どうも、わくだです。
まあさっきの記事で起業が全然うまく言っていないことを書き散らかしましたが
せめてブログだけでも更新し、全てが上手くいってないことを打破したいという思いです。
まあ、こんなところに何書いても何かが好転するとも思えません。
半分ぐちみたいなもんですね。
さて、去年の年末に、アップルの整備調整済み製品の
MacBook Pro13インチモデルを購入しました。
しかも、2019年モデルのものです。
7782円*24回払い=186,768円税込みです。
昨年のMacのニュースと言えばM1チップという
アップル独自のSoCを搭載したいわゆるM1Macが登場し
その処理能力とコスパの高さから、インテルMacは完全に空気になった。
そんな印象があります。
そんな中でのまさかのインテルMacを購入したわけですが、理由があります。
①ParallelsDesktopでウインドウズを使いたい。
②AdobeCS5を使いたい。
主にこの2つの理由が購入の決め手となりました。
①はParallelsも最新版でM1Macに対応しており、MicrosoftからARM版ウィンドウズのテスト版をダウンロードできるようです。
※ただし、Windows Inssider Programという開発者かなんかのプログラムに参加しないとダウンロードは出来ません。
かんたんに参加はできるので、ダウンロード自体はそんなに手間がかからないと思います。
②は、M1チップどころか、インテルMacでも10.15Catalinaですでにネイティブ起動は不可能になっております。
ちなみにAdobeCCはM1Macにも対応済みと聞いてます。
対応状況は改善されているとは言え、完全でもなかったりします。
特にAdobeCCしか使えなくなってしまったのは、個人的にかなり不満があります。
AdobeCCも調べたら最安で年間約4万円(Adobe公式だと7万超)で使えるみたいですが、
使いたいのはイラストレータとフォトショップだけなんです。
別にプレミアやインデザインとか使いません。使わないものも含めて年間4万払いたくない。
そう思っている人も多いんじゃないでしょうか。
せめてイラレ+フォトショップで月額1980円くらいなら、まだ考えないこともないですが
そういう人気の有りそうな組み合わせはプラン化していないのが、Adobe社の邪悪さ(賢いとも言う)だと思います。
ということで、できる限りのサブスクに抗うために、わざわざintelMacを購入し、1年になりました。
ここから1年経った感想です。
2019モデルの前は、2017年の13インチモデル(Touch Bar非搭載)を使っていましたが、
・コア数が2→4になったことで、処理能力は大幅にアップ。ただし、動画編集以外でその効果を感じることはありません。
・SSDが速くなったことは体感できるレベルです。ここが一番大きいかな。
・Touch Barは、多くの人が言ってる通り使いみちがない。公式も認めたのか、最新のMacBookProではTouch Barは廃止されています。
・2019年の13インチモデルは10.14Mojaveがインストールできる最後のモデルで、AdobeCS5もネイティブで動きますし、ParallelsでWin10も普通に動きます。
という感じです。
ハード的な不具合ですが、1年経過しても特にありませんし、もちろん液晶も元気です(常に輝度50〜80%で使ってます)。
あえてアップルで整備品を購入したのは、新品であることで長年使える可能性が高いからというのもありました。
本体にはハードケース、キーボードにはシール、液晶、トラックパッド、パームレストには保護フィルムを装着しているので
多分まだまだきれいな部類でしょう。
このマシンは売ることは考えていませんが、きれいに使っておくとリセールバリューが高いのがMacの利点でもありますね。
そんなintelMacBookProですが、スペックではM1Macとはもはや隔絶の感があるでしょう。
しかし、今まで使っていたソフトが動くという意味では、最新のMacよりも価値が高いです。
少なくとも僕みたいな高額サブスクに手を出したくない者にとっては
ギリギリのタイミングでいい買い物が出来たと言ってもいいでしょう。
現在アップルストアの整備品では、見る限りmojaveがインストールできるMacは売ってません。
おそらく私と同じような理由で購入した人も一定数はいるんじゃないかと思いますし
そもそも古いため、販売をやめたかもしれません。
それと、今の環境のバックアップとして、先月Mac miniの2012年モデルも確保しました。
これはまた記事にしようと思います。
ハード、ソフトともに独自規格やサブスクリプションへの移行という昨今のMac。
いいことではあると思いますが、個人的にはどちらも今の所不要ですし、とにかくサブスクでAdobeCCを使いたくない。
今の環境で使えるまで使い倒していきたいなと思います。
そう思うと、今のMacにもより愛着が湧いてくる気がします。
あと最新MacBook Proについて、ガジェット系YouTuberやブロガーに騙されないほうがいいです。
殆どの人にとっては、MacBookAirか、13インチモデルのMacBook Proで十分な性能です。
アップルストアの人に聞いても、最新のProは映像系のプロの人でないと性能をフルに使うのは難しいかもと言ってました。
最初に買ったのは、このMacの整備調整済み品でしたね、なつかしい。
YouTubeでは海外の人は古いMacを改造したり語ってる動画が多いですが、日本だと本当に少ないですね。
最新Macをネットから拾った情報を交えて紹介するような再生数稼ぎのものばっかりです。
まあさっきの記事で起業が全然うまく言っていないことを書き散らかしましたが
せめてブログだけでも更新し、全てが上手くいってないことを打破したいという思いです。
まあ、こんなところに何書いても何かが好転するとも思えません。
半分ぐちみたいなもんですね。
さて、去年の年末に、アップルの整備調整済み製品の
MacBook Pro13インチモデルを購入しました。
しかも、2019年モデルのものです。
7782円*24回払い=186,768円税込みです。
昨年のMacのニュースと言えばM1チップという
アップル独自のSoCを搭載したいわゆるM1Macが登場し
その処理能力とコスパの高さから、インテルMacは完全に空気になった。
そんな印象があります。
そんな中でのまさかのインテルMacを購入したわけですが、理由があります。
①ParallelsDesktopでウインドウズを使いたい。
②AdobeCS5を使いたい。
主にこの2つの理由が購入の決め手となりました。
①はParallelsも最新版でM1Macに対応しており、MicrosoftからARM版ウィンドウズのテスト版をダウンロードできるようです。
※ただし、Windows Inssider Programという開発者かなんかのプログラムに参加しないとダウンロードは出来ません。
かんたんに参加はできるので、ダウンロード自体はそんなに手間がかからないと思います。
②は、M1チップどころか、インテルMacでも10.15Catalinaですでにネイティブ起動は不可能になっております。
ちなみにAdobeCCはM1Macにも対応済みと聞いてます。
対応状況は改善されているとは言え、完全でもなかったりします。
特にAdobeCCしか使えなくなってしまったのは、個人的にかなり不満があります。
AdobeCCも調べたら最安で年間約4万円(Adobe公式だと7万超)で使えるみたいですが、
使いたいのはイラストレータとフォトショップだけなんです。
別にプレミアやインデザインとか使いません。使わないものも含めて年間4万払いたくない。
そう思っている人も多いんじゃないでしょうか。
せめてイラレ+フォトショップで月額1980円くらいなら、まだ考えないこともないですが
そういう人気の有りそうな組み合わせはプラン化していないのが、Adobe社の邪悪さ(賢いとも言う)だと思います。
ということで、できる限りのサブスクに抗うために、わざわざintelMacを購入し、1年になりました。
ここから1年経った感想です。
2019モデルの前は、2017年の13インチモデル(Touch Bar非搭載)を使っていましたが、
・コア数が2→4になったことで、処理能力は大幅にアップ。ただし、動画編集以外でその効果を感じることはありません。
・SSDが速くなったことは体感できるレベルです。ここが一番大きいかな。
・Touch Barは、多くの人が言ってる通り使いみちがない。公式も認めたのか、最新のMacBookProではTouch Barは廃止されています。
・2019年の13インチモデルは10.14Mojaveがインストールできる最後のモデルで、AdobeCS5もネイティブで動きますし、ParallelsでWin10も普通に動きます。
という感じです。
ハード的な不具合ですが、1年経過しても特にありませんし、もちろん液晶も元気です(常に輝度50〜80%で使ってます)。
あえてアップルで整備品を購入したのは、新品であることで長年使える可能性が高いからというのもありました。
本体にはハードケース、キーボードにはシール、液晶、トラックパッド、パームレストには保護フィルムを装着しているので
多分まだまだきれいな部類でしょう。
このマシンは売ることは考えていませんが、きれいに使っておくとリセールバリューが高いのがMacの利点でもありますね。
そんなintelMacBookProですが、スペックではM1Macとはもはや隔絶の感があるでしょう。
しかし、今まで使っていたソフトが動くという意味では、最新のMacよりも価値が高いです。
少なくとも僕みたいな高額サブスクに手を出したくない者にとっては
ギリギリのタイミングでいい買い物が出来たと言ってもいいでしょう。
現在アップルストアの整備品では、見る限りmojaveがインストールできるMacは売ってません。
おそらく私と同じような理由で購入した人も一定数はいるんじゃないかと思いますし
そもそも古いため、販売をやめたかもしれません。
それと、今の環境のバックアップとして、先月Mac miniの2012年モデルも確保しました。
これはまた記事にしようと思います。
ハード、ソフトともに独自規格やサブスクリプションへの移行という昨今のMac。
いいことではあると思いますが、個人的にはどちらも今の所不要ですし、とにかくサブスクでAdobeCCを使いたくない。
今の環境で使えるまで使い倒していきたいなと思います。
そう思うと、今のMacにもより愛着が湧いてくる気がします。
あと最新MacBook Proについて、ガジェット系YouTuberやブロガーに騙されないほうがいいです。
殆どの人にとっては、MacBookAirか、13インチモデルのMacBook Proで十分な性能です。
アップルストアの人に聞いても、最新のProは映像系のプロの人でないと性能をフルに使うのは難しいかもと言ってました。
最初に買ったのは、このMacの整備調整済み品でしたね、なつかしい。
YouTubeでは海外の人は古いMacを改造したり語ってる動画が多いですが、日本だと本当に少ないですね。
最新Macをネットから拾った情報を交えて紹介するような再生数稼ぎのものばっかりです。