日系から出ている「日系WinPC」「パソコンの自作」って言う雑誌を僕はいつも購読しています。年に数回しか発売されない雑誌なんですが。
冬号の表紙にはSSDを導入と大きくかいてあり、今はHDDではなくSSDの時代になったのでしょうかね?
まぁHDDは中に磁気ディスクがあって、その円盤が回転してシリンダーがデータを読み込んでいます。このシリンダーと円盤の間には肉眼では確認できないくらいの隙間が空いています。そんで、円盤は毎分7200回転しています。時速では120㎞?くらいですかね。つまりこれだけの早さで回転している円盤に衝撃を与えると、シリンダーが円盤と衝突し、ディスクに傷がついてしまい、データが読みとれなくなってしまいます。だからHDDは衝撃に弱いとされています。
ですが、近年ではSSDという新しい記憶装置が登場しました。SSDはデジタルカメラや携帯電話などに入っている、SDカードのような円盤が回るものではないため、ちょっとやそっとの衝撃では壊れません。回転をしていないので、データの読み書きはHDDよりも高速であることから値段も高価です。またHDDに比べ大きさはかなり小さいです。ですが、まだHDDのように2TBなどの大容量なSSDはでていません。
しかし、SSDにOSを入れる分には問題ない容量ではないかと思います。
120GB程度でしたら1万5000円台から購入か可能ですし。520GBまで行ってしまいますと6万前後してしまいます。
この雑誌を読んで自分の作ったパソコンにSSDを導入しようか検討しました。しかし、残念なことに僕の買ったマザーボードにはシリアルATAが4個しかありません。HDDが2個とDVDドライブとあとは何か外付け用のSATAのために挿してしまっているので一個も使えないんです><
だからあきらめ!!
冬号の表紙にはSSDを導入と大きくかいてあり、今はHDDではなくSSDの時代になったのでしょうかね?
まぁHDDは中に磁気ディスクがあって、その円盤が回転してシリンダーがデータを読み込んでいます。このシリンダーと円盤の間には肉眼では確認できないくらいの隙間が空いています。そんで、円盤は毎分7200回転しています。時速では120㎞?くらいですかね。つまりこれだけの早さで回転している円盤に衝撃を与えると、シリンダーが円盤と衝突し、ディスクに傷がついてしまい、データが読みとれなくなってしまいます。だからHDDは衝撃に弱いとされています。
ですが、近年ではSSDという新しい記憶装置が登場しました。SSDはデジタルカメラや携帯電話などに入っている、SDカードのような円盤が回るものではないため、ちょっとやそっとの衝撃では壊れません。回転をしていないので、データの読み書きはHDDよりも高速であることから値段も高価です。またHDDに比べ大きさはかなり小さいです。ですが、まだHDDのように2TBなどの大容量なSSDはでていません。
しかし、SSDにOSを入れる分には問題ない容量ではないかと思います。
120GB程度でしたら1万5000円台から購入か可能ですし。520GBまで行ってしまいますと6万前後してしまいます。
この雑誌を読んで自分の作ったパソコンにSSDを導入しようか検討しました。しかし、残念なことに僕の買ったマザーボードにはシリアルATAが4個しかありません。HDDが2個とDVDドライブとあとは何か外付け用のSATAのために挿してしまっているので一個も使えないんです><
だからあきらめ!!