頭のどこかで、いつか社会福祉士として働きたいと思い続けてる。
昨日 受診日で、正社員になりたいとは思わないけど、また福祉職がしたいって先生に伝えたら
絶対できるよって言ってくれた。
なかなか「絶対」って言えないと思うのに。そう言ってくれて、嬉しかったし、気合いが入ったと言うか何と言うか。。
でも、そのためにはトレーナーの言うことをちゃんと聞いてと。
先生や就労支援センターのスタッフのことね。
私のこころのなかは、仕事することに対して 不安・こわい・焦りでいっぱいらしいので、
心因発作もおきるし、自傷しちゃうこともあるだろうって。
だけど、病院や福祉施設に留まってないで 社会に出て実践を積むことが大事。
きっと就職してもしばらくは、不安定になるだろうけど…
そういうときは迷わず助けを求めること。
ひとりで抱え込まないで、
助けてと言えるようになることが、私に必要なこと
なんだって。
正しくないフォームのままひとりで練習したって上達しない…の理論。?
助けを求めて、カッチカチな私の思考をほぐしていく。。。
実習の間に 発作があまりにとまらなくてどうしても行けなくて「死んじゃいたい…助けて…!!」と就労センターに電話したことがあったけど、
これができるようになったのは進歩だと言われました。
助けてって言っていいんだ……
こんなことで?と思っても。
そう思ってたから、なかなか誰かに助けてと言えなかった。
むしろ、自分では「また??」と思うくらい助けを求められるといいみたい。
これは土台づくりで…。
基礎がしっかりしてないのに、上にどんどん積み上げていったら、外見が綺麗だとしてもちょっとしたことですぐ壊れちゃうからって。
だから、助けてと言えるようになっていこうと思う。そして、福祉職がしたい!!気持ちは しばし忘れましょう。。
先生を、就労支援センターのスタッフを、自分を信じて
いまがんばるべきことをしよう。