訪問リハビリの指示書のこともあり、8カ月振りに整形外科の外来に行った。
首、肩、腰が相変わらず痛いので1年ぶりにレントゲン撮影をしもらったが、やはりとても大変でした。
レントゲンのガラスの台に移乗させたところで旦那は外へと出された。
なんせ、硬いガラスの上にあおむけに寝るのが苦痛で、じっとしているのが苦手です。
まずは、あおむけで膝が伸びないのでクッションを置いてもらい背骨の撮影、次に横向きでと体制を変えられたけど
どこにも持つところがなく台から、もう少しで落ちるところだって危なかった。
その結果その後は、横向きで押さえられて痛い肩関節が痛かった。
それから右肩の関節を撮影し、顔を固定して首の骨を撮影して病院に来る前より痛くなった。
終わって車いすに移乗するときに、旦那が上半身を持とうとするとレントゲン技師さんがしますと言う。
いつも思うのですが、病院へ行くと家族を退けようとするのか、家族の方が状態が良くわかっているのに。
レントゲンの結果は1年前と変わらなかって良かったけど、肩や腕が痛くなったので当分レントゲン撮影は
辞めておきます。
ともかくレントゲン撮影は疲れました‼