と茅ケ崎の映画館で叫びませんでした。(ぉぃ)
今日は久々に映画を見てきました。
以前から、気になっていた「カンフーハッスル」なんですが見たら…。
VFXとカンフーの素晴らしい混合という表向きの評価と、「ありえね~!」の裏に「笑えね~!」と言う影のスローガンが入っていたのでは?と言う裏向きの評価、相半ばのものでした。
話的には、おんぼろアパートVS中国マフィアの抗争劇から、なぜか、カンフーの達人同士の戦いという感じに流れていきました。
しかも、トラブルの種は主人公自らがまきます。
最後の辺りは、なんとなぁ~く、箱根仙石原辺りを舞台にしてCR機にもなった某アニメの最終回的な精神構造チックなお話のような気がしました。
アクションはそこそこ面白かったので、ストーリーさえ、つかめれば楽しめると思います。
でも、話の展開が急すぎた気がしないわけでもないです。
特に、豚小屋楼と斧頭会との戦いから、カンフーの達人(主人公Vs.怪しい爺さん)の最終決戦は本当に急ぎすぎの感があります。
来週でおしまいの映画館が多々あると思いますので、ちょっと面白い映画を見たいという方は是非どうぞ…。
今日は久々に映画を見てきました。
以前から、気になっていた「カンフーハッスル」なんですが見たら…。
VFXとカンフーの素晴らしい混合という表向きの評価と、「ありえね~!」の裏に「笑えね~!」と言う影のスローガンが入っていたのでは?と言う裏向きの評価、相半ばのものでした。
話的には、おんぼろアパートVS中国マフィアの抗争劇から、なぜか、カンフーの達人同士の戦いという感じに流れていきました。
しかも、トラブルの種は主人公自らがまきます。
最後の辺りは、なんとなぁ~く、箱根仙石原辺りを舞台にしてCR機にもなった某アニメの最終回的な精神構造チックなお話のような気がしました。
アクションはそこそこ面白かったので、ストーリーさえ、つかめれば楽しめると思います。
でも、話の展開が急すぎた気がしないわけでもないです。
特に、豚小屋楼と斧頭会との戦いから、カンフーの達人(主人公Vs.怪しい爺さん)の最終決戦は本当に急ぎすぎの感があります。
来週でおしまいの映画館が多々あると思いますので、ちょっと面白い映画を見たいという方は是非どうぞ…。
面白いような、面白くなかったような、よく分からない感じがしました。ストーリー展開はあれであってるんでしょうか?
いまいち何がしたいのか分からない映画でした
TBして頂き、ありがとうございます。
あの映画、極端なことを言うと、「で、VFXとカンフーをごったににして、何がしたいの?」というのが、個人的な評価だったりします。
地元のシネコンで見たのですが、某動きまくるお城の物語の…(以下略)
ストーリー展開は、パンフを見て、何とか思い出しながら、書いてみました。個人的な偏見が多々あると思います。
しかし、手斧でそこまで出来るのでしょうか…。