いやあ~暑いですね しばらくお散歩は、夜に限定してます・・・・
前号からのつづき・・・
で、今のわんちゃんは、時が移るにつれ、ヒトの友達から犬は家族の一員・・・に変わりました。
大事な家族・健康で長生きしてほしい・・・という思いから、フードも開発され1960年ころからドッグフードが日本で初めて登場しました。
寿命が延びるにつれ、がんや心臓病などヒトのような病気も増えてきましたね。
えっこれって、まさか・・・ドッグフードのせい
きっかけは、2007年にアメリカで、腎不全でわんちゃんが大量に死亡した事件がありました。
これは、中国で製造された小麦グルテンにプラスチックを製造する際に利用される化学物質メラミンが含まれていたためだと言われています。
小麦グルテンの中に結晶が見られるほどのメラミンが含まれていました。
この事件をきっかけに消費者もドッグフードを見直し、がんや心臓病などの病気とイヌの食生活との関係を見直し始めました。
でも・・・
なんで、メラミンが添加されたのでしょう
続きは、次号で
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