わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

悪徳獣医が愛犬家に偽装してブログ荒らし! フィラリア薬の虚偽広告をするつもりか?

2010-01-02 07:59:17 | Weblog
 ブログ「愛犬問題」には獣医が変身したブログ荒らしのゴキブリの出没が多い。ブログ荒らしの投稿には正しい情報はほとんど含まれてないので、見つけ次第直ちに削除している。
 それで、多くの獣医が愛犬家になりすまして良からぬ情報を投稿してくる。その多くは獣医の詐欺商法を正当化するような内容だ。

 今回は悪徳獣医がフィラリア薬の誇大広告・虚偽広告まがいの投稿をしてきた。ブログ「愛犬問題」は日に1,000PVほどのアクセスがあるので、宣伝効果があると思っているのだろうか。

 巧妙な手口でブログ「愛犬問題」の管理人をだまして、投稿文を掲載してもらおうと腐心している。
しかし、その内容は論理的に支離滅裂だ。愛犬家になりきってない。獣医の論理があちこちに透けて見える。頭隠して尻隠さずだ。知能の低い知能犯だ。
獣医とはその程度の知能でもなれる職業なのかとあきれている。情けない話だ。

 悪徳獣医の宣伝広告をブログ「愛犬問題」に掲載する気はないので、そのほとんどは直ちに削除している。
しかし、たまには、面白おかしく取り扱ってやるのも良いではないかと思っている。

 獣医が変身したブログ荒らしのゴキブリの知能の程度を知りたい人は下記をどうぞ。
ただし、悪徳獣医の投稿内容は医療情報としては信頼性に乏しいことを念頭に入れたほうが良い。
その原文はノミ駆除剤のフィプロニルでゴキブリも死ぬ フロントラインとゴキブリ駆除剤は同じ成分のコメント欄にある。



アラカスによる脱毛       投稿者: ILOVEDOG さん

Panaownerさん、こんにちは。2回目の投稿です。
愛犬のアカラスによる脱毛が進行が止まって発毛してきました。
私の実感ではこの改善はどうも病院の注射の効果ではなくて、手作りハッカ油スプレーとネットで購入した消毒薬のようなものが効いたようです。
注射の時は3回目を打った時点では脱毛の広がりと皮膚の赤みが酷くなるばかりでしたから。
獣医の治療に疑問&不安があったので・・自分で勝手にやり始めたことが良かったみたいです。
前回獣医に聞いてみると書きましたが馬鹿らしいので通院はストップしました。
しばらくこのまま自分でアカラスをコントロールしてみようと思います。
完治することを願いますが・・アカラスで悩んでいる飼い主さんは多いと思います。
これからも定期的に経過報告いたします。


 注釈   (Panaowner) 
アラカスとは毛包虫症とも言い、ニキビダニによる皮膚病だ。
不衛生で沢山の犬を飼っているブリーダーの扱っている子犬に多いようだ。
成犬にうつることはほとんどないので、愛犬を普通に清潔に飼っているなら、気にする必要はない。



 返事

Re:アラカスによる脱毛       投稿者: Panaowner

 ILOVEDOG さん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

あなたはブログ「愛犬問題」への投稿は始めてですよ。もし、2回目でしたら、前回は別のニックネームで投稿したのでしょう?
 それにアカラスによる脱毛について投稿した飼い主は記憶にありません。どこかの他のブログと混同しているのではないでしょうか。

 アカラスは幼犬の時は放置しておいても自然に治ることが多いですが、老犬が罹病した場合は根治するのは獣医でも簡単ではないですよ。お解かりですか。

 このブログ「愛犬問題」は科学的な知識の乏しい飼い主が愛犬の「病気」を自分で治療するのはお勧めしておりません。
あなたが愛犬にしていることは無謀なような印象を受けています。素人療法は危険ですよ。
愛犬をもっと大切にかわいがってください。

 

返事

Re[1]:アラカスによる脱毛       投稿者: ILOVEDOGさん

1回目は1週間ほど前に投稿しましたが、その時は何故か「書き込む」をクリックしたときに「受け付けました」の画面が出ませんでした。
ニックネームももちろん同じです。

うちの子は生後9ヶ月で発症して注射は5回でやめてしまったので今回症状が落ち着いた理由は、子犬が自然治癒に向かっている状態なのかもしれませんし、注射が効いたのかもしれません。
ただ最初に診てもらった時に「昔だったら安楽死させる怖い病気」を強調され、使う薬の説明も自然治癒の説明もしないで「週1で10回通うように」とのことだったので不安になり自分でも調べ始めました。

(5回目の注射の日にはフィラリア予防薬としてモキシデック錠を渡されました。注射はイベルメクチンかドラメクチンだと思いますがその成分はフィラリアにも有効です)

 

 返事

Re[2]アラカスによる脱毛       投稿者::Panaowner

 ILOVEDOGさん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 あなたは投稿したご自分の文章が掲載されたかどうかを確認しないのですか? いつもそうですか?
しかも、ご自分の投稿に対するブログ管理人の返信も見ないで、次の投稿をするのですか。
何のために投稿しているのですか。不可解ですね。

 あなたのお付き合いしている獣医は典型的な悪徳獣医ですよ。
アカラスが「昔だったら安楽死させる怖い病気」と言うのは真っ赤なウソです。でっち上げの脅し文句です。
獣医は何でも針小棒大に誇張して愛犬家を脅して無用な薬を売りつけたり、無用な治療をします。詐欺師ですね。

 アカラスとフィラリア症はどのような関係があるのですか?
(5回目の注射の日にはフィラリア予防薬としてモキシデック錠を渡されました。注射はイベルメクチンかドラメクチンだと思いますがその成分はフィラリアにも有効です)とのことですが、
あなたはブログ荒らしの悪徳獣医と見ています。
愛犬家になりすまして、このブログに出没しているゴキブリだと思っています。

 フィラリアの注射もして、更に錠剤も服用させるとは悪質ですよ。薬剤の過剰投与です。
それで、犬は副作用で病気になります。
その病気を治すために、また、薬を売りつけているのでしょう。悪魔ですよ。
 
 特に、牛豚用イベルメクチンは犬に注射するのは禁止されています。多くの犬がその副作用で死んだからです。その原価はきわめて安いので、悪徳獣医が犬に転用してぼろ儲けをしています。下記の関連随想に詳述してあります。

 もし、あなたが一般の愛犬家なら、あなたはよほどのお人よしか、知能の低い人です。
悪徳獣医にだまされて、愛犬が酷い目に合わされています。
フィラリア薬のイベルメクチンを愛犬に5回も注射して、更に、フィラリア薬の錠剤も投与している飼い主はまともではありません。
あなたのような薬剤の過剰投与の怖さを知らない愚劣な飼い主の投稿は歓迎しません。
二度と投稿をしないでください。

 関連随想

1 牛豚用イベルメクチンは犬に転用禁止だ

2 悪徳獣医がブログ荒らしのゴキブリに変身!

3 悪徳獣医がブログ「愛犬問題」をおどす! フィラリア薬で詐欺商法!

4 狂犬病ワクチン!悪徳獣医のあこぎな宣伝 他人のブログに愛犬家をだます投稿!

5 狂犬病注射証明書マンション住人に必要か? 悪徳獣医が作り話でブログ荒らし!

6 ブログ荒らしは托卵鳥のような無宿者だ!

7 ブログ荒らしのゴキブリは名誉毀損虫だ! 悪徳獣医やひがみ根性の偏屈者


paro50mimianima.gif写真のつづき
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a_ilst003狂犬病ワクチン フィラリア薬 いらないワン!  

 フィラリア薬詐欺商法論の随想集 

 狂犬病注射有害無用論の随想集


        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
ANI_051.GIFAN040.GIF狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ                      

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