今となっては昔のお話・・・、瀬戸内国際芸術祭2022年のお話。今になって、ぼちぼちとupしようとしています。ごめんなさいね(?)
ここは高松駅。駅からてくてく歩いて、港まで行きまして。
あのフェリーに乗るのよ。遠くから徐々に近づいてくるフェリー。おや?
なんか、赤と白のシマシマの派手なフェリー。すてきー、こんなフェリーに乗れるだけでどきどきしてしまう目指すは男木島です。
この時はとてもお天気がよくて、海がキラキラしてた。この海の景色は、フェリーが女木島を出港しようとしているところのものです。鬼さんのシルエットが・・・
さて、男木島に到着。フェリーから降りてすぐに迎えてくれるのが、「男木島の魂」。この建物、セトゲイのどんなアートよりも、一番、好きかもしれん
この建物は、フェリーのチケット売り場や案内所なのですが、とても素敵なんです。
建物の全体のお姿はこんな感じ。この建物は青空がとても似合う。いろいろな文字がずらりと並んで屋根になっているところがなんともおっされー
中はスケスケっとしていて、屋根の文字が見えます。そして、この建物のお楽しみはー、
屋内から屋根を見上げる。そうすると、文字が影のようなシルエットになっていい感じ。
次は、外に出て、屋根を見上げる。青い空と屋根の白のコントラストがとてもきれい
そしてー、水面に移った屋根の影を楽しむ。おおおお、この建物、お楽しみがいっぱい すごいなぁ
また、ぼちぼちと男木島のアートの記事を書かせていただきます、ぼちぼち、です
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