今となっては昔の思い出・・・、おそおそなup、今回も~、瀬戸内国際芸術祭2022年のアートをお送りいたします。
此度はー、「生成するドローイング 日本家屋のために2.0」です。
築90年の家屋の、至るところの壁面がアートになっています。
いろんな場所のアートをじっくりと眺めてみる。花びらのようにもみえるし、華やかな鶴のようにも見えるし。ひらひらとしてきれいねぇ~
筆で描かれたのかしら?と思われるアートかと思えば、なんだかスタイリッシュな模様もあったり。
貝殻がガラスケースに入ってた。これ、なんか、すごい貝なの?大切なものなの?せっかくガラスケースに入っているから、じーっと眺めさせていただき・・・
鱗?のような壁画。いやいや、これは島だから、漁業で使う網かしら?んなわけ、ないかー
近くによってみると、キラキラしていて、なんだか素敵こんなアートが施されたトートバッグとか、ほしいなぁ
美術館のようにしっかりと空調のきいた空間とは違って、自然の空気の流れで建物やアートの息づかいが感じられる空間は素敵です
最後は、この建物のお向かいさんのおうちにあった、お魚。
とりたてって~ どんな料理にするんだろ?普段はあまり泳いでいる魚をこんな近くで見たことのないお子ちゃまが目を輝かせて魚を眺めてました。
og03はこんな感じです。
また続きをupしますね