んんっ
櫛の手を借りて ではなく、櫛の 歯を借りて ですが
ホントだったら、余裕で織れたはずの経糸
あの 闇に葬った分が響いて、あと少し~のドキドキ ギリギリ
何たって、京都から持ち帰った 経継ぎ の 経糸
こんな使い方って、なんか違うような気もするんだけど~
いえいえ、アタシは使い切るっ
でも、継ぎ目がそこまで来てしまってからには
開口は得られても、筬を動かすのは、、無理だー
そこで、櫛の登場
だましだまし、何とか織り上げることが出来ました
櫛の
ホントだったら、余裕で織れたはずの経糸
あの 闇に葬った分が響いて、あと少し~のドキドキ ギリギリ
何たって、京都から持ち帰った 経継ぎ の 経糸
こんな使い方って、なんか違うような気もするんだけど~
いえいえ、アタシは使い切るっ
でも、継ぎ目がそこまで来てしまってからには
開口は得られても、筬を動かすのは、、無理だー
そこで、櫛の登場
だましだまし、何とか織り上げることが出来ました