もう一月が終わって、2月です。
ばたばたと、社会復帰のための準備の再始動をかけているところです。
今度は絶対に失敗できないところでもありますので、しっかりと土台を作っていこうと思います。
そのために、あちこち行かなきゃいけませんし、いろいろなところで相談しないと行けないような気がします。
暫くバタバタが続きそうですが、来月には蹴りを付けたいところです……。
そうそう、アリアンロッド2Eのルルブは持っていないのですが、「殺意」本こと「アリアンロッド2E・リプレイ・オーバーキル」を拝読しております。最近はこの本を持ってお出掛けという機会が多かったりします。
感想はと言うと、名作に化けるかもしれないので、次回作にも期待!と言うところでしょうか。
今回、GM兼筆者の大竹みゆさんが商業リプレイ初執筆ということで、原石としても、非常に面白いです。
つか、ちゃんとフラグは回収して頂かないと困りますし……。特に~・ノヴァの下りは、是非回収して頂きたいところであります。
また、プレイヤー間のやりとりが、特に面白かったりします。
ユズリハとミズーリのやりとりは、もはや、笑点の大喜利における「緑」と「紫」の人達の鉄板ネタ(どっちが緑で、どっちが紫かはお察し下さい)としか言いようが無いし、他のPCの皆さんもそれぞれ独特な味のあるキャラクターだったりします。
シナリオについてですが、「殺気」に因って累乗した「殺意」が渦巻くダンジョンと、ちょっとしんみりするお話の二本立てでございます。
1話目は「殺気」に因って累乗した「殺意」が渦巻くダンジョン探索なのですが、犯人の動機がちょっと子供じみてたりしておりますが、それはそれで面白いかもなぁと思っております。
いや、中間戦闘で落とそうなんて、鬼畜な事考えませんよ? プレイヤーが、各リプレイシリーズの筆者であり、筆者がプレイヤーとして積極的に話に絡んできたからこそ出来る業であって、普通にやったら、蹴られるか、ぶん殴られそうな気がします。
2本目は、ごにょごにょと秘密がありますが、買って頂ければと思います。
ただね、2話目の感想として、ああいうことをPBWでやってる身としては、こう言いたいわけです。
「ショーよりすてきな冒険はない!」
でも、よっぽどトラウマだったんだね、カレル君……。
さくっと、感想なぞを書いてみたのですが、次回の東京コンベンションで仕掛けるネタがとても危険な香りがしています。
書き上がって、一発勝負用なので、下手にまわせられないのが辛い。
本当に厳重にやらないと色々まずいので、どういうシナリオになるかはお楽しみと言うことで、ふふふ、「啼かぬなら、啼かしてみせよう、不如帰」という心情です、はい。
ばたばたと、社会復帰のための準備の再始動をかけているところです。
今度は絶対に失敗できないところでもありますので、しっかりと土台を作っていこうと思います。
そのために、あちこち行かなきゃいけませんし、いろいろなところで相談しないと行けないような気がします。
暫くバタバタが続きそうですが、来月には蹴りを付けたいところです……。
そうそう、アリアンロッド2Eのルルブは持っていないのですが、「殺意」本こと「アリアンロッド2E・リプレイ・オーバーキル」を拝読しております。最近はこの本を持ってお出掛けという機会が多かったりします。
感想はと言うと、名作に化けるかもしれないので、次回作にも期待!と言うところでしょうか。
今回、GM兼筆者の大竹みゆさんが商業リプレイ初執筆ということで、原石としても、非常に面白いです。
つか、ちゃんとフラグは回収して頂かないと困りますし……。特に~・ノヴァの下りは、是非回収して頂きたいところであります。
また、プレイヤー間のやりとりが、特に面白かったりします。
ユズリハとミズーリのやりとりは、もはや、笑点の大喜利における「緑」と「紫」の人達の鉄板ネタ(どっちが緑で、どっちが紫かはお察し下さい)としか言いようが無いし、他のPCの皆さんもそれぞれ独特な味のあるキャラクターだったりします。
シナリオについてですが、「殺気」に因って累乗した「殺意」が渦巻くダンジョンと、ちょっとしんみりするお話の二本立てでございます。
1話目は「殺気」に因って累乗した「殺意」が渦巻くダンジョン探索なのですが、犯人の動機がちょっと子供じみてたりしておりますが、それはそれで面白いかもなぁと思っております。
いや、中間戦闘で落とそうなんて、鬼畜な事考えませんよ? プレイヤーが、各リプレイシリーズの筆者であり、筆者がプレイヤーとして積極的に話に絡んできたからこそ出来る業であって、普通にやったら、蹴られるか、ぶん殴られそうな気がします。
2本目は、ごにょごにょと秘密がありますが、買って頂ければと思います。
ただね、2話目の感想として、ああいうことをPBWでやってる身としては、こう言いたいわけです。
「ショーよりすてきな冒険はない!」
でも、よっぽどトラウマだったんだね、カレル君……。
さくっと、感想なぞを書いてみたのですが、次回の東京コンベンションで仕掛けるネタがとても危険な香りがしています。
書き上がって、一発勝負用なので、下手にまわせられないのが辛い。
本当に厳重にやらないと色々まずいので、どういうシナリオになるかはお楽しみと言うことで、ふふふ、「啼かぬなら、啼かしてみせよう、不如帰」という心情です、はい。