私がわくだです。
最近ブログ頑張るマンに変貌を遂げた僕なのでありますが、昨年のブログ記事をざっと読んでみました。
おもにダイエットの話題ばっかりでしたね。結論から言うとダイエットするマンとなって
ブログに投稿しても、結局は本人の心がけ次第でリバウンドします。
あと肉体と精神はある程度リンクしています。
この秋は、チョコチップスナックとポテトチップ、アイスクリーム、コンビニ弁当を主食にしていましたが
その頃は個人事業がさっぱりうまく行かないことに、かなりイライラしていました。
こういうときのジャンクフードはまさに麻薬と言っていいでしょう。
いつも以上にイライラから解放してくれるのですね。その味を覚えたら一気に転落するのみです。
年末になり、個人事業のうまく行かなさも慣れてきたといいますか、イライラしてもしょうがないことに気づいたり昔の写真を見て、あまりにも痩せていることに衝撃を受けたことでジャンク地獄から解放されました。
先週末からお菓子を食べるのを止めたり、食事らしい食事は一日1食となりました。
さて、ダイエットの話はもういいでしょう。
ここからが本題です。
昨年末に生活のためにバイトを始めたことを書きましたがその後一切そのことについては触れていませんでした。
バイトは、ホテルの宿直および事務所の清掃です。
18時30分から翌日8時30分までが勤務時間、拘束時間14時間となります。
このバイトを選んだ一番の理由は「仮眠がある」ということでした。
拘束時間こそ長いわけですが、23時から翌朝6時までは公式に仮眠というスケジュールとなっているのです。
言ってみれば、バイトの日はバイト先が家になるようなものです。
夜寝ることができれば、翌日はバイト明けから別の仕事ができるということが決め手になりました。
まあ、バイト終わりで個人事業をやりたいわけですが、仕事もほぼなく今の所その恩恵を受けていませんがね。
このような内容で1勤務につき約1万円がバイト代になります。
山陰では1日1万出るようなバイトって、僕が知る限りないです。
深夜のコンビニでも時給1000円位です。1万円分稼ぐには10時間仮眠無しで働かなければいけません。
こういった深夜バイトは時給はいいけど生活リズムが完全にフリーターのそれになってしまいますので
ダブルワーク・マルチワークには不向きだと思います。
トータルに考えてもホテルの宿直は価格・内容ともに非常に良い条件だと思います。
実際にバイト生活も1年経過しましたが、非常に楽です。
18時30分から勤務はするのですが、遅くとも20時すぎにはホテルの社員は帰ってしまいホテルに居るのは宿直のみになります。
社員が帰った後は宿泊客からの電話対応をやったり、事務所の掃除をしてから持ち込んだパソコンで別の仕事の作業をやったり、ネット見たりしています。家のような居心地は宿直室にはないので、かえって集中できたりするなぁと思います。作業したり客対応したりしながら23時〜24時には就寝し、朝6時過ぎに起床。
清掃の続きを行い、社員がくる7時半まで小休憩。社員が来た後に8時半まで時間が潰れる程度に前日残しておいた作業をやって終わりっていう風に1勤務が終わります。
体感的な部分もありますが、実労働時間は3〜5時間程度でしょうか。
これで1万円なので、時給換算で2,000〜3,333円になります。
僕は月に10日程度勤務しますので、30〜50時間働いて、10万円程度の収入になります。
本当に美味しいばいとだなぁとつくづく感じます。
僕の他に4人宿直の人がいてローテーションで勤務するのですが、最も長い人はもう10年超このバイトやってるみたいですね。まあこんなに楽でバイト代もいいわけで、かんたんに辞められないということでしょう。
僕もなにか特別な事情がない限りは、勤務日数は減っても辞めるという選択肢は選ばないと思います。
あと、このバイトは3年以上勤続すると退職金がでるみたいですね。まあバイトですので退職金も微々たるものだと思いますがないよりあったほうがいいかな程度でしょうか。
心配なのは冬場であったり、緊急事態宣言のようなことがあればホテルの宿泊者がゼロになったりします。
そうなるとバイト自体が飛んじゃうことがあるんですね。僕がバイトしてからは全国的な緊急事態宣言はないので、そういう理由のバイト休みはありませんが、冬季の宿泊客ゼロによるバイト休みが数回ありました。
まあ、不可抗力とも言えますが、ホテル側はもう少し知恵を絞ってお客さんがないことがないようにしてほしいなぁと思ったりはしますが。
てな感じのホテルのバイトです。
当初は自営業が軌道に乗るまでの生活費確保のために始めたわけですが、今ではこれが一番の稼ぎ頭となっています。こんなことでは当然いけませんので、少しずつ自営業での収入にシフトしていきたいなと思いますが、そうなったとしても、月に3回くらいは勤務したい「非常に美味しいバイト」であると言えます。
副業が禁止という会社員の方も多いかと思いますが、できる人はこういうバイトをやってみるのは有りだと思います。
今後、ホテルのバイトで起こった事件なども書いていこうと思いますので、ブログ頑張るマンにご期待ください。
ホテルでなにかいい曲ないかなと思ったけど、なかったので、ワム。なぜワムなのか?意味はないです。
最近ブログ頑張るマンに変貌を遂げた僕なのでありますが、昨年のブログ記事をざっと読んでみました。
おもにダイエットの話題ばっかりでしたね。結論から言うとダイエットするマンとなって
ブログに投稿しても、結局は本人の心がけ次第でリバウンドします。
あと肉体と精神はある程度リンクしています。
この秋は、チョコチップスナックとポテトチップ、アイスクリーム、コンビニ弁当を主食にしていましたが
その頃は個人事業がさっぱりうまく行かないことに、かなりイライラしていました。
こういうときのジャンクフードはまさに麻薬と言っていいでしょう。
いつも以上にイライラから解放してくれるのですね。その味を覚えたら一気に転落するのみです。
年末になり、個人事業のうまく行かなさも慣れてきたといいますか、イライラしてもしょうがないことに気づいたり昔の写真を見て、あまりにも痩せていることに衝撃を受けたことでジャンク地獄から解放されました。
先週末からお菓子を食べるのを止めたり、食事らしい食事は一日1食となりました。
さて、ダイエットの話はもういいでしょう。
ここからが本題です。
昨年末に生活のためにバイトを始めたことを書きましたがその後一切そのことについては触れていませんでした。
バイトは、ホテルの宿直および事務所の清掃です。
18時30分から翌日8時30分までが勤務時間、拘束時間14時間となります。
このバイトを選んだ一番の理由は「仮眠がある」ということでした。
拘束時間こそ長いわけですが、23時から翌朝6時までは公式に仮眠というスケジュールとなっているのです。
言ってみれば、バイトの日はバイト先が家になるようなものです。
夜寝ることができれば、翌日はバイト明けから別の仕事ができるということが決め手になりました。
まあ、バイト終わりで個人事業をやりたいわけですが、仕事もほぼなく今の所その恩恵を受けていませんがね。
このような内容で1勤務につき約1万円がバイト代になります。
山陰では1日1万出るようなバイトって、僕が知る限りないです。
深夜のコンビニでも時給1000円位です。1万円分稼ぐには10時間仮眠無しで働かなければいけません。
こういった深夜バイトは時給はいいけど生活リズムが完全にフリーターのそれになってしまいますので
ダブルワーク・マルチワークには不向きだと思います。
トータルに考えてもホテルの宿直は価格・内容ともに非常に良い条件だと思います。
実際にバイト生活も1年経過しましたが、非常に楽です。
18時30分から勤務はするのですが、遅くとも20時すぎにはホテルの社員は帰ってしまいホテルに居るのは宿直のみになります。
社員が帰った後は宿泊客からの電話対応をやったり、事務所の掃除をしてから持ち込んだパソコンで別の仕事の作業をやったり、ネット見たりしています。家のような居心地は宿直室にはないので、かえって集中できたりするなぁと思います。作業したり客対応したりしながら23時〜24時には就寝し、朝6時過ぎに起床。
清掃の続きを行い、社員がくる7時半まで小休憩。社員が来た後に8時半まで時間が潰れる程度に前日残しておいた作業をやって終わりっていう風に1勤務が終わります。
体感的な部分もありますが、実労働時間は3〜5時間程度でしょうか。
これで1万円なので、時給換算で2,000〜3,333円になります。
僕は月に10日程度勤務しますので、30〜50時間働いて、10万円程度の収入になります。
本当に美味しいばいとだなぁとつくづく感じます。
僕の他に4人宿直の人がいてローテーションで勤務するのですが、最も長い人はもう10年超このバイトやってるみたいですね。まあこんなに楽でバイト代もいいわけで、かんたんに辞められないということでしょう。
僕もなにか特別な事情がない限りは、勤務日数は減っても辞めるという選択肢は選ばないと思います。
あと、このバイトは3年以上勤続すると退職金がでるみたいですね。まあバイトですので退職金も微々たるものだと思いますがないよりあったほうがいいかな程度でしょうか。
心配なのは冬場であったり、緊急事態宣言のようなことがあればホテルの宿泊者がゼロになったりします。
そうなるとバイト自体が飛んじゃうことがあるんですね。僕がバイトしてからは全国的な緊急事態宣言はないので、そういう理由のバイト休みはありませんが、冬季の宿泊客ゼロによるバイト休みが数回ありました。
まあ、不可抗力とも言えますが、ホテル側はもう少し知恵を絞ってお客さんがないことがないようにしてほしいなぁと思ったりはしますが。
てな感じのホテルのバイトです。
当初は自営業が軌道に乗るまでの生活費確保のために始めたわけですが、今ではこれが一番の稼ぎ頭となっています。こんなことでは当然いけませんので、少しずつ自営業での収入にシフトしていきたいなと思いますが、そうなったとしても、月に3回くらいは勤務したい「非常に美味しいバイト」であると言えます。
副業が禁止という会社員の方も多いかと思いますが、できる人はこういうバイトをやってみるのは有りだと思います。
今後、ホテルのバイトで起こった事件なども書いていこうと思いますので、ブログ頑張るマンにご期待ください。
ホテルでなにかいい曲ないかなと思ったけど、なかったので、ワム。なぜワムなのか?意味はないです。