死海文書の秘密大暴露ブログ!

毎日楽しく暮らしているオレの日記。なお、タイトルにあります「死海文書の秘密」については一切の言及をいたしません。

連休ですなぁ・・

2024-05-01 22:33:33 | 日記

グーブログなるものを、そういえばやってたなぁと思って

いつぶりかわかりませんが、投稿してみますわ。

 

まぁ、去年もこの時期に同じような投稿したんじゃないかなと

うっすらとそんな記憶もありますが、連休ですね。

 

渋滞、宿泊料金も高い、人ゴミの三重苦の中、多くの方がお出かけなさる模様ですね。

かわいそうです。シンプルに、いろんなことが。

 

細かいことはもう言いませんが、いつまでそんなことやってんのって感じです。

 

渋滞ない、宿泊料金安い、空いてるの三重楽をなぜ選択しない。

 

宿泊施設の宿直バイトをやってますけど、来週再来週にずらせばいいだけの話。

仕事が休めない?学校が休みだから? 

 

はい?

 

ちなみに僕は連休は休みなく仕事して、来月空いてる時期に7日間、旅行に行きます。

 

こういう選択肢を持てる人生に舵を切れてよかったです。

 

こんな小さいことから疑問に思うことが人生では大切じゃないかと僕は思います。

 

以上


【やばすぎる暴露ネタ満載】こんにちは

2023-04-20 16:13:06 | 日記

いやぁ。久々にブログでも書こうかな、みたいな感じです。

最後に投稿したのは昨年夏でしたか・・。

まーgooブログやってても一切おもしろくなかったのが

正直なところです。自分の投稿している内容がつまんないのが主な理由ではあるが・・。

 

昨年やってたダイエットも最終的には67kgで一旦終わって

いまはそれなりに体重もリバウンドしながら、たまーに縄跳びやジョギングやってる感じです。

今日なんかは暑いので、そろそろ本格的に運動を始める時期になりました。

また体重計に乗ってグラフ作って体重絞って、夏には海に泳ぎに行くぞ!

というところです。

 

仕事の方は自営業は完全に開店休業状態で

知り合いの会社の手伝い

宿直のバイト

農家の手伝い

デザイン会社の手伝い

の豪華4本立てで忙しくしてます。

デザイン会社の報酬をいきなり1/3にされたことに激怒してますが、

1/3のやる気で調整してます。

自称自営業でほぼフリーターみたいな生活ですが、

好きな時に仕事して好きな時に休める感じ(今月も5日間東京に遊びに行ってきました)

でも昨年の収入は380万くらいあったので

山陰で会社勤めするよりは、ストレスもあまりなく楽しく人生やってけてる感覚です。

 

今日はたまたま休みで暇なのでブログでも書いてみました。

次回は来年の2月くらいに投稿する予定です。覚えてたら。

 

グーブログ以外のよいブログサービスがあったら誰か教えてください。


【O3】これが最高のアルバムだと思いますというそれは私の感想ですよねみたいなやつ

2022-05-29 21:24:19 | 日記

こんばんは、わくだです。

ダイエット報告めんどくさいのでやってませんが、小康状態を維持しつつ痩せてきつつあります。

5/31健康診断です。明日から絶食(バリウム飲むので)で追い込みますというか、絶食です。

 

さて、今日はダラダラと一日中音楽聴いたり音楽系のブログ(素人の書いてるやつ)を見ておりました。

そんな中で、原田知世のアルバムが今年の春に出ていたことを知りました。

併せて、最高傑作であるとそのブロガーの人は力説していました。

それはあなたの感想ですよね?と言ってしまうのはかんたんで無責任なので、一応聴きました。

原田知世のニューアルバム「fruitful days」を。

 

正直な感想として、とても良いアルバムであることには同意しますが、最高傑作ではないと。

これが僕の個人の感想ですよね。

 

fruitful days、まあここ10年くらいの原田知世らしい、オーガニック的なサウンドで。

相変わらずセルフカバーなどもあったりする感じの。

いや、まあ別にいいんですが、なんか人畜無害ヒーリングポップみたいになりきってしまったのが

個人的にはすごく残念に感じるんですよね。

その前にやってた高橋幸宏とのバンド?もなんかこう音楽わかってます的なマニアっぽい奴らに迎合した感じが

なんか、違うなぁと感じていました。まあ鈴木慶一と一緒にやってた90年代半ばくらいまでの感じもあんまり好きでは無いですが。

 

これをとりあえず聴いてほしい。

1997年2月21日にリリースされたアルバム「I Could be free」という作品。

これが僕の中での原田知世の最高傑作です。

リアルタイムでプロモーションに出てたテレビか雑誌で見かけて。

当時はきれいなお姉さんとして好きになってなんとなくCDを買った記憶ですが聴いてぶっとんだ一枚です。

 

内容としては、当時ある程度人気や知名度のあった

スウェディッシュ・ポップの名プロデューサー、トーレ・ヨハンソンと

がっぷり組んで作ったアルバムです。

 

これの何がすごいのかと言うと、まず音。音質ですね。

家みたいなところを改造した手作りのスタジオでアナログテープで録音したようなのですが

適度に飽和しつつ整ったサウンドにびっくりしました。

まあ、カーディガンズもこのひとがやっているので、同じような音ではありますが

とにかくパンチが利いてるサウンドであるとおもいます。

あと、このアルバムはデモ演奏を聴きながら最初に歌を録音し、そのあとオケを録音し直すという

よくわからない手法で制作されている所が、逆にトーレヨハンソンの本気を感じさせ、結果として素晴らしくなっていると思います。

あと、曲が普通にポップでいいなと。純粋に。

ビートルズ的なオールドポップの手触りがあり、当時の僕には斬新でしたし、今聴いても普通にいいなと思います。

最新アルバムもポップで良いのは理解しますが、やや技巧的な雰囲気もあり、ちょっとマニアをくすぐる仕様になっているのが

なんか奇をてらう感じがして好きになれません。

 

あと素晴らしいのはボーカルですね。

I could be freeではどこかたどたどしい感じであったり細い感じ(今と比較して)がする

ギリギリ危うい感じが、なんか突き抜けてないけどポップな楽曲と異様にフィットしている気がします。

先程も述べたように先にボーカルを録音してそこに演奏を付け足していったため、

ボーカルにマッチするような音色やアレンジメントを施した可能性もあるため、

やっぱトーレ・ヨハンソンすごいなぁと思ったりもします。

 

このアルバムと前のアルバムのトーレ・ヨハンソンとやってるやつは、

まだギリギリ、アイドルとミュージシャンが同居している雰囲気もとても良かったと思います。

2000年以降は完全にミュージシャン然としてしまい、危うい感じが消滅したのがちょっとなぁと思います。

歌わされている感もそこまでないとは思いますが、なんか絶妙に危険な感じがしてゾクゾクするのは僕だけででょうかね。

 

最初に書いたとあるブログ、原田知世についてけっこうな投稿がありましたが

なぜかこのスウェーデンポップ期の原田知世には一切の言及がなく、ひたすらオーガニック路線の知世は癒やしである

などと書かれており、まあ僕とは正反対の意見だなと。別にどっちが正しいとか正しくないって話でもありませんが

原田知世といえば、やっぱりこの「I could be free」の危うい感じ+アイドルの香りが若干残っているテイストが

最も味わい深く、また楽曲・アレンジ・サウンド面においても攻撃的であり魅力ある一枚だと僕は思います。

 

重複しますが、2000年以降の原田知世はゴンチチとか高橋幸宏、伊藤ゴローなど

いわゆる玄人筋とのコラボレーションが多くなり、なんかマニアな雰囲気を醸し出している気がします。

音楽的には非常に豊かで、良いことは認めますが、なにか違和感があるのも正直なところです。

あと、年齢的にポップスをやるにしてもどうしても大人な雰囲気になってしまうのは仕方のないところかなと理解できます。

 

I could be free の熱烈なファンとしては、今なにやってるかわかりませんが、

トーレ・ヨハンソンともう一度一緒にアルバム作って欲しいなと思います。

 

長くそして意味不明な内容になった感はありますが、件のブログの方はじめ

多くの人にI could be free聴いてほしいなと思います。

個人的には90年代の名盤10選のうちの一枚です(他9枚もあるのか怪しいところですが)。

 

アルバム通して一切の捨て曲がないほど、全曲素晴らしいですが特に好きなのは、この3曲ですかね。

シングルとしてスマッシュヒットした「ロマンス」もポップで良いのですが、アルバム全体がポップですし

演奏がすごく生々しくてちょっと粗いのが最高に好きです。アナログ録音のいい感じが出ているように感じます。

とにかく、聴いてほしいですね。

 

スウェーデン期の前の前くらいの後藤次利がやってた頃の曲はいい曲がおおいと感じます。

シティポップ視点で聴いてもなかなかいいと思います。

鈴木慶一とやってたころの曲が個人的には全く受け付けません。玄人ぽいのは原田知世とあんまり合ってないと

最後の最後まで抵抗して終わります。

 


【新年度】ただ毎日が過ぎていくだけの毎日

2022-04-01 23:18:57 | 日記

わくだです。

かなり間があいてしまいました。

あいも変わらずクソみたいな毎日を楽しく過ごしています。

 

週3勤務で正社員(賞与あり)の高待遇案件は、結局破談となりました。

雇用保険の関係が条件をクリアできなかったのか、景気が著しく悪くなり

その会社の経営も厳しくなっているという事情もあるのか。

まあ複合的な理由で破談になったのでしょう。

しかし、自堕落ライフも3年目になってくると、毎週3日とはいえ

朝から決まったところに行くのは、けっこうしんどかったのも事実なので

まあ良かったといえばよかったかもしれません。

結局今まで通り週2日のバイト勤務となりました。

 

また、リゾート系ホテルは人が辞めたため、お陰様でこっちは週3勤務になってます。

拘束時間は長いけど、実働時間は4時間くらいで一回あたり1万円もらえるお仕事です。

まあ、今も夜勤中なわけで。

 

あとデザイン会社の仕事も引き続きやっております。

こっちも実働的には月に数日みたいな感じですね。

 

まあオールバイトみたいな感じですが、週休4日くらいではありますが

山陰では余裕で生活できるくらいの生活です。

 

ぬるま湯ライフとも言えますが、今までの人脈やスキルを活かしながら

楽しく暮らしていますよ、と。

 

さて、私の近況はさておいて。

今日から新年度新年度と何度も聞きました。が。

まあ結局はとある一日です。一年の中の。

新年度が関係あるのって、まあサラリーマンの皆さんだけですよね。

 

脱サラ底辺お釈迦ぽんライフを送る僕から言えること。

それは、人脈とスキルを身につけろってことですね。

 

会社員は言われたことだけやっとけばお金がもらえる仕事ですが

休みが少なすぎるのと、心をある程度やられるものだと思います。

リーマン生活16年の経験です。

僕は39で開業してしまいましたが、若い方はできれば20代の頃に開業するか

お気楽ライフにチャレンジしたほうが、失敗しても取り返しが付くので良いと思います。

 

僕みたいな肝心の自営業が全くうまく行ってない40代はお釈迦ポンでございます\(^o^)/オワタ

 

まあ書き散らかしましたが、僕は元気です。

 

YouTubeに自作のシティポップのミックスをアップしているような生活です。

音楽を聴ける時間がたくさんあるのは精神的にはいいなと思ってます。

シティポップ好きな方は、通勤中作業中にぜひお聴きください。


【みなさん今までありがとうございました】とても重要なお知らせがあります。

2022-01-27 15:09:01 | 日記

今、緊急でブログを書いているんですが・・・。

 

以前ここにも書いたWordPressのブログ、投稿をはじめました。

 

http://wakuda-future.com/

 

↑わくだフューチャーというセンスの塊のような名前のブログです。

今後はここメインで書いていこうと思います。

gooブログの過去記事も移植していこうと思っています。

 

みなさん、今までありがとうございました。