だいぶ前から読んでる本があります。
重松清さんの「その日のまえに」。
読書好きの母から借りてました。
この本のなかで、
ドヴォルザークのスターバト・マーテルという曲と、
宮沢賢治の 永訣の朝という詩が
登場します。
どちらも、私が今年 感動したもので
偶然なんだけど、
そうは思えなくて・・・
この曲と詩に出会ったのはなんでかなぁ。。
って思ってます。。
なんでかな??
曲も詩も、
とっても美しい作品です。
まさか本のなかで、再会するとは…
不思議。
重松清さんの「その日のまえに」。
読書好きの母から借りてました。
この本のなかで、
ドヴォルザークのスターバト・マーテルという曲と、
宮沢賢治の 永訣の朝という詩が
登場します。
どちらも、私が今年 感動したもので
偶然なんだけど、
そうは思えなくて・・・
この曲と詩に出会ったのはなんでかなぁ。。
って思ってます。。
なんでかな??
曲も詩も、
とっても美しい作品です。
まさか本のなかで、再会するとは…
不思議。