そんな目で見られると… (-｡-;

おや
何故にこんな所から、覗き見 いっくん



・
・

家族揃って、家で穏やかに過ごす連休最終日。

オットは楽器を持ち出したり、PCに向かったり…。
ならばワタシは
続きを織りましょうかと、織り機に向かうと

いっくん は
何時ものように、スタコラズルズルと洗面所に避難 🐾

でも今日は
そうだっ おと〜ちゃんに助けてもらおう
とでも思ったのか
また スタコラズルズルと引き返して来て
ソファーに乗せてもらう。

これで安心 落ち着いてくれるかと思いきや
・
・
おと〜ちゃんの側にいても
やっぱり織り機の音？ は、受け入れられないようで

もう ジタバタ ドタバタ

ムリムリ 力づく
ソファーの背もたれにまで身体を押し込んで…




こうなってしまった




いつの頃からか…
何故に、そんなに織り機を恐れる

織り機と仲良しな、こんな ★ 時代もあったのに


いっくん に、そんな顔をされると
まるで
ハハが、ものすごぉ〜く悪い事でもしているようで

織れなくなって、しまうじゃん

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