kira kiraな☆しあわせ ~多発性海綿状血管奇形・心因性非てんかん性発作(PNES)と共に~

病気があるからこそ今いる私。楽しいことも悲しいことも、すべてがkira kiraの思い出になると信じて‥☆

思い通りには

2010-11-17 17:50:36 | 病気と障害と私の生活
えぇ‥まぁ(-_-;)

今までの私からすると、
昨日考えたようには、いきませんでしたね。。

そう順調に回復してくれるからだじゃなかったです

寒すぎて布団まみれになった後、からだじゅうの痛さが増して熱が40℃近くまで上昇し

お腹が痛くてトイレと友だちになり

熱が下がってきたかと思ったら発作が起きてしまい‥‥
観察室に移って線だらけ。
ベッド周りを見ると、ものだらけという一夜だった

夜中だったから、対応してくれたのが当直の先生で、
忙しかったようで…
めちゃめちゃ怖かった。。

看護師さんも、「S(SCU)の先生…怖かったね(苦笑)」って言ってて、
さすがに2度目は、呼ぶ…?電話したらヤツだよね??みたいな話をしてました。笑

看護師さんたちに嫌な想いをさせてしまってゴメンなさい…
と思いつつ、私もヤツとはもう会わなくて大丈夫…と思った(-_-)


そんなことがあった夜が明けて、
主治医が言うことは「ここでできることはないから退院していい」

なので、
「よくわかってます。もう帰りますから。迷惑かけてすみませんでした。」
もうね、目も合わせたくない。

…とりあえず退院してきました。

状況を変えることができるとすれば、それは大学病院の主治医しかいない。
そんなこと、よーーくわかってる。

何かしてもらうために入院したんじゃないし。
仕事行く途中で、ここの方が近いから頼らせてもらっただけ。
だから、本当は仕事にも行くつもりでいた。


今回の入院中の主治医は、あの、4月にちょっとあった先生だったので(大学病院で入院していたときの担当医だったから必然的に…。)
話をしてもバトルのようになってかみ合わない。。

でも、他の先生たちも含めて、仕事に支障が出ていることも考えた上で、早く主治医のもとへ行くことを勧めてくれたと思っています。
そう思わなくちゃ、不信不信だよ。


1月のようにならないために‥。
もう、仕事を辞める道へ進みたくない。
本当は休んでることだって嫌。
同期と、どんどん差がついていく…。

っと‥がんばらなくちゃ的なことを言っていたら

それが自分に負担をかけて疲れてしまうと 看護師さんに言われました‥。

確かに、がんばった結果がこれじゃぁね 意味ないよねぇー