今となっては昔の話・・・、今回も2022年の瀬戸内国際芸術祭のお写真です
漣の家というアート。
倉庫に色とりどりのアクリル板が張り巡らされています。青空と海の青と、とてもマッチしていると思う~
「漣」という文字、難しいなぁ~。「レンノイエ」と読むのかと思ったら、訓読みでは「さざなみ」と読むみたい。「サザナミノイエ」だった。
読み方を調べて、なるほど、と感心。アクリル板が集まってさざなみが出来上がっているんですね。素敵
作者さんのサインがあったよー。眞壁陸二さん。
この作品の周辺には、もう一つのお楽しみがあった。なぜか?にゃんこさんに多く出会えた。
目ヤニが気になるわね、茶トラちゃん。アップの写真を撮らせてもらえました。
横顔が素敵なにゃんこさん。
おくつろぎ中にお邪魔してごめんね、
ああ、こんな爪を見たら、切ってあげたくなっちゃう。
・・・という感じの「漣の家」でした。