テスタ氏・桐谷氏ご出演!3月15日(土)開催 お客様感謝Day2025
セミナータイトル | お客様感謝Day2025 |
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開催日時 | 2025年3月15日(土)12:00~18:30
※11時00分開場(予定) |
開催場所 | ホテル椿山荘東京 グランドホール椿 〒112-8680 東京都文京区関口 2-10-8 |
参加方法 | 対面・オンライン
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参加費 | 無料 |
定員 | 対面:1,200名 オンライン:10,000名 |
ご留意事項 |
※プログラムの詳細については、今後更新いたします。 会場での参加をご希望の方は、以下の「【対面型】お申込み」ボタンから必要な情報をご入力ください。対面参加のお申込み締切は2025年2月27日(木)17時00分です。 |
出演者紹介
著名トレーダー
テスタ 氏
2005年にフリーターから個人投資家となりデイトレードを始める。
2011年に確定利益1億円を達成。期待値や敗因を研究することで長期的に見て負けないトレードを行い、月間ベースで損失を出したのは数回のみという堅実なデイトレードを武器とした。
2013年からデイトレで使える資金量に限界を感じ、スイング・中長期投資をはじめる。累計利益90億円を超える。
棋士、投資家
桐谷 広人 氏
1949年 10月15日、広島県竹原市の生まれ。75歳。
1968年 18歳。竹原高校卒業と同時に、升田幸三名人門下として、東京のプロ棋士養成機関に4級で入門。
1975年 25歳でプロ棋士四段。四段から月給が出る。
1979年 東京証券協和会の将棋部師範に。
1984年 住んでいた阿佐ヶ谷の中央証券阿佐ヶ谷支店に将棋好きの営業所長が転勤して来て、付き合いで一つ株を買ったところ、儲かって、4000万円あった預金をどんどん株に振り向ける。
1990年 信用取引で大損。しばらく株をやめる。
2007年 57歳、七段で引退。引退前、資産3億で悠々自適の桐谷さんという記事が出る。3億円をもっと増やそうと信用取引を多用。リーマンショックで6分の1に。お金が無くなり、優待品が沢山届くので、優待で貧乏暮らし。
2012年 ローカルテレビ局のバラエティ番組に出て、カンニング竹山さんに見いだされる。笑っていいともなどに出演。
2013年1月 月曜から夜ふかしでブレイク。以後も、家賃と公共料金以外は現金を使わず優待で生活。現在に至る。
元プロ卓球選手、タレント
水谷 隼 氏
⽊下グループ所属。1989年6⽉9⽇⽣まれ、静岡県磐⽥市出⾝の元プロ卓球選⼿。5歳から卓球をはじめ、17歳で全⽇本卓球選⼿権優勝。当時の史上最年少チャンピオンとなり、その後前⼈未到の10回優勝を達成した。4⼤会連続オリンピック出場。2016年リオデジャネイロオリンピックの男⼦シングルスでは、⽇本⼈初の銅メダルを獲得。2021年東京オリンピックの混合ダブルスでは、⽇本卓球界史上初の⾦メダルを獲得し、初代チャンピオンとなる。2021年に現役を引退し、現在はタレント、スポーツキャスター、卓球解説、講演活動など、多⽅⾯で活動中。
エコノミスト・グローバルストラテジスト
レディーバードキャピタル代表
エミン・ユルマズ 氏
トルコ、イスタンブール出身。1996年に国際生物学オリンピック優勝。1997年に日本に留学し東京大学理科一類合格、工学部卒業。同大学院にて生命工学修士取得。2006年野村證券に入社し、M&Aアドバイザリー業務、機関投資家営業業務に携わった。2024年レディーバードキャピタルを設立。現在各種メディアに出演しているほか、全国のセミナーに登壇。文筆活動、SNSでの情報発信を積極的に行っている。
主な著書 『エブリシング・バブル終わりと始まり』(プレジデント)、『一生使える投資脳のつくり方』(扶桑社)、『世界インフレ時代の経済指標』(かんき出版)、『大インフレ時代!日本株が強い』(ビジネス社)、『エブリシング・バブルの崩壊』(集英社)、『日本経済復活への新シナリオ』(KADOKAWA)、『コロナ後の世界経済』(集英社)、『米中新冷戦のはざまで日本経済は必ず浮上する』(かや書房)、『それでも強い日本経済!』(ビジネス社)、コラム Emin Yurumazu Magazine(ノート)、日経マネー、四国新聞
テレビ出演
- 日経ニュースプラス9(BSテレ東)
- 田村淳の訊きたい放題(東京MX)
- ウェークアップ+(読売テレビ)
- 日経プラス10サタデーニュースの疑問(テレ東)
- ストックボイスマーケットワイド(東京 MX)
- マーケットアナライズ+(BS12 トゥエルビ)
株式会社第一生命研究所
経済調査部 首席エコノミスト
永濱 利廣 氏
- 1995年3月 早稲田大学理工学部工業経営学科卒
- 2005年3月 東京大学大学院経済学研究科修士課程修了
- 1995年4月 第一生命保険入社
- 1998年4月 日本経済研究センター出向
- 2000年4月 第一生命経済研究所経済調査部
- 2016年4月より現職
景気循環学会常務理事、衆議院調査局内閣調査室客員調査員、跡見学園女子大学非常勤講師、国際公認投資アナリスト(CIIA)、日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、㈱あしぎん総合研究所客員研究員、足利みらい応援大使、佐野ふるさと特使、NPO法人ふるさとテレビ顧問、足利未来創生会議委員などを歴任
日本金融経済研究所 代表理事 経済アナリスト 公共政策修士
馬渕 磨理子 氏
京都大学公共政策大学院 修士課程を修了。トレーダーとして法人の資産運用を担う。その後、金融メディアのシニアアナリスト、FUNDINNOで日本初のECFアナリストとして政策提言に関わる。現在は、一般社団法人日本金融経済研究所 代表理事として企業価値向上の研究を大学と共同研究している。フジテレビ「LiveNewsα」、読売テレビ「ウェークアップ」レギュラー出演中。NHK「日曜討論」、フジテレビ「日曜報道」など討論番組にも活動の幅を広げる。
ピクテ・ジャパン株式会社
シニアフェロー
大槻 奈那 氏
内外の金融機関、格付機関にて金融に関する調査研究に従事。Institutional Investors誌によるグローバル・アナリストランキングの銀行部門にて2014年第一位を始め上位。政府のデジタル臨時行政調査会、財政制度等審議会委員、規制改革推進会議議長、中小企業庁金融小委員会委員、ロンドン証券取引所グループ(LSEG)のアドバイザーなどを勤める。日本経済新聞「十字路」、日経ヴェリタス「プロの羅針盤」、ロイター為替フォーラムなどで連載。日経Think!エキスパート・コメンテーター、テレビ東京「モーニングサテライト」で解説。名古屋商科大学大学院 マネジメント研究科教授 東京大学文学部卒、ロンドンビジネススクールMBA、一橋大学博士(経営学)
マネックス証券株式会社
ファウンダー
松本 大
ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社を経て、ゴールドマン・サックス証券会社に勤務。1994年、30歳で当時同社最年少ゼネラル・パートナー(共同経営者)に就任。1999年、ソニー株式会社との共同出資で株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)を設立。2004年にはマネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社(現マネックスグループ株式会社)を設立し、以来2023年6月までCEOを務め、現在代表執行役会長。東京証券取引所の社外取締役を5年間務め、政府のガバナンス改革会議等に参加し、日本の資本市場の改善・改革に積極的に取り組んで来た。ヒューマン・ライツ・ウォッチの副会長を務め、現在は米国マスターカード・インコーポレイテッドの社外取締役。東京大学法学部卒業。
マネックス証券株式会社
取締役社長執行役員
清明 祐子
2001年4月株式会社三和銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行、2006年12月に株式会社MKSパートナーズに転じ、2009年2月にマネックス・ハンブレクト株式会社(2017年マネックス証券と統合)入社。2011年6月マネックス・ハンブレクト株式会社代表取締役社長を経て、2013年3月 マネックスグループ執行役員、2016年6月グループ執行役、2019年4月マネックス証券株式会社代表取締役社長に就任。2020年1月グループ代表執行役COO、2021年1月グループ代表執行役COO兼CFOに就任。2021年6月グループ取締役就任、2022年4月グループ取締役兼代表執行役 Co-CEO兼CFO就任、2023年6月より取締役兼代表執行役社長CEO(現任)。2024年1月マネックス証券取締役社長執行役員。
マネックス証券 専門役員
チーフ・ストラテジスト
広木 隆
上智大学外国語学部卒。神戸大学大学院・経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。帝京平成大学・人文社会学部経営学科教授。社会構想大学院大学・客員教授。国内銀行系投資顧問、外資系運用会社、ヘッジファンドなど様々な運用機関でファンドマネージャー等を歴任。2010年より現職。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」、BSテレビ東京「NIKKEI NEWS NEXT」等のレギュラーコメンテーターを務めるなどメディアへの出演も多数。
マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」でレポート等が閲覧可能。
著書:
「ストラテジストにさよならを 21世紀の株式投資論」(ゲーテビジネス新書)
「9割の負け組から脱出する投資の思考法」(ダイヤモンド社)
「勝てるROE投資術」(日本経済新聞出版社)
「ROEを超える企業価値創造」(日本経済新聞出版社)(共著)
「2021年相場の論点」(日本経済新聞出版社)
「利回り5%配当生活」(かんき出版)
マネックス証券株式会社
チーフ・外国株コンサルタント 兼 マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー
岡元 兵八郎
上智大学を卒業後、ソロモン・ブラザーズ証券(現シティグループ証券)入社。東京、ニューヨーク本社勤務を含め26年間同社にて一貫して外国株式のマーケティング、外国株式関連商品業務に携わり、外国株式部の上級管理職として機関投資家相手の外国株式ビジネスの拡大に努める。新しい海外株式市場への投資への啓蒙活動を精力的に行い、日本の機関投資家が世界54ヶ国の株式市場へ投資を行うサポートを行ってきた。
その後4年半はSMBC日興証券株式会社で、エクイティ部、投資情報部にて米国株式市場・企業情報の情報収集、分析、顧客向け資料作成業務の責任者として、個人投資家向けに米国株式投資の啓蒙活動を行うなどし米国株式仲介事業の拡大に貢献。
北米滞在10年、世界80ヶ国を訪問、33ヶ国を超える北南米、アジア、欧州、アフリカの証券取引所、証券会社、上場企業のマネージメントへの訪問を行うなど、グローバルな金融サービス部門において確かな実績を築く。
2019年10月より現職。
<主な著書>
- 「日本人が知らない海外投資の儲け方」(ダイヤモンド社)
- 「資産を増やす米国株投資入門」(ビジネス社)
- 「本当に資産を増やす米国株投資」(ビジネス社)
<岡元兵八郎略歴>
- 1987年4月 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社(現シティグループ証券株式会社)
- 2001年12月 合弁日興シティグループ証券株式会社 マネージング・ディレクター
- 2013年12月 SMBC日興証券株式会社 エクイティ部/投資情報部 外国株式課長
- 2018年7月 株式会社デルタ 21 ジャパン 代表取締役兼CEO
- 2019年10月 マネックス証券株式会社 チーフ・外国株コンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー(現任)
マネックス証券株式会社
チーフ・FXコンサルタント 兼 マネックス・ユニバーシティ FX学長
吉田 恒
大手の投資情報ベンダーの編集長、社長などを歴任するとともに、著名な国際金融アナリストとしても活躍。
2000年ITバブル崩壊、2002年の円急落、2007年円安バブル崩壊、2016年トランプ・ラリーなどマーケットの大相場予測をことごとく的中させ、話題となる。
機関投資家に対するアナリストレポートを通じた情報発信はもとより、近年は一般投資家および金融機関行員向けに、金融リテラシーの向上を図るべく、「解りやすく役に立つ」事をコンセプトに精力的に講演、教育活動を行なう。
2011年からマネースクエアが主催する投資教育プロジェクト「マネースクエア アカデミア」の学長を務める。2019年11月より現職。
書籍執筆、テレビ出演、講演等の実績も多数。
マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」にて、最新レポートが閲覧可能。
<主な著書>
「投資に勝つためのニュースの見方、読み方、活かし方」(実業之日本社)
「FX予測のプロフェッショナルがついに書いた!FX7つの成功法則」(ダイヤモンド社)
「アノマリーで儲ける!FX投資術」(双葉社スーパームック)
「これから来る!「超円安」・「超株高」の本命シナリオ」(カンゼン)
「そうだったのか!FX大相場の真実」(ビジネス社)
マネックス証券株式会社
インベストメント・ストラテジーズ兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー
塚本 憲弘
一橋大学 経済学部卒。東京都市大学・非常勤講師。専門分野は投資戦略全般。
国内信託銀行で経済分析、投資戦略の策定、ファンドマネージャーを歴任。その後プライベートバンクにて経済分析や幅広い資産クラスによる投資戦略、ポートフォリオ分析に従事。2021年より現職。
マネックスグループ株式会社
グローバル・アンバサダー
イェスパー・コール
1986年に来日後、リサーチ・投資業に関わってきた。2015年7月1日ウィズダムツリー・ジャパンの最高経営責任者(CEO)に就任し、現在はシニアアドバイザーを務める。これまで20年にわたり、米大手投資銀行のJ.P.モルガンやメリルリンチなどにおいてチーフストラジスト、リサーチヘッドを歴任し、常に日本におけるトップクラスのストラテジスト、エコノミストとして認識されてきた。日本政府の各種諮問委員会のメンバーを務めた実績を持ち、経済同友会の数少ない外国人メンバーである。また、日本語による著書には、「日本経済これから黄金期へ」、「平成デフレの終焉」、「本当は世界がうらやむ最強の日本経済」がある。
フリーアナウンサー
大橋 ひろこ氏
フリーアナウンサー/ナレーター/個人投資家。福島県出身。アナウンサーとして経済番組を担当したことをきっかけに自身も投資を始め、現在では個別株、インデックス投資、投資信託、FX、商品先物と幅広く投資している。個人投資家目線のインタビューに定評があり、経済講演会ではモデレーターとして活躍する。自身のトレードの記録はブログで赤裸々に公表しておりSNSでの情報発信も人気。一時期は海外映画やドラマの吹き替えなど声優としても活動していたが、現在は経済番組に専念。現在ラジオNIKKEIなどで経済番組レギュラーを多数抱え、キャスターとしても多忙な日々を送っている。
マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」にて、連載中。
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