織りおりの、ひと布で。

手織り機とキャンピングカー・・インドア&アウトドア
いつも一緒の コーギーいっくん
そんな日々のあれこれを…。。。

“アルペジョーネ” には会えなかったけれど…。

2023-03-14 20:36:00 | 旅の空から


【浜松市 楽器博物館】
 
入ってすぐ アジアのエリアからは
“ガムラン” お出迎え



以前から一度は来たいと思っていた
浜松市楽器博物館

浜松市楽器博物館

浜松市楽器博物館は、平成7年(1995年)4月に浜松市が開設した、日本で唯一の公立楽器博物館です。世界の楽器1,300点を展示して、人と楽器、人と音楽の絆を紹介しています。

浜松市楽器博物館

 

期待通り、、いや期待を超えて

スゴいね
人が音楽を欲するのは、本能なのか?






地球上のいたる所で
あらゆる材料を使い、音の出る物にと工夫する
その執念⁈



モンゴルの “カンリン” は、人の大腿骨で出来ている。

いったい、どうやって使うの?と
首を捻るものも…そこここに



(その辺の説明が欲しいと思う場面も多々あったけど…)

最近、たまたま
 “チェンバロ” が関係する本を立て続けに読んだので



この辺り
チェンバロクラヴィコードからピアノへと
その撥音の仕組みなどには
魅入られて…😍

企画展の “バンドネオン” にも



じっくりと見入ってしまうし…


この博物館
ひとつづつの楽器をじっくりと見ていたら
とても
一日ではムリ💦でーす😓


ただ
アタシ的には
もしや、ここにはあるのでは? と期待した
“アルペジョーネ”
無かったの 
心がザワザワしたり
何かに救いを求めたくなったような時
ワタシの精神安定剤

それが
シューベルトのアルペジョーネソナタ
なので
今や幻のこの楽器を見てみたかったけど…




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