今回、結構限られた範囲内での話になりますが、ご了承頂きたく思います。
だって、天下のKADOKAWAだし……、ねぇ。
さて、今回の公式コンベンション、先月発売されたグランクレストRPGのサプリメント「アドバンスフォース」の発売を祝して行なうものでして、シナリオは全卓共通だったようです。
このシナリオは、コンベンション終了後に行なわれたトークショーで、後日ウェブサイトに公開すると言う事になりましたので、「お前ら、こんなことをしていたのか?」と是非、ご覧頂きたく思います。
私のところは武藤先生の卓になりまして、女性1名、男性3名の計4名でセッションをすることになりました。
ちなみに、女性の方はキャンセル待ちで受かった方のようです、運、良いなぁ。
(私も、人のこと言えた義理ではないようで、競争率がすごかったそうです)
で、今回はアドバンスフォースのデータも使用したキャラを含めてのセッションとなりました。
シナリオのあらすじなどは、NG事項なので、お話しできないのですが、めっちゃ切ない話でした。
いやぁ、PC2が主人公になれたかもしれんね、RP次第では。
私が担当したキャラは、オルガノンというモノを擬人化した種族でした。
アドバンスフォースでは、オルガノン(今、「艦むす」って言った方、半ば正解だ。ただし、宇宙戦艦にもなれるんだがな!)、地球人(おーい、みんな~、アトラタン大陸で柊蓮司が出来るぞ~。(待て)、エルフ(金髪、耳長はデフォルトです)が投影体という一括りの種族として登場します。
で、皆さんがRP大好きで、色んな設定がひっついたりしております。
例えば、足からジェット噴射して、空を飛ぶとか……。
両腕からミサイルを飛ばすとか……。
挙げ句の果てに最初に付いた設定は、飛行機に何かが合わさった新機種だったけど、使われなくなったと言う設定でした。
(ダイスの神様の思し召しなんだけどね……)
で、最初のところで素晴らしいで目にぶつかってしまった私、本当に声を出してしまいました。
「この数値の項目2箇所あるんですけど?」
全員「えっ?」
(サプリ確認)
全員「ホントだ!」
で、この話はGM経由で矢野先生のところへの直行便となりました。
この後も、情報収集判定で、得意なはずなのにピンゾロ出したり、回避判定でクリティカル(グランクレストでは6が二つ出た時点で、幾つ6が出てもクリティカルと判定し、)出して「よっしゃ!」とか思わず言ってしまったり、卓囲んで頂いた皆さん、すんません。こんなダイスの女神に微笑みまくられるPLで……。
さてさて、話はクライマックス戦闘。
ポーションの割り振りミスで、こんな惨劇が……。
メイジ「MPポーションないんで、魔素集積(天運使って使った天運×3点MPが回復するメイジの基礎魔法)を使います。」
そう、MPポーションは私とロードの方に2本ずつありました。(カバーリングとかやるかなぁと思っていたので……。つい……。
カバーリングをすると、MPが派手に減らされるという大惨事がありまして、それを躱すために、持って行ったのですが、見事に裏切られました。
で、メイジさんのMPは「1、2、2」とダイスの女神が妙な笑みを浮かべてしまいまして、使いたい魔法が使えず、コツコツとダメージを与えて倒すこととなりました。
セッション終了後は、田中天さん、矢野俊作さん、重信康さんのサイン会が行なわれ、その後には、トークショーが開催されました。
トークショーのメインイベントは、狼シリーズのリプレイの話もあるのですが、ファンタジア×ファクトリーのリプレイの話がメインでございました。
いやぁ、すごい酷い(褒め言葉)展開になったそうで、もうね、その惨劇やなんたるやという感じだそうです。(ついでに、このシリーズ、さらに、弥の明後日の方向に行きまして、とんでもない事が起こるそうです)
中村やにお先生枠とは、別にトークショーからも気になるPCについて質問にできる限り答えるという形式を取ったのですが、みんな、ロード以外の方に聞かれてました。
まぁ、嬉しそうに「っく、殺せ」とか、触手でいたぶる方法を増やしたりだとか……。床ドンするとか……。どんな混沌が待ち受けてるのか、早う読みたいです。
で、トークショー終了後、身内でだべりながら、飯田橋の駅に出て、解散となりました。
本当に卓を囲んだ皆さん、ありがとうございました。
今回卓を囲んだ皆さんのおかげで、このシステムが好きになりました。
本当にありがとうございました。
それでは!
だって、天下のKADOKAWAだし……、ねぇ。
さて、今回の公式コンベンション、先月発売されたグランクレストRPGのサプリメント「アドバンスフォース」の発売を祝して行なうものでして、シナリオは全卓共通だったようです。
このシナリオは、コンベンション終了後に行なわれたトークショーで、後日ウェブサイトに公開すると言う事になりましたので、「お前ら、こんなことをしていたのか?」と是非、ご覧頂きたく思います。
私のところは武藤先生の卓になりまして、女性1名、男性3名の計4名でセッションをすることになりました。
ちなみに、女性の方はキャンセル待ちで受かった方のようです、運、良いなぁ。
(私も、人のこと言えた義理ではないようで、競争率がすごかったそうです)
で、今回はアドバンスフォースのデータも使用したキャラを含めてのセッションとなりました。
シナリオのあらすじなどは、NG事項なので、お話しできないのですが、めっちゃ切ない話でした。
いやぁ、PC2が主人公になれたかもしれんね、RP次第では。
私が担当したキャラは、オルガノンというモノを擬人化した種族でした。
アドバンスフォースでは、オルガノン(今、「艦むす」って言った方、半ば正解だ。ただし、宇宙戦艦にもなれるんだがな!)、地球人(おーい、みんな~、アトラタン大陸で柊蓮司が出来るぞ~。(待て)、エルフ(金髪、耳長はデフォルトです)が投影体という一括りの種族として登場します。
で、皆さんがRP大好きで、色んな設定がひっついたりしております。
例えば、足からジェット噴射して、空を飛ぶとか……。
両腕からミサイルを飛ばすとか……。
挙げ句の果てに最初に付いた設定は、飛行機に何かが合わさった新機種だったけど、使われなくなったと言う設定でした。
(ダイスの神様の思し召しなんだけどね……)
で、最初のところで素晴らしいで目にぶつかってしまった私、本当に声を出してしまいました。
「この数値の項目2箇所あるんですけど?」
全員「えっ?」
(サプリ確認)
全員「ホントだ!」
で、この話はGM経由で矢野先生のところへの直行便となりました。
この後も、情報収集判定で、得意なはずなのにピンゾロ出したり、回避判定でクリティカル(グランクレストでは6が二つ出た時点で、幾つ6が出てもクリティカルと判定し、)出して「よっしゃ!」とか思わず言ってしまったり、卓囲んで頂いた皆さん、すんません。こんなダイスの女神に微笑みまくられるPLで……。
さてさて、話はクライマックス戦闘。
ポーションの割り振りミスで、こんな惨劇が……。
メイジ「MPポーションないんで、魔素集積(天運使って使った天運×3点MPが回復するメイジの基礎魔法)を使います。」
そう、MPポーションは私とロードの方に2本ずつありました。(カバーリングとかやるかなぁと思っていたので……。つい……。
カバーリングをすると、MPが派手に減らされるという大惨事がありまして、それを躱すために、持って行ったのですが、見事に裏切られました。
で、メイジさんのMPは「1、2、2」とダイスの女神が妙な笑みを浮かべてしまいまして、使いたい魔法が使えず、コツコツとダメージを与えて倒すこととなりました。
セッション終了後は、田中天さん、矢野俊作さん、重信康さんのサイン会が行なわれ、その後には、トークショーが開催されました。
トークショーのメインイベントは、狼シリーズのリプレイの話もあるのですが、ファンタジア×ファクトリーのリプレイの話がメインでございました。
いやぁ、すごい酷い(褒め言葉)展開になったそうで、もうね、その惨劇やなんたるやという感じだそうです。(ついでに、このシリーズ、さらに、弥の明後日の方向に行きまして、とんでもない事が起こるそうです)
中村やにお先生枠とは、別にトークショーからも気になるPCについて質問にできる限り答えるという形式を取ったのですが、みんな、ロード以外の方に聞かれてました。
まぁ、嬉しそうに「っく、殺せ」とか、触手でいたぶる方法を増やしたりだとか……。床ドンするとか……。どんな混沌が待ち受けてるのか、早う読みたいです。
で、トークショー終了後、身内でだべりながら、飯田橋の駅に出て、解散となりました。
本当に卓を囲んだ皆さん、ありがとうございました。
今回卓を囲んだ皆さんのおかげで、このシステムが好きになりました。
本当にありがとうございました。
それでは!