まずは、昨日、熱海オフに参加された皆さん、そして、トミーウォーカースタッフの皆さん、マスターの皆さん、お疲れさまでした。
少数精鋭で、あそこまで密度の濃い話が出てくるとは思いませんでした。そして、自分も色々話すことになるとは……。
今回の全国超縦断オフですが、大体開幕が10時ぐらいとなっておりまして、熱海だけ、開会時間が1時間ほど遅くなっておりました。
まぁ、移動距離を考えて頂けるとすごくおわかりになるかと思いますので、お察し下さい。
ホテル→今治駅→松山(道後温泉泊)→松山空港→羽田空港→新横浜駅→熱海駅→ホテル。
実際に松山から熱海までのルートを考えると、羽田までは始発便の乗り継ぎをして、羽田から新横そして、新幹線で熱海という恐ろしい賭のような旅をしております。
で、私の場合、地元から電車で1時間です。
こう言うのに乗れるとごく楽なわけです。
実際乗ったんですが、実は、小田原までは通勤区間でして、2ドアの車両が12両連なっていく様は、特急同様なのですが、種別幕だけ普通と寂しいものでございます。
ただ、JR東日本管内の東海道線では、一日に1本しか東京発ではでない車両でして、非常に貴重な列車だったりします。
(昔は静岡行きとかあったんだよね……)
私の場合、それに気がつかず、9時半に到着して、足湯に浸かり、
お宮の松と金色夜叉の像を見て、ようやくホテルに着いたのが10時15分。
因みに、この時点で、中にいたのは、親子連れのお母さん達と、オフ会の参加者かもしれない方が一人、コーヒーを飲んでおりました。
私も、外の景色がよく見える席に座って、のんびりと時を過ごしてみたんですが、如何せん推理した様な感じでトミーのスタッフが来ない。
で、思わず、ツイートしてしまいました……。
「現在、熱海じゅらくホテル、午前10:45、富岡スタッフがだれも来てません。 #silverrain #atami」
まぁ、そうなんですよね、熱海に止まるのはこだまのみ、お隣の小田原や三島では、2時間に1本ひかりが止まるダイヤなのに、なぜ、熱海はこだまのみだったりします。
何とか、11時ぎりぎりになってトミーのスタッフの皆さんが到着して、会場へ……。
会場は最上階でして、一番眺めが良いところでした。
熱海中心街の景色も見ることが出来たり、観光船やむげファン時代、一部冒険者に阿鼻叫喚のどん底へ叩き落としたアタミーの秘宝館こと「熱海秘宝館」に熱海城が見えたりします。
もちろん、熱海後楽園ホテルとか熱海港等も見ることが出来ました。
意外と、熱海は辺りのようです。
飲み物もお茶から、ほうじ茶、コーヒー、お水、お菓子もあって、すごい勢いで消えていくお菓子……。みんなで美味しく頂いておりました。
まぁ、鎌倉オフで「あたしの胃袋は宇宙よ!」と叫んだMSより、一番お腹空いてたのはうえ様でして、目の前にあるお菓子を美味しく頂いておりました。
で、11時になって、開会の挨拶が済み自己紹介で、自己紹介が終わった後で、外でお昼を食べようと言う話になりまして、お外へ……。
その前に、うえむらさんに質問を一つ。
私「あの~、シルバレの名跡を回るツアーをやるかもって書いてましたけど……。あれ、やるんですか?」
う「あ、やりますよ~。で、君に任せるから」
この短いやりとりで、全てを察しました。
と言う事で、6日の鎌倉オフでは終了後、シルバレ鎌倉名所巡りツアーをしますので、是非ご参加下さい。
私の頭の中で、コース構想は出来上がっておりますので、ちょっとした散歩気分でご参加下さい。
熱海の駅前に戻って、第一ビルの2階にある食堂へと行くことに……。
中は普通の食堂なんです、温泉街に良くある食堂なんです。
でもね、「けーっきょっけきょっけきょっけっきょっ。」って声が聞こえてきそうなおばちゃんがいる食堂だったんです。
ここはリアル熱海ー。色んな話が花咲く場所でございます、はい。
よく昔の資料を持ってきたなぁと言う人達には、敢えて言いましょう。黒歴史にするにはまだ早いですよ~。むげファン終わってまだ2年ですよ~。(鬼
で、昼食を食べた後、社長と七海さんが、「足湯に行く~」と言って、私が朝行った足湯へと行きました~。
(ちなみに、お昼から「あたしは、自由よ~~~~~~!!」という感じな展開はなかったことにしてくれんかぁ。)
それから、宿に戻って、しばらくは歓談タイムと言うことで、窓辺を覗いてみたり、他の参加者の方と歓談したりしておりました。
そんな中、鎌倉オフのクイズ企画で、準優勝をされ、そして、グラサン大仏なる「訳が分からないよ」的なものをお持ち帰り頂いた方や、そして、絵師様まで登場という平日のオフではちょっと豪華な感じでした。
2時からは質問会と葛城山頂から始まった銀誓館学園校歌歌詞を書いたりしております。
ボケは某MSにお任せして、私は真面目な方を書いておきました。
むげファン時代の思い出から、シルバレの思い出話まで、思い出がいくつも出てきます。
個人的にはシルバレの鎌倉オフ会の主催をやっていたことが一番の思い出です。
4回鎌倉オフをやらせて頂きましたが、本当に面白い経験をさせて貰ったと思います。
このオフの主催じゃなかったら、本当に楽しめましたし……。
4時半からは、当日の熱海の看板争奪戦で、それが終わって午後5時には終了となりました。
本当に昨日一日、お疲れさまでした。
参加人数が少ないにもかかわらず、非常に楽しいオフ会でした。
私の場合は、鎌倉、東京の連戦でお会いできればと思います。
その時まで、さらばです。
少数精鋭で、あそこまで密度の濃い話が出てくるとは思いませんでした。そして、自分も色々話すことになるとは……。
今回の全国超縦断オフですが、大体開幕が10時ぐらいとなっておりまして、熱海だけ、開会時間が1時間ほど遅くなっておりました。
まぁ、移動距離を考えて頂けるとすごくおわかりになるかと思いますので、お察し下さい。
ホテル→今治駅→松山(道後温泉泊)→松山空港→羽田空港→新横浜駅→熱海駅→ホテル。
実際に松山から熱海までのルートを考えると、羽田までは始発便の乗り継ぎをして、羽田から新横そして、新幹線で熱海という恐ろしい賭のような旅をしております。
で、私の場合、地元から電車で1時間です。
こう言うのに乗れるとごく楽なわけです。
実際乗ったんですが、実は、小田原までは通勤区間でして、2ドアの車両が12両連なっていく様は、特急同様なのですが、種別幕だけ普通と寂しいものでございます。
ただ、JR東日本管内の東海道線では、一日に1本しか東京発ではでない車両でして、非常に貴重な列車だったりします。
(昔は静岡行きとかあったんだよね……)
私の場合、それに気がつかず、9時半に到着して、足湯に浸かり、
お宮の松と金色夜叉の像を見て、ようやくホテルに着いたのが10時15分。
因みに、この時点で、中にいたのは、親子連れのお母さん達と、オフ会の参加者かもしれない方が一人、コーヒーを飲んでおりました。
私も、外の景色がよく見える席に座って、のんびりと時を過ごしてみたんですが、如何せん推理した様な感じでトミーのスタッフが来ない。
で、思わず、ツイートしてしまいました……。
「現在、熱海じゅらくホテル、午前10:45、富岡スタッフがだれも来てません。 #silverrain #atami」
まぁ、そうなんですよね、熱海に止まるのはこだまのみ、お隣の小田原や三島では、2時間に1本ひかりが止まるダイヤなのに、なぜ、熱海はこだまのみだったりします。
何とか、11時ぎりぎりになってトミーのスタッフの皆さんが到着して、会場へ……。
会場は最上階でして、一番眺めが良いところでした。
熱海中心街の景色も見ることが出来たり、観光船やむげファン時代、一部冒険者に阿鼻叫喚のどん底へ叩き落としたアタミーの秘宝館こと「熱海秘宝館」に熱海城が見えたりします。
もちろん、熱海後楽園ホテルとか熱海港等も見ることが出来ました。
意外と、熱海は辺りのようです。
飲み物もお茶から、ほうじ茶、コーヒー、お水、お菓子もあって、すごい勢いで消えていくお菓子……。みんなで美味しく頂いておりました。
まぁ、鎌倉オフで「あたしの胃袋は宇宙よ!」と叫んだMSより、一番お腹空いてたのはうえ様でして、目の前にあるお菓子を美味しく頂いておりました。
で、11時になって、開会の挨拶が済み自己紹介で、自己紹介が終わった後で、外でお昼を食べようと言う話になりまして、お外へ……。
その前に、うえむらさんに質問を一つ。
私「あの~、シルバレの名跡を回るツアーをやるかもって書いてましたけど……。あれ、やるんですか?」
う「あ、やりますよ~。で、君に任せるから」
この短いやりとりで、全てを察しました。
と言う事で、6日の鎌倉オフでは終了後、シルバレ鎌倉名所巡りツアーをしますので、是非ご参加下さい。
私の頭の中で、コース構想は出来上がっておりますので、ちょっとした散歩気分でご参加下さい。
熱海の駅前に戻って、第一ビルの2階にある食堂へと行くことに……。
中は普通の食堂なんです、温泉街に良くある食堂なんです。
でもね、「けーっきょっけきょっけきょっけっきょっ。」って声が聞こえてきそうなおばちゃんがいる食堂だったんです。
ここはリアル熱海ー。色んな話が花咲く場所でございます、はい。
よく昔の資料を持ってきたなぁと言う人達には、敢えて言いましょう。黒歴史にするにはまだ早いですよ~。むげファン終わってまだ2年ですよ~。(鬼
で、昼食を食べた後、社長と七海さんが、「足湯に行く~」と言って、私が朝行った足湯へと行きました~。
(ちなみに、お昼から「あたしは、自由よ~~~~~~!!」という感じな展開はなかったことにしてくれんかぁ。)
それから、宿に戻って、しばらくは歓談タイムと言うことで、窓辺を覗いてみたり、他の参加者の方と歓談したりしておりました。
そんな中、鎌倉オフのクイズ企画で、準優勝をされ、そして、グラサン大仏なる「訳が分からないよ」的なものをお持ち帰り頂いた方や、そして、絵師様まで登場という平日のオフではちょっと豪華な感じでした。
2時からは質問会と葛城山頂から始まった銀誓館学園校歌歌詞を書いたりしております。
ボケは某MSにお任せして、私は真面目な方を書いておきました。
むげファン時代の思い出から、シルバレの思い出話まで、思い出がいくつも出てきます。
個人的にはシルバレの鎌倉オフ会の主催をやっていたことが一番の思い出です。
4回鎌倉オフをやらせて頂きましたが、本当に面白い経験をさせて貰ったと思います。
このオフの主催じゃなかったら、本当に楽しめましたし……。
4時半からは、当日の熱海の看板争奪戦で、それが終わって午後5時には終了となりました。
本当に昨日一日、お疲れさまでした。
参加人数が少ないにもかかわらず、非常に楽しいオフ会でした。
私の場合は、鎌倉、東京の連戦でお会いできればと思います。
その時まで、さらばです。