昨日、この本を買ってから電車の中で読んでます。
日本語の繊細さというのを、感じています。そして、奥の深さ。日本語は色に対しても、何に対しても色々な表現を用いることが出来ます。
最近、それが風化しているような気がしてるのは気のせいでしょうか?
例えば、メール文字。
わけ分からない記号でやりとりをする人を見てると、何だかなぁ~と感じてしまいます。
それを読むのに一苦労するし…。以前テレビで見たのですが、これじゃ、古代遺跡の石碑みたい。今度の小説に書いてみようかしら?
私も字書きの端くれ。あまり、あの文字はみていると、いい気はしません。
それに、自分が使っていて?と思う言葉について、色々と書いてあったり、言葉の使い方について面白い考察があったりして、辞書や昨今の日本語本とはひと味違った日本語の使い方を紹介しています。
流ちょうな日本語を使いこなそうと思えば思うほど、はまっていく言葉の樹海。
そんな樹海から、抜け出せる良い本だと思います。
で、これからですが、新刊の印刷して、明日の依頼の予約結果を待とうと思います。
当たれ!
日本語の繊細さというのを、感じています。そして、奥の深さ。日本語は色に対しても、何に対しても色々な表現を用いることが出来ます。
最近、それが風化しているような気がしてるのは気のせいでしょうか?
例えば、メール文字。
わけ分からない記号でやりとりをする人を見てると、何だかなぁ~と感じてしまいます。
それを読むのに一苦労するし…。以前テレビで見たのですが、これじゃ、古代遺跡の石碑みたい。今度の小説に書いてみようかしら?
私も字書きの端くれ。あまり、あの文字はみていると、いい気はしません。
それに、自分が使っていて?と思う言葉について、色々と書いてあったり、言葉の使い方について面白い考察があったりして、辞書や昨今の日本語本とはひと味違った日本語の使い方を紹介しています。
流ちょうな日本語を使いこなそうと思えば思うほど、はまっていく言葉の樹海。
そんな樹海から、抜け出せる良い本だと思います。
で、これからですが、新刊の印刷して、明日の依頼の予約結果を待とうと思います。
当たれ!