ちょびっと

悪性リンパ腫の闘病経過
LaptopPC、MINIPC(winもlinux.macも)やその他諸々気分で紹介。

諦めたraspberry pi4にUbuntu

2024-09-22 | raspberry pi
昨日からいじりまくってUbuntuをInstallして構築してたのだが挫折した。
遅い、スキルが無いのでアプリのInstallがうまくいかない、Argon one v2のfanが小型fanなんで高周波だすから嫌。

以上の理由から断念。

他のOS入れたら少しは使えるかな?
兎に角疲れた。
色々なOS焼いては走らせ、自分好みになるかやりまくって寝る時間も削いで夢中になってた。

う〜ん、やっぱりraspberry piは組み込みシステムに使うのが一番かな〜って。

それなら、壊したminipcにUbuntu入れた時の方が快適。
Larkboxproなんてメインメモリ6gbでMax2GHzで動作だけどマトモにサクサク動作してたからね。

raspberry pi4 8G使ってもUbuntuはストレスであった。

もう、全体的に遅くてね。
microSDじゃなくSSDにしてもストレスなんですわ。

Ubuntuなら今どきのn100とかのminipc使えば問題なく使えるね。
メインメモリ8GBでも問題ないでしょ、Larkboxproでサクサクだし、今使っているcorebocxproでもサクサクだからね。

raspberry piはmicroSD突っ込んで何かに使うときがあるでしょう。


raspberry pi4Bには、argon one v2が合うなー😃

2023-03-03 | raspberry pi
最近また、raspberry pi 4B 8GBを弄っている。
最新のEEPROMにすると動作周波数が1.5GHzから1.8GHzに自動に上がる。
これで、raspberry pi 400と同等の速さになるのだ。
すると、やっぱりケースにはこだわりたくなるのは人情であり過去に購入したargon one v2が役に立つ。
ケースが大きなヒートシンクになり、冷却ファンも装備、MICROSDも手軽に交換出来て外付けのSSDもusb3に装着したらそこから起動も出来てストレスフリー。
microsdの速さを気にしないで使えるのが楽。
argon m.2もあるが、microsdの穴がないのでケースを分解しないとならないので、簡素なargon one v2に使い勝手に軍配があがる。
スクリプトはメーカも提供しているが個人でも作っている方がいるので安心。
新旧とargon oneケースがあるのでどちらも使っている。
しかし、raspberry piの処理能力は非力なので自分で速くするためにプログラムを組む等しないとwindowsマシンの様に楽には使えない。
それなら、小型のwindowsマシンが2万円程度で売っているのでそれをlinuxマシンにしても良いかと。
色々と遊ぶならraspberry piですけどね。

Argon one v2届く

2021-09-22 | raspberry pi
やっと、Argon one v2が届きました。
今回は輸送中に問題あったらしく、ショップで再発送してくれまして、Argon remoteもおまけに付けてくれました。
今回も格安で購入出来ましたね。

早速、組み立てましてv1とv2の違いは基板の厚さからケースの厚さ、機能の違いとある意味別物であり、v1からのコストダウンの成功と便利に使うための工夫をちりばめた仕様となっています。
このケースにraspberry pi 4Bを組み込めばmicro HDMIからHDMIに変換されるので特別にケーブルを用意する必要もありません。
電源も基板のジャンパーピンで常時入れておけるので、停電からの自動復旧も容易くなっています。
v1から欲しい機能を追加改善といったところでしょうか。
また、Argon one m.2のSSDユニットも持っているので早速取り付けArgon one m.2になりました。
余っているm.2 SATA SSD 512GBもあったので取り付けてます。
今後はじっくりと構築していこうと思います。
ちなみに、Argon one m.2のSSDユニット経由で構築するのに便利なのはUSB3.0のオスオスケーブルが便利です。
一本あると何かと使えるので、購入して損はありません。

パーツを集めてraspberry pi4を構築してみる

2021-08-19 | raspberry pi
余っているパーツと最低限の予算でディスプレイ付きraspberry pi4を構築してみた。
今回新たに購入したのは799円のヒートシンクのみだ。
写真でブラックのヒートシンクが写っているのがそれになる。










HDMI接続なので60fps出るのでスムースな動きだ。


裏側のヒートシンクは塗装が剥げているが、使い込んでる感じがするのが良い感じなのでこれにした。
味があってお気に入りだ。
今回も製作にあたって、冷やすことを重点に置いている。
ファンなしでも、きちんと動く(オーバークロックも兼ねて)事を基本に製作した。
まだ、気に入らない部分もあるのでもう少し練ってみようと思う。

nespi4は避けた方が良いかもしれない

2021-08-09 | raspberry pi
最近、1TBのSATA SSDにupgradeした。
しかし、まともに動作しない。
しょっちゅうフリーズや再起動するとファイルが破壊される。
こりゃ、前の240GBの時は問題ないので、nespi4のSATAに問題が有るとの結論。
使えないケースになっていましたが、他のケースにraspberry pi4を入れて使うことにした。
その後、何か良さげなケースが有ればそれにしようと思う。
Argon one m.2はすこぶる快適で、m.2 SATA SSD 1TBを搭載して使っている。
問題なく安定して動作するので、メインで使うことにする。
ir用のLEDも追加しているので、今後届くArgon remoteを使い動作チェックしてみようと思う。
Argon remoteはofficialページでは$10となっている。
買うならofficialかAliで安く購入できるのでオススメだ。
私はAliでの購入で1153円でした。
割引していたのでこの価格でした。
送料込みでこれなら安いでしょう。
追加したLEDがきちんと動作したらもう一つ買おうかな?
リモコンでon off出来るのは便利ですよね。
その他、家電の制御もしてみようかと思います。
実験用のraspberry pi4もあるので、ガツガツ使っていこうと思います。
破壊する勢いで使い倒そうと思ってます。

Argon ONEとArgon ONE m.2

2021-08-04 | raspberry pi
初期のArgon ONEをArgon ONE m.2に出来るキットとir用送受信LEDを用意して、V.2やm.2等に仕上げました。
ついでに、発信用LEDも取り付け機能upしました。
後はArgon IR Remoteの到着を待つだけです。
Aliで格安購入出来たので楽しみです。
そして、ついでにSSDに関しても使用用途を整理して効率的に使うようにしました。
家の容量1TB_SSDが増えてきたので、整理したところ。
快適になっています。
安くても中々使えるTimetecのSSDを最近は使ってます。
チップが東芝だったりして質の良いSSDが格安で使えるのが、良いですね。
MVNeを使うにしても、ケースに入れてUSB3.1等に接続させるとSATA接続より速くなります。
使い方を工夫すると、高いデバイスを用意するよりかなり効率的に使えます。
m.2 SATA SSDの値段よりNVMeの方が安かったりしますから。
ケースもタイムセールを狙うとかなり安く購入できますから。
これから、あれこれと弄っていこうかと思ってます。
遅いデバイスを減らして快適な環境作りが楽しいですね。

追記
Argon ONEにir LEDつけても動作しませんでした。
後期のArgon ONEなら基板にArgon ONE v2と似た配置になってるみたいなので動くかもしれません。
初期のは基板が完全に違うので無理臭いです。
今、格安でArgon ONE v2を調達中です。
今度はまともに動作すると思います。
Argon ONE v2にも出力のLEDパターンがあるので、取り付けようかと思います。
うーん、やることがあって楽しくなりますね。
ちなみにArgon remoteは到着してます。
Aliで購入の方が安くて良いです。
または、オフィシャルからの購入が良いですね。
Amazonにも出てますが、ぼったくり価格なので控えた方が無難です。

RETROFLAG Pi NESPi 4 raspberry pi 4B 8GBを装備してみる。

2020-10-03 | raspberry pi
Argon oneにraspberry pi 4B 8GBを入れていたのですが、この度はそれをnespi4 caseに組み込む事にしました。
全部のraspberry pi 4Bはeepromを最新(2020/9/3)の安定版にしといたのだが、なんとeepromの内容が半壊していた。
4GBのraspberry pi 4Bはeepromの書き換えは成功していたみたいだが、8GBのは失敗していたのだ!
あちこちと、問題解決のためにあれこれと試してみたのだが、4GBも半壊していたみたい。
ここまで来たらeepromの書き換えをするためにmicrosdで直接書き換えという方法を適用した。
これなら、確実に書き換えが出来るので、全部のraspberry pi 4Bに適用した。
すると、安定してssd(usb)からの起動が出来た。
eepromが論理的に半壊してる時は本体は不安定である。
知らないうちに半壊している場合している可能性があるので、安定版の最新版をチェックして更新する事をおすすめします。
書き込む時にはmicrosdから書き換えをした方が、beta版のfirmwareもインストール出きるのでお薦めです。
オンラインでも出来るのだが、確実に書き換えるならオフラインでの書き換えの方が安心かと思います。
いやー、初歩的な事を忘れてしまう事はあるので、たまには初心に帰ってみましょう。
何か調子が変だなって思ったらeepromを調べてみるのはおすすめです。
それでも、しっかりと動いてくれたので良かったです。
動作が軽くなったのは、びっくりしました。
やはり、メンテナンスは疎かにしてはならないと思いましたね。

raspberry pi 4Bには、この電源アダプターを使え!

2020-09-30 | raspberry pi
raspberry piを使っていて電圧降下して悩んだことはありませんか?
そんなあなたには、このアダプターが最適です。
5.1V_3.8Aの出力が出るのでお薦めです。
ケーブルも太くてもしなやかなので良い感じ。
電圧降下になりやすいon offスイッチも無し。
何と清い電源アダプターです。
このアダプターを使っていて電圧低下のマークは出なくなりました。
overclockしたときも安定していました。
高い負荷をかける場合でも、電源ボードが使えない場合に安心して運用できますね。
電源は大事です。

これ、RetroFlagのnespi+でしょ?違いますnespi4です。

2020-09-29 | raspberry pi
一見したら、nespi+に見えますが実はraspberry pi 4Bに対応し、ssdまで搭載出来るnespi4なんです。
そして、なんとssdからの起動も出来る様になっていると、いたせりつくせりの仕様になっているのだー!
えー、だって冷却とか適当なんでしょ?と思っているあなた、nespi4にはごっついファン付き、しかもmemoryもつでに冷やしちゃう仕様となっています。
そして見た目

まるでnesとカセットじゃないか。
前回のnespi+よりnesしてる。


ssdもといカセットを入れるとこんな感じ。
雰囲気出てるでしょ。
遊び心に機能満載、usbもusb3がチラッと青く見えます。
後はいつも通りかな

LANポートが後ろになりました。

microsdスロットにも簡単にアクセス。

microsdを保存できる所となっています。
これだけで、ssdも搭載、ssdから起動(厳密にはusb起動)もで来ちゃっいます。なんといっても使いやすい、収納しやすいと、便利機能満載で満足しています。

追記
このキットを組み立てるときに気をつけなければならないことは、SSDの組み立てを先にする事です。
本体を組み立てる時にかなりの力でネジを締め上げるので、手の感覚が麻痺します。
その状態でSSDの組付けは危険なので、始めにSSDから組み立てる事をお薦めします。
そして、SSDの出し入れを頻繁にする場合はSATA端子にSETTEN.NO1などを使い塗っておくとスムースに出し入れが出きるのでお薦めです。
そして、SSDから立ち上げるにはretroflagのページにfirmwareを書き換えるソフトが有りますので、PCに本体の上部ケースにSSD変換USB3.0Type Aの端子が有りますので、本体を分解(組み立てる前ならそのまま)PCに接続して変換基板のfirmwareを書き換えます(SSDから起動させないなら、書き換えなくてもよいですし、書き換えてSSDから起動しなくても良いなら書き換えて元に戻せます)。
SSDから立ち上がらないと、早とちりしないでくださいね。
また、raspberry pi 4B本体のfirmwareを最新の正式版firmware(今現在なら2020/9/3版)をeepromに書き込んで下さい。
これで、好きなだけ楽しめます。
MicroSDからの立ち上げ、運用するより格段に速くなります。

retroflagの個性的なケース達。

2020-09-26 | raspberry pi
来週には入院なので、これまた一つraspberry pi 3B+で構築しました。
冒頭の機器は、全てraspberry pi 3B+で構築してます。
最新の構築は、snespi_jです。

これにはサービスモデルだったらしくカセットのギミックがありまして、このカセットの中にもmicrosdをしまうことが出来ます。
カセットと本体はマグネットでドッキングと中々な遊び心があります。
中々な完成度のケースでretroflagから出ているケースです。
販売しているところの写真が今一で、大丈夫?と、思いましたが実際に作ると凄く良くなります。
拡張性などを殺さない様に工夫されているのも好印象なんです。

これは、megapi。

これはnespi+。
この2つともretroflagから出ているケースです。
結構素敵でしょ?
本家のをミニチュアにしたけど、品質と再現性は高いのです。
そして、リセットや電源を落とす時にできるだけ安全にするために専用のスクリプトをインストールできるので、途中で電源を落としたりリセットしても安全に出来るようにしています。
この細やかな気遣いも忘れてはいないのです。
もし、早く作ってみたいと思っている方はAmazonのPrimeを適用しているところがお薦めです。
初期不良などがあっても直ぐに対応してくれますから。
実はもう一つ秘密のアイテムがあるのですが、それは後日に。
入院前に紹介出来ればいいのだけれど。
楽しみにしていてください。

raspberry piの数々

2020-09-16 | raspberry pi
これは、まだ、持っている一部のraspberry piです。
最近はraspberry piばかり弄っていて、中華機器への興味は失せました。
たまーに、見て良いかもなーなんて思うことがありますが、raspberry piの方がカスタマイズがやりやすいので、少しずつ勉強しながら使ってます。
raspberry pi 3B+の機器は以下になります。

結構個性的でしょ。retroflagのNES風やメガドライブ風なケースに入れて使っています。
この2台とも電源管理が出来るのです。
冷却ファンも取り付け可能です。
専用のスクリプトをインストールすると安全に電源のon,offそしてresetも制御してくれて、電源を切るとしっかりと冷却ファンも止まります。
これが、結構便利でお気に入りです。
ケースも本家を踏襲していてかなりリアルな完成度で驚きです。
そして、3.5incタッチ機能付き液晶を付けたのも使ってます。
これは、更にHDMIケーブルを付けれるので外部モニターにも映すことで細かい文字で格闘しなくても見れますから、なんやかんやしたあとで3.5incモニターで使うといった事も出来ます。
安く手軽にモニター付きで使いたくて組み立ててみました。
そして、現在の最新であるraspberry pi 4Bは以下になります。

2つとも冷却性能の高さを考慮した構成にしてます。
サラッと長時間使うのに使っているのが左の物になります。
ファンレスですが、これがまたシンプルで使いやすく放熱もしっかりしているので良いです。
アルミの塊と言ったら良いでしょうか。
冷やすところを心得ており、cpu,memory,電源制御チップ,usbコントローラーと、しっかりと冷却場所を押さえたケースです。
バリもなく、ファンレスでの運用になるので電源関係に気を周さなくても良いのが利点かな。
静かに運用できます。
そして、右にあるのが多機能なArgon Oneです。
電源管理をしっかり出来て使いやすい。
電源の押し方でTurn ON,Soft Shutdown and Power Cut,Reboot,Forced Shutdownが出来ます。
しっかりとcpu,memoryをケースのアルミの部分で放熱し、冷却ファンも装備しているので、cpu温度でファンの回転数を制御も出来るのは便利です。
インターフェースがケースの後ろに集中しているので管理がしやすい。
前面はraspberry pi 4Bに元から付いているledが透けて見えるので電源が入っているのか切れているのか、MicroSDにアクセスしているのかも確認できるので便利です。
GPIOにも即アクセス出来る構造で他の機器を繋げたい時など便利に使えます。
作りもしっかりとしていて良いです。
形も結構好きですね。
そんなこんなでraspberry piに夢中です。
自分で弄りやすく出来ているraspberry piは私にとって遊びと学びを両立するのにうってつけの機器ですね。
その他CM3の機器も3台ばかしありまして色々と弄ってます。

NESPi+でやってみた。

2020-09-08 | raspberry pi
本日届きまして、早速組み上げました。

完成度高くて良い感じ。
電源管理やリセット管理もドライバーを組み込むと中々良い感じに仕上がります。
raspberry pi3B+を使っての組付けでそつなく仕上げました。
RetroFlagのケースはできが良くて、遊び心もあるので愛用してます。
しっかりと冷却ファンも取り付け出来ますので熱対策もそれなりに出来るのは良いです。
これから、色々と環境設定をして組み上げたいと思います。
眠らせていた8Bitdoのコントローラーがマッチするので楽しみにしてます。
今度はraspberry pi4BにSSDを搭載して楽しもうかな。

新しいケースを使ってみた

2020-08-31 | raspberry pi
raspberry pi 4BにAliで安くて冷えそうなケースを使ってみた。
熱伝導シートは砕けてしまったので、手持ちのを切って張り付けて使ってます。
cpu,memory,usb,lanともまとめて冷やせる仕様となってます。
ケース中にファンも付いているので上手く冷やしてくれてそうな仕様になっています。
作りもそんなに悪くなくしっかりと組み付け出来ました。
ついでに、raspberry pi 3B+のconsoleをばらして液晶も取り出して使いやすい仕様にして使ってます。
使える部品は取り外して徹底的に使うという、私的な方法を使っています。
使えるものは何でも使えの方針で使ってます。

メガドライブ?実はraspberry piのケースなんです。

2020-07-18 | raspberry pi
raspberry pi 3B+を搭載させています。
結構有名なケースmegapiなんです。
冷却ファンも装備出来るケースなんですよ。
作りもしっかりしていて観てるだけでもワクワクします。
早くraspberry pi 4用のも出してくれないだろうかと思っています。
でもなー、冷却するのに苦労しそうな気もします。
これでメガCD付きのメガドライブケースなら冷却するのに楽勝になると思うんだよなー。
是非とも作って貰いたいものです。

1up pi boy xl久々

2020-07-08 | raspberry pi
1up pi boy xlは一年前位に弄っていた物です。
全部が手作り感満載で、こんな風にraspberry piを使うことも出来るんだと考えさせられた物でした。
raspberry piには接続出来る色々なパーツが有ります。
それをアクリル板で組み上げていくという物でした。
このraspberry piはEthernetポート、USBポート、HDMIポート、電源ポートとかなり直接的にアクセスできる仕様となっており、遊ぶにしても学ぶにしても優れていると感じられる物でした。
自分でばらして学ぶのもよし、microsdに書き込んで、これで動作確認するのもよし、パーツを変更して使ってみるのも良しと、かなり自由に遊べ学ぶ事が出来ると思います。
ある意味、そのままで使うより分解やカスタマイズといったテスト機器として使うのが良いかもしれません。
そんな1up pi boy xlは学びにも特化した物であると思います。