元気な妹が泣いてるのを見るのは、本当に悲しい。。
国の制度に縛られて、数百万の返還を求めらるまでの期限が一週間をきった怖さ。
農業を始める人を応援する! っていう
青年就農支援制度。
期限内に、決められた広さの農地を用意して
住まいを確保し、いつ、何を、どれくらい栽培するか等の計画も詳細に作成し……
簡単に農地なんて借りられるものではないし
関係機関から、農業を始める地元の、仲介してくれる人を紹介してもらって、関係をつくって、 やっとやっとやーっと
広い農地と家を貸してくださるかたが現れて
役所に必要な届け出をして、一件落着
だったのに、
昨日の夜になって、その話が白紙になったみたいで…
貸していただけることになった時の大家さんの子どもが、売っていたとな。
その娘とやらが相続する予定の土地らしく
貸してくれない。。となったみたい…
昨日から泣きっぱなしで、パートナーとずっと電話しながら泣いてるし
見ていられない。
国のばらまいたお金を拾ってしまったわけだけど、罠にかかっちゃった感じにしか見えない。
また妹が壊れちゃったらどうしよう…
国のバカ。
この制度つくったときの政権は、元民進党だそうで、こういう現状を知ってるのか知らないのか…
許せない。