今日は洋画講座の2回目ですが、なぜか臨床美術なのです。
臨床美術(クリニカルアート)は、芸術的な創作活動やコミュニケーションを通して、
脳とこころを活性させ、認知症の予防や改善、心の問題のケアを目的とします。
受講生は絵画を描きたいだけの人たちのはずです。
今回は魚の干物を見て紙粘土で魚を形どり、ドライヤーで乾かしてから墨や絵の具で
色を付けて仕上げるといううもの。
紙粘土が柔らかくて指にくっついて、とてもやりにくく苦手です。
洋画講座なのに臨床美術をしかも粘土というのが意味不明、粘土は洋画じゃないと思います。
洋画は油絵具かアクリル絵具で絵を描くことと思いますけど。
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