女木島は小さな島だけど、魅力がいっぱい。
このアートは「家船(えぶね)」。
このアートだけ、他のアートとは違ったエリアにあります。
見るからに、古そうな…、かつての船での暮らしが再現されています。
よーくみると、船が顔になっていたりして。
可愛いなぁと思ったりするのだけど…、
船の中は、かなりの年月を経て、かつての家船での暮らしがそのまま発見された…的に想像も加わって再現されているので、なんとて、とても古いし…、
ちょっと、気味の悪さも感じるので、船の中はこの写真しか撮る勇気がなかった…
この作品を見た後は、ちょっとずーんとした気持ちになりましたが…
はい、気を取り直して~
女木島はアート以外にもお楽しみがありますよー。
にゃんこさんに出会うことができたり、
これ、えがおにっていうせんべいなのですけど。こんなお楽しみもあるんです。
カフェにはいけなかったから、これを海を眺めながら食べました。
かなりかたーーーーーいせんべいでした。硬さに負けず、噛み噛みしていると、旨味がしっかりと伝わってきました。
それと。
女木島の港からすぐのところにある民家には、海から吹きつける強い風から家を守るための石垣をみることができます。
オオテっていうらしい。
こんな石垣を眺めながら島を散策することができます。
これも楽し。
女木島、ええとこやなぁ。
帰りのフェリーから見える高松港の赤い灯台です。
この景色もお楽しみの一つ。
本当は夜だと赤く光ってとっても素敵らしいのだけど、お昼間はお昼まで素敵な姿でしょ?
はー。
女木島を堪能っ。
ありがとう、女木島よー
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