こんなかっちりした面接なんて、もう二度と受けないと思っていたのに
そういう面接を受けてきました。
公立の施設だから、そんな気はしなくもなかったけれど
面接の控え室という所に案内されて、
時間になったら呼びに来ます、と。
あぁ…やっぱりだ…
あまり必死に勉強もしてなかったし、
面接対策は不十分のままで挑むことに。
というか、いまさらどうにもできない…
で、やはり勉強不足が露わに。
施設基準やサービスの種類と根拠法などなど。
ここを受ける前にホームページを見て、
何も知らないな…って思って、一通り書いてあることの意味は調べた。
総合福祉法、生活保護法、児童福祉法、発達障害者支援法、自立支援医療、〇障、
医療型の療育施設と、福祉型の療育施設があることも分かってなかったし。
調べたのは良かったんだけれど、
きちんとまとめてなくて、紙のなかで何が何やらごちゃごちゃしたままで
ここはどういう位置づけで何をするところか、わかりますか?
という質問に、結局、しっかり答えられず
なんだっけ…えーとえーっと…!!
ごちゃごちゃ紙に書いたことを必死に思い出して、
医療入院、長期入所、短期入所、通所サービスがあるなかの
通所のことしか答えられずに終わってしまった。。
こういうのって、面接が終わってから思い出すんだよね。
ちゃんと答えられるようにしておくべきだった、私のしくじりです。
終わったわー・・・
もう呆然とするだけで、ため息と、あーぁ何やってんだろうしか思い浮かばなくなった。
でもね、終わったことだから。
次ーっ✩
今回のしくじりを繰り返さないように、
がんばりましょ(^_-)-☆
「ついで」遊びが続いて、ちょっと疲れてきてる感じがするから
のんびりゴロゴロしようっと。
そろそろ、就活が本格的になってきたから
職場に言わないとかな。