森の中の狭い道を辿ると現れるのは
【清里 フォトアートミュージアム】
開催中の企画展は
“ロバート・フランク生誕100周年記念展”
静かで開放感のある館内を
ゆっくりと往時の写真を見て歩いた後は
ガレリア(書籍閲覧スペース)にて
こちらでは
セルフのお茶やコーヒーを頂きながら
収蔵されている多くの写真集を
じっくり眺めることが出来て
なんなら、一日中でも居られそう😅
久しぶりに訪れました。
この前に来たのは、多分20年ほど前のこと
その時も
企画展のテーマに惹かれて来たはずだけど
何の企画展だったか? はて〜💭
その時の記憶は
写真よりも、、、痛い思い出となって…
ここ👇 この↓のところ
こんな所に出っ張りがあるんですよね〜
当時の我がキャン車は
我家史上、最も大きなヨーロッパ車で
高さは3.6mほどあって
それをよりにもよって
こんな所めがけてバックしたおバカちゃん
はい、我がオット殿です😣
愛車 バーストナー は
後頭部を大きく深く負傷いたしまして
クルマの痛みよりも
ワタシにとって、おサイフの痛みの方が
今も心に残る
“痛い記憶” なのです😮💨
ポチ👇っと、お願い
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます