自分は無宗教です
仏に逢うては仏を殺せ
と言う教えがあります
まあ自分は凡人
意味はわかりません
しかしある人が
解説してくれてます
これは精神世界の話で
師と弟子
はあるけれど
大いなる存在の下では
すべて平等
なので
自由に生きていいんだよ
とのことです
確かに
教祖の都合
それを
見破らないと
いけないですね
ですが
親と子
上司と部下
先生と生徒
占い師と相談者
・・・
そういうところにも
同じようにありますよね
軽く考えていましたが
重い話になりました
かなり端折ると
自分の人生の責任は
自分にある
となります
毎日適当に
書き始めると
妙な所に行きつく
不思議な・・・です