セトゲイはすっかりと終わってしまったのに、まだまだ、セトゲイの写真が有り余るほど、残っています、シーズンもずれずれになっていますが、セトゲイ写真をお楽しみください…!?
観音寺にやってきました、シャトルバスに乗って、港に行きます。
このシャトルバスの「O」の文字がハートなのがかわいい…
観音寺発、ということは!
じゃーん、やってきました、伊吹島!
港からすぐの道はさっそく…、坂道…
徒歩で島を巡るのって、大丈夫~~~??と不安に思っているところを癒してくれた、にゃんこさん
坂道を登っていると早速出会えました、「パサング-ふたつのものすべての中に」。
「パサング」とはインドネシア語で「ペア」を意味するそうで。
このアートはペア。このアートを作ったアーティストさんもご夫婦ということで「ペア」。すてきねー
さらにてくてく歩いていると。
ふつーの家に壁にセトゲイの旗が…。ああ。こんな何気ない風景って好きだわー
そして、さらに歩くと出会えたのが。
伊吹島のアートの代名詞???「トイレの家」
普通の公衆トイレとは趣がちがったこのトイレ。観賞用のトイレかと思ったら…、
ちゃんと、用をたせますーー
冬は寒そうね…と思えるほどの広いトイレスペースは白が基調。きっと、う〇こをしても臭いもこもらない広さを誇るこのトイレっ。面白いねー
ちゃんと陽光が注ぐようにできていて、見るだけじゃなくて、実際に使える(しかも、用を足すためなんてーーー)ことに驚き。
次に出会ったのは、作業場のようなところで…、
これ、アートの原画かなぁ?手で書かれていること自体に驚き…
不器用な自分にとっては、こんな「モノ」をちゃんと作れること自体が驚きであり、その技がアートであるなあ。。。と感心しまくりでした。
伊吹島のアートのご紹介、次回にさらに続きます。
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