにあたってきちんとした提案をしたら出来るのだ。
だからこそ、NVIDIAは安泰であるとの結論である。

縦横自由なPCケース、イイじゃな〜い

2024-12-29 | PC関連

縦横自由に設置可能ケースが増えてきました。

良いことですね〜、縛られないケース理想です😀
兎に角熱を効率的に排熱出来ればトラブル減少、パーツの寿命の延命が期待できる😎
 
最近のパーツは発熱が多く冷却に頭を悩ませる🤔
そして、パーツを組み込んだ時の全体的剛性、各パーツをもっと効率的に冷やす為のヒートシンクの形状と機能を妨げない為の工夫も必要となる。
 
高速に記憶デバイスを使う為にnvme ssdをマザーボードに直接設置出来るのは別件での記憶デバイスはデータの保存の為に有効利用出来るのは良い所。
もしくは、もっとシンプルに使うならマザーボードに複数設置出来るnvme SSDだけでも良いかもしれない。
何せ高速なのでらくなのだ。
 
しかし、SSDは寿命が短いのでHDD1台はあるのが理想だろう。
 
しかし、私が組むなら保存用に外部に設置させる。
何故なら、手軽に切り替え交換が出来るから。
なら、ケースに2.5incや3.5incのベイがあれば良いじゃないか?と思うだろう?
そうするとデザインの悪化や冷却の為のアイデアが無駄になると考えるだろうが今はより良いアイテムがでているじゃないですか。
 
それは、外付けM.2 SSDケースなのだ。
あのケース参考にケースに組み込みワンタッチで取り付け取り出しにしてしまう。
それも、こっそりとさり気なくPCケースのデザインに改良してだ。
私の言ってる事が分かるだろうか?
もし、分からない時はいつでも質問してくれ。
それなら、大きいヒートシンクを付けても問題なく使えるしパーツの寿命も延長出来る。
私は冷却は空冷に限るという信念を持っている。
水冷でどれだけユーザーが悩まされているかを知っています。

M575の新型は買ってないけど

2024-09-30 | PC関連
(タイトルの写真はただのM575)
新型ダメや〜ん。
スイッチカチカチしないなんて😩
皆音に敏感過ぎ。

protarcのTrackballは静音スイッチかつ軽すぎて誤爆しまくりでEM01は極力使わない。

んで、現在のポインティングデバイスは、有線青軸メカニカルキーボード、有線ゲーミングマウス、マウスパッド付きの3点セット1799円のゲーミングマウスを使用してる。
あの頃は青軸メカニカルキーボード3in1が2種類出ていて1799円だったんで、それぞれワンセットずつ購入したのだ。
全部メカニカルなんで、使いやすいし、Mouseのホイールもカマボコしてなくて指痛くならん。
ゲーミングしてピカピカ光るが設定で変更可能。
使うと普通のMouseより普通。
もう、結構使っているけど不具合は全く無くて快調そのもの。
もうアマゾンでこの価格の3点セットは見ないけど。

んで、キーボードも無線より有線使うかな〜なんて思っています。
一台だけ繋がるとスリープしないキーボードあるんで、それメインにしようかと思いながらフルキーの無線キーボードつかってますが。

パーツ到着

2024-09-27 | PC関連
今回の戦利品


です。
合計、送料無料、税込み1,667円なり。
今回も安く済ませました。

m.2 SATA SSD 256GBが2枚残ってたのを使い切りスッキリ。
余っているSSDを使わないと勿体ないからね☺
RAID計画は値段に合わないのと、アヤシイ😱パーツしかなかったので取りやめです😋

この変換ボードは2枚のSSDをスイッチで物理的に切り替える仕様。

面倒と思うなら一枚づつエンクロージャーを用意して使う事かな〜🤔

私は1つにしたかったので今回の仕様はあっているかな。

早速組み立て、WindowsPCでSSD2枚ともformat問題なし。
ベンチしてみると速い。
2.5incケースを調べてみることにした。
Controller chipはRealtekのRT9210R?RT9210だと推測。
firmwareを調べてみるとver.1.32.?(端数は忘れた)新しいね。
チップのリビジョンもかなり昔よりは上がってるはずだからね。
usbの規格もUSB3.1gen2とのこと。
typeC接続も問題なくClear。

そんでもって、手持ちの外付け2.5incケースを調べると他社のチップで、今回の変換ボードを装着するとかなり遅い。
Asmedia225x搭載でした。

うーん、安くて使えるのはRealtek.Jmicron.viaといったところかと。
その中でよく使われているのは現在はRealtekとviaかな〜🤔

機器によって使える使えないは出てくるので、参考程度に思って下さい。
高いのや信頼性を重視するなら他になるでしょうけど、私が安くて数年単位で使ってみて生き残ってるのを紹介してるだけなので😅

肝心な変換ボードですが、m.2 SATA SSD専用です。
変換チップなんてな〜んもない。
コンデンサや抵抗、取り付けソケットだけのシンプルな作り。
切り替えはシンプルなスイッチだけなんで、切り替え時にはケーブル外して通電してない事を確かめ切り替え、ケーブル接続使うという流れです。
そして、この写真のソケット配置が良いのです。
この2.5incSATAケースに入れるとm.2SSDが上向きになるので、ケースを開けたら即スイッチで切り替え出来る。
簡易的な蓋が変換ボードには付いて上蓋仕様なんです。
ネジも付いてるので2.5incSSDに早変わりとなりますが、私は切り替えるのでネジ無し被せるだけです。
単体で変換コネクターで使うなら、この蓋を変換ボードの裏蓋にもなりネジ止めも可能とフレキシブルな仕様。
モリモリにヒートシンク着けて常用もアリです。

2.5incケースも上蓋が開く仕様なんで即アクセス可能なので楽なんです。
んで、仕様上変換ボードを両面テープで固定し開けっ放しでモリモリなヒートシンクも装着可能。
外付けケースをシンプルかつtypeCの物をチョイスしたのも、抜き差し耐久性を考えた結果。
兎に角、アクセスしやすく振ってもカタカタ言わない、しっかりと固定したいのも考えると、安くて速くてしっかりした物を使いたい、ここが重要。

UbuntuPCでも使いましたが問題なく動作してます。
formatもmountも問題なし、2枚ともベンチマークを走らせて速いし問題なく読み書き出来た。
今のところはUbuntuPCに常時接続でつかってみようかと。
設置場所の確保せねば。
またPC移動させてみるかな。

それで、Raspberry piにも使えるし、UbuntuPC.WindowsPCにも使えるので、試しOSやデータ移行も楽になったんで良かったです。
今回の目的は、余り物の有効利用であり、使いやすい環境作りだったんで成功です😋

追記
UbuntuPCの配置を変えてPCの上に搭載し、GamePad台も有るのですが、同じく置けました。
100均で購入したゴム足も大活躍してます。
今回のケースには滑り止めが無いので、キチンとした滑り止めが活躍してます。

変換ボードのm.2SSDを冷やしまくりたい方は今回のパーツに追加で、デカいヒートシンクも搭載が楽(蓋は開放前提)ですよ😄
昔のSuperChargerボンネットから突き出しみたくしてもOK😍

Ubuntu proをcore box proで常用してみる

2024-08-30 | PC関連
しっかりと問題なく動いているUbuntu。
まだまだわからんことが多くて調べながらやってます。

Steamも動くので軽いGAMEなら処理落ちなく動くので楽しいですね。
問題なく動かすのに試行錯誤しましたが。

なにせminiPCのパワーが無いので重いものは駄目でもかなり動いてくれるのは助かります。

Windows11が重いのがわかりまくりになるので、機会があればUbuntuを導入してもよいかもです。

フリーのソフトも多いのでビジネスで使っても良いかも。

また、弄りまくりますわ。

トラックボールのメンテナンスの決定版

2024-06-28 | PC関連
ボナンザが良いよ〜良いよ〜との事で、セール品をGet。
乳液タイプです。
一番安いやつです。

早速全部のトラックボールに塗り塗り、即使ってみて違いが出た。
塗る前より明らかにスムースに転がる。
これにはかなりビックリした😻
皆使うのが理解出来た。

また、シリコン系はガラスコーティング系に比べ乱反射しにくい。
ガラス系コーティングは乱反射させて綺麗に見せる特徴があるので、センサーが誤認して使い物ならないトラックボールもある。
しかし、このボナンザであればこの問題は解決する。

そして、完全にコーティングが安定するのに1日強はかかる(全部のトラックボールに塗ったのは上記で書いている)。

その日数後に使ってみると、全てのトラックボールのスムースさが段違いで良くなっている。
これは、今まで使ってきた潤滑剤(コーティング剤)を軽く数倍超えるスムースさだ。

トラックボールには差があり、ボールと支持球だけをコーティングするだけで良いのもあるが、上記プラスカップ全体までコーティングすると良くなる物もあるので、カップまでコーティングすると掃除等にカップに傷を付けてしまう可能性がかなり減る効果も期待できる。

このボナンザは他の用途でも使えるので、1つあると便利なアイテムになる。

何時ものことだが、車のワックス拭き用のクロスは有ると仕上がりにかなり差が出るので、私お勧めのシュワラスターのクロスは一緒に購入する事をオススメしたい。


またまた、メカニカルキーボードを調達

2024-06-18 | PC関連
今回も私の定番Ziyou lang(Free Wolf)です。
Free Wolfは2021年にZiyou langで出来たブランドです。
型番はFREE WOLF M88、販売しているショップではZiyou lang M88やFree Wolf M88等になります。
同じメーカーではあっても分かりやすい商品名を付けてるんですね。

なぜZiyou langばかり買うの?そう思った方、沢山いると思います。
理由は簡単、コスパが良いから。
絶妙なパーツのチョイスで、壊れにくい構造、スイッチも絶妙な物を使い、リチウムBatteryは搭載しない(他のモデルには搭載している場合あり)事で価格を下げて乾電池仕様にしている。
実は乾電池仕様は何かと有利な点があり、内蔵バッテリーみたく劣化したときに分解交換の手間を考えると乾電池が楽であり、充電する手間も無いので、完全にワイヤレスで使える。

また、キー配置も定番の配置と大きさが良いところ。
土台がしっかりしているので安定したタイピングが出来るのが良いところ。
高速タイピング(残像が見えるほどのタイピング等)等は私は出来ないのでちょうど良く使える。

購入時、セールを狙えばAliExpressやAmazonでかなり安くなるのがポイント。
現在の販売価格から、どれだけ安くなるかがポイント。
価格の上下を見極めながらセールでどこまで下がるかを見極めるとお得感高くて、安定の品質で購入出来るのが良いからです。

もし、故障しても新しいのを購入したら前に購入した物より良くなっているのが、また楽しみのひとつ。
日々進化しているのがZiyoulangなのです。

今回のM88も赤軸ですが、以前より少し重い感じ。
軸もキートップも交換できるのでカスタマイズの楽しみもある。

今回もなかなか良かったので満足。
何でも数触らないと分からないものです。

Model 8 CowBoyこれはPC Caseの理想形態

2024-05-31 | PC関連
この、PC Caseをみたときシビレましたね。
これぞ21世紀のGATEWAYなら作っていただろう、このケースのシンプル且つスタイリッシュ、中身のシンプルさ、空冷を存分に活かせる設計。

当に私が文句なく推すすめするケースです。


現代のパーツを無理なく搭載できる設計になってます。





誰か、私に提供してくれないかな。
中のパーツも私好みで組み付けるので、チョイスは任せて下さい😄

完璧に高負荷でも動作できるPCを作ります。
そして牛革の所には私オリジナルの焼印を入れます😘

ご連絡まってます。

これは、最新のパーツで組んで、初めてケースの能力を存分に発揮出来きますね。

あ~自作したい、したくてたまらないとテンションバク上がりです😍

Lark box proにchromeos flexを導入

2024-05-13 | PC関連
もう、wndows11が重くて分解、部品取りにしようかと思いまくっていたLark box pro。

YouTube専用機として使っていても遅くて、Core box pro i3を使わないと「あー、遅い、イライラ😡」とキーボードをバシバシしながら使っていた。

そんなさなか、OS変えればいいんじゃね?海外もwndows11はやめてchromeos flexにするとか言ってたし、俺もしちゃおうとのノリでサッサと作業に取り掛かる。

usb端子が2つしかないのでusbメモリ使わないでmicrosdにインストールメディア作りをして、BIOSからSDカードからの立ち上げに変更、インストール開始。

Lark box proのスペックはcpu J4125.メインメモリ6GB、eMMC128GB、増設で本体内蔵SSDが512GBである。

ここで問題になるのがeMMCの遅さと耐久性の低さ。

chromeos flexのどの記憶デバイスにするかを選べない(私は知らない)。

簡単にはインストールする記憶デバイス以外は付けないのが早い。

んで、BIOSでeMMCを使わない設定にする。
これだけで、速くて耐久性のあるSSD一択になるので簡単にインストールと常用が可能となった。

使って見ての感想は、速い、軽い、最低限の機能はある、問題ねーじゃん。

フリーのOfficeソフト使えば良いし(デフォでGoogleのOfficeソフトがあるからね)、いじって環境破壊しても、簡単に元に戻る。
なんて「幸せなやな〜🥰」になったのだ。

Lark box proは以前に冷却ファンを常時回るBIOSをあげているので絶対に使った方が楽。
冷却しない問題を気にしなくても良いから。

何でもサブスク、サブスクは嫌いなので違う物で問題ないなら変更しても良いんじゃないか?

何かWindows11もサブスクになるんじゃないか?なんて言ってるのをチラッとニュースでみたからね。

別に買い切りで良いじゃない、チューチュー吸われるのは嫌いなんで。

キホンベースの物にやっちゃいけないよ。
他のサービスでやるならまだしも。

とりあえず、快適に動くようになったんで満足です🥰

AIを何故嫌うのだろうか?

2024-04-25 | PC関連
AIを頭ごなしに否定するのが私には理解出来ない。

何故なら、絵を書くのが苦手だ、曲が作れない等のコンプレックスがある方に、コンプレックス解消出来る手助けになる事は考えないのか?

自分のやりたかった事をAIが手助けしてくれる事の優位性を考えないのか?

専門家じゃないと出来ない事が優位性と考えるのは自分の立場の確保を主張したいだけではないか?私はそう考える。

時代はAIをいかに自由自在に使いこなせるかが差別化。
自分の作った物を研ぎ澄ます為に必要なitemsである事を忘れてはならない。

AIで作ったと言わなければわからない時代に、AIを使っただけで差別されるのはおかしい話だ。

AIだって使う人が変われば違う物が出来る。
それは、どの分野でも人が関与したら変化が出るのと同じ。

なら、昔ながらの仕方しか出来ない人はどうするか?簡単なこと、それを上回る物を作るだけの話。

だって、AI広がる前は、そういう特化した方は、出来ない人を馬鹿にしてたのだから。
少なくとも、私の環境じゃまともな人は、ごく一握りしか居なかった。

新しいものを公平に見れない人にAI作品を否定できる権利は無い。
私は断言する。

最近のMouseはチルトホイールに変化があって嬉しい

2024-04-11 | PC関連
最近のMouseはチルトホイールがガッツリかまぼこ型から平らに近い物に変化しているのは嬉しい。
以前から、抹消神経障害があると指先が痛くてホイールがキツイと言い続けたかいがありました。

かなり、平坦になってきたモデルが増えてくたので使いやすいです。

一部の国産メーカーはひねくれているのか、採用しない所がありますが、他メーカーがだしているので問題ないです。

障害があっても使えるのがヒューマンインタフェースでなければならないから。

Thermaltake製PCケース CTE E600 MX

2024-03-18 | PC関連
やっと気づいたか。
やっと理想なケースが出た。
後ろのパネルにアクセスもしやすく、効率的に冷やせるこの方式のケースが良いね。
皆、最近のパーツは発熱が凄い。
しかし、良いところまで来ているのに一歩足りないのが無くなったのは喜ぶべき。
後はアタッチメント数点でホコリや見栄えは変えられるので心配なしだ。
私は、空冷専門なので、水冷は頭にない。
メンテナンスが少なくて良いのが空冷の良いとこだから。

増えてきている、チルトホイールの平面化

2023-12-20 | PC関連
最近、チルトホイールの平面化が進んでいる。
良いことだなー。
末梢神経障害の私にはカマボコ型のチルトホイールは苦行です。
かなり前からこれについては書き込んできました。
昔のモデルのはしようがないが、最近出てきているモデルでまだ、カマボコ型を採用しているのはウ〜ム。
色々と医学的になんて言っている会社でモロカマボコ型に成っていて苦笑した。
ポインティングデバイスで王者になるならスキは作ってはイケないと思いますね。
私は自分でリハビリして、かなり末梢神経障害の痛みを克服してきました。
使う指によって痛みが違いますが、フルヒットして痛い指に当たると苦行です。
最近、protoarc em01whiteを格安で購入しました。
しかし、ボールの動きが微妙でストレスしてます。
簡単にスムースに動くように機構を見ながら模索中。
これができれば、他の動きが渋いモデルも家庭で簡単に出来るようになるのですが。
まあ、焦らずじっくりとやっていきますわ。

ちなみに、我が家のインクジェットプリンタMP610のノズル詰まりを改善しました。
壊れても仕方がない古さだったので、かなり大胆にやりました。
費用は家にあるものだけでやったので0円、実際の費用に換算したら100円以下です。
全てのノズルが貫通したので良いかと。
後は少なくなったインクの調達ですかね。
時間も乾燥合わせて1時間程度かな。
まだ早かったかもしれません。
テストパターンも綺麗に印刷されました。
まだまだ使って行きますよー。

トラックボール選びの一つの目安

2023-12-19 | PC関連
Mouseを使ってる方沢山いますよね。
だけど、最近トラックボールが熱いです。
Mouseから移行するとなると悩みますよね、結構高いし扱えないときはゴミになるとか。
そんなアナタに私から選び方など伝授します。

トラックボールには大まかに2通りあります。

1親指タイプ
2フィンガータイプ(人差し指、中指、薬指)

この2つがメジャーです。
それでは、この2つで選ぶとき何が一番大切か?

それは、指が乾燥してるかしてないかです
これが、誰も言ってくれない事です。

指が乾燥してると親指タイプは致命的に使えません。
ボールが滑ってまともに操作出来ません。
それに比べ、フィンガータイプはその心配はいりません。
ボールを複数の指で操作するので不利にならないのです。

ですので、これだけで選んでok、簡単でしょ?。

他にも挙げればキリがありませんが、まずこれで難関一つクリアです。

それでは、どこのメーカーが無難かメモしておきます。

1、親指タイプはロジクール
2、フィンガータイプはケンジントン

これだけ覚えておけばok

簡単でしょ、その他の詳しいことは他の方がお腹いっぱいになる程情報が記載されています。

では、私のオスメスは?
ケンジントンの

エキスパートマウス ワイヤレストラックボール

です。
パームレストが標準で付いてますので買わなくて良い、必要なければ外せば良い。
高いようでトータル的に安なると、私らしい選択でしょ?