これを忘れてはいけませんね。
ナルト
こちらも闇落ち…。
オビトですね。
やはり、その理由、考えさせられます。
自分だったら、正気を保っていられるのだろうか。
それを言ったら、ペイン、長門もですよね。
私には今でも響いてます。
「痛みを知れ」
人は痛み、痛い目を見ないと気付けないこと、
たしかにあるような気がします。
自分が同じ経験をしたとしたら、はたして…。
本当に考えさせられますね。
かつては、石川(石黒賢)のように明るい性格の医師だったが、大学病院時代に研究室の担当助教授だった中川の手術ミスを肩代わりすることになり、それから人格が変わった。
ここ、部長(鹿賀丈史)との関係、記憶が曖昧だったのでなるほどと。
尊敬していた人物だったのですよね…。
闇落ち?性格ががらりと変わってしまうケースはよくあり、
その理由はかなり強烈で考えさせられてしまいます。
自分が同じ立場にいたらどうだったろうか?と。
変わらずにいられただろうか。
やっていることは悪なのです。
そのことは理解出来ても、その背景を考えると…はたして。
るろうに剣心の安慈和尚
ジャックザリッパー
『鬼滅の刃』上弦の参・猗窩座
それぞれ、強い(強過ぎる?)思いを抱えていたからこその…。
本当に考えさせられます。
再放送観まくってます笑
ぼんやりした記憶が明確となり、そういうことかと分かってきました。
改めて観ても面白いですなぁ🤣
また後ほどコメントします。
