Indian summer

薄れていく日々の記憶の備忘録として

When the music's over

2022-09-21 19:47:33 | 日記

いつになく孤独を感じる人生のターム。

孤独と言っても人は周りにいます。

 

こうなったのは、親が亡くなる前に親孝行しなければ。

と思ったからかもしれないです。

 

気が付けば自分の希望だったことが、今現実になっています。

しかし、思ってない部分が犠牲になっています。

つくづく、思いは現実になるということを思い知らされます。

 

<ここから自分の空想。

思いを実現させるポイント、それは日常の思いです。

誰でも、自分はこうなりたいとか、これが欲しいとか希望が

あると思います。

基本的には、それに対して努力は必要です。

(加減は自分で判断、少しでもいいんです)

それから、深く考えないほうがいいです。

ネガティブなことが浮かんで来たら、他のことを考えるとか。

希望を軽く思いながらに日々を過ごすことです。

(そこがキモかも知れません)

すれば、自然と・・・実現してしまっている・・・となります。

 

ただし、タイムラグがあります。

(すぐもあれば数年も、前出の加減とか、不明な要素で変わります)

 

以上は、あくまで空想です>

 

思いが現実になるという綺麗な感じではなく、

知らず知らず日常の思いを現実化させているのが、

自分達、というのが真実かなと思いました。

つまり、日常の思いって大切なんですね。