2011 2-20 上八院クリークから逃亡先は・・・
「侍島クリーク」 11:00~17:00 曇り時々晴れ 北風ビュービュー
久々の『甘木遊釣会』月例会に参戦するも
極寒のいたずらにギブアップ
“ サンスター先生 ” と風よけのクリークへ移動
ここは、昨年に同じく『甘木遊釣会』月例会参戦時に
暴風雨でこれまた中止と成った後に
“ 中尾大龍 殿 ”に連れられて来た場所なんです。
“ 雨大王@オレ殿 ” “ 藤崎塾長R殿 ”と おかちん4名で
良く浮子が動いた記憶を辿って来ましたが・・・・
到着して一番下流の堀には
すでに3名の釣り師の方達が入座してました
これは、期待が出来そうと急いで
釣り座設営して、開始しました
“ サンスター先生 ” は、やはりマッシュの釣りでスタートされた様です。
おかちんは、力玉定食とグルテン丼で始めました。
おかちんの浮子は、2投目から動きます
タチは、12尺で2本ほどです
1本から打ち始めた数投後・・・「ツン」アタリで釣れたのは
綺麗な・・・白ハヤ君
釣っても釣っても色白な白ハヤ君
持って帰って天ぷらにしようかって程にイレパクです
丁度、その頃に “ 雨大王@オレ殿 ” から電話
法事終わりましたので行きますが・・・
熊本 八代から白ハヤ釣りに来ますかぁ~って
話してると、両グルの底釣りでしたとの情報
あちゃ~完全に上八院クリークのイメージで忘れてました
仕掛けを替えて、ごそごそしてるともうやって来ましたはやぁ~
それでは、皆さん揃った所で昼食を頂きました。
そして、午後からの釣りは3人並んで両グル底
サワリが出て、「チクッ」ってアタリで釣れて来るのは
“ 中尾大龍 マブ ”
なんで、“ 中尾大龍 マブ ”って言うのかは、また次回でも
そうなんですよ
何で、3名で写真があるかと言うと
『 甘木遊釣会 』月例会終わって駆けつけてくれた
“ 中尾大龍 殿 ” がカメラマンに成ってくれました
この後、夕暮れまで
侍島クリークには、“ 中尾節 ” がははは が響いて
釣れて来る “ 中尾大龍 マブ ” を数釣りしたのでした。
“ サンスター先生 ” のみ1このへら鮒を釣ってた様です
クリークの釣りは、餌や竿では無くて
1時間ほど釣れないと、魚居ないからさっさと場所移動が
おすすめらしいです。
今日釣れても、明日はボウズなんて事も有るらしいので
へら鮒達がたむろしてる堀に当たれば
軽く100匹オーバーも夢では無いとの事ですので
地図片手に数百以上のクリークを攻めて見るのもデンジャラスかも
今回も波瀾万丈の釣行と成りましたが
まだまだ、野釣り天国九州
あちこち出没しま~す
※回覧の皆様
いつも有り難う御座います。
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