kira kiraな☆しあわせ ~多発性海綿状血管奇形・心因性非てんかん性発作(PNES)と共に~

病気があるからこそ今いる私。楽しいことも悲しいことも、すべてがkira kiraの思い出になると信じて‥☆

きのうの続き

2018-09-15 17:10:20 | 顎関節症のこと
結論
どちらにも通うことになりました(*’ー’*)ノ
先生が2人いて心強いです。

外科の先生は、口をこじあけてくれるので
(マニピュレーションのことです、、)
痛くてちょっとつらいけど‥>_<‥
声かけてくれながら、なので
不安は和らぎます。優しい。。
痛いことわかってくれてるからこそ…ですね。

やっぱりリハビリが大事☆
ちゃんとやらないと口開かなくなっちゃうって。
まっすぐ口が開かないままになっちゃうって。

スポーツ選手がケガして過酷なリハビリをしているのをテレビでみるように、

とまではいかなくとも、そういうつもりで頑張らないと良くならないみたい。。

手術したらもっと大変だから、、
…そりゃそうですよねぇ
仕事できなくなったら困るしね。

痛いとか言ってないでがんばろう!


しばらくこっちだけでいいんじゃない?
と外科の先生は言ってくれたけど

内科的に診てくれる先生は、全体をわかってくれているので、どっちも診(しん)にします。

緊張しやすいのも、はじめて会うというのが苦手なのも、具合いが悪くなりがちな状態もわかってくれてる先生の存在は必要です!

表情がおかしいと気づいてくれるので
この日はまず、
「今日は元気そうでよかった(^^)」と言ってくれました。ありがたや。。


なにより、この先生は、私がPNESであることを知ってくれていながら
「(てんかん)発作」という言い方をしてくれる。
最近、発作ありました??
という感じで。

いざというときは、救急の先生にPNESのことを伝えてくれて
「へー。そういうのもあるんだねー」
って聞こえてくることがありました。

先生たちが、PNESというのがあると知ってくれるのはとってもありがたいです。
大騒ぎにならないためにも、、。


話を戻すと、
外科の先生がしない細かい診査をしてくれるのが
内科的に診てくれる先生です。

造影の結果は聞いた?
なんて聞いた?

って聞かれたけど
これといって、、うーん、、、

癒着はあるけど、すぐ手術って感じでもないから
もうしばらくリハビリ続ければ
もっと開くようになるから大丈夫。

って聞いたと思います。

関節鏡は入らないから、なんセンチか切ってへらで剥がさないといけないんだって。

そんなかなぁ、覚えてるのは。

そこまで言われたのかとびっくりされたけど
私は大丈夫だよ。
ふーん。って聞いてただけだからね(^^)

私がそこまでの話をきいちゃって大丈夫だったのか
きっと心配してくれてるんだよね。

口のなかもチェックチェック!
噛み合わせもチェック!
生活習慣もチェック!



ただ、通うのは疲れます……

むかしから病院は午前中に行くものだったから
15時とか、えっっ?!って思っちゃう。

午前中のうちに病院行って帰って、
午後はだらだら過ごす

次の日が仕事でも、
それだと疲れなくていいのにー。

再診は午後だけなんだって。
これ以上診れないらしい。疲れちゃって。

外科の先生も、外来が回んなくなってきちゃってて
なのだそうです。

時間に自由がある私がついていきます…!