私が、職場にいる間に眠る時間です
夜、寝る時間は早くなる一方で‥22時前に連絡をもらっても、寝てる可能性が高い。
それでも体力もたず
職場で、午前・昼休み・午後に15分ずつ寝てます
爆睡するので(笑)ケータイで目覚ましセットしてね。
今までの5分休憩だと、休めないだろうということで
休憩の取り方を変えることになりました。
体力がもたないことが、最大の課題になっているので
一日、一週間、どう過ごすかを一緒に考えてくれています。
物置のようになっていた休憩部屋を片づけてくれたり
ありがたいです
朝ごはんを食べられていたり、おやつを食べていたり、こうしてblogを書いているということは、
元気だということです☆
と…ここまでは良い話。
いいことばかりの人生なんて、ないでしょうけど。
「もし、何かあったら困る」
私が採用された現場の方が、そう言っているのは変わらない。
もし… 何か…
てんかんのことを言っているんだよね。
支援の対象としてはみられるけど、一緒に働くとなると
こうなることはある。
だから、医療や福祉の分野は当事者にとって、とても壁を感じる世界。
いちばんやさしくて、やさしくない。
「絶対に大丈夫」「完全に発作が起こらないようにコントロールされています」という状態になることは
私にはないと、伝えた。
そういう身体で生きることは変わらないことを、
それでも就労しなくては生きていけないことを、
理解してほしいから。。