まあさの気楽な武術日誌

12月21日 札幌市西区 空体道教室

久しぶりの西区体育館です
夜の西区体育館もちょっと雰囲気違います

操身法…一昨日の指摘を思い出しながらゆっくりやる、意識してやるとバラバラで悪いクセになっていました
空法…足がバタバタしてたので滑るように行う
対練…棒をもった相手の攻撃を受け崩したり投げたりで腕力で強引にやろうとしてしまってる。先生の指摘で足を意識してゆっくり力の流れを指でさしてやり、ようやく重さができた
崩し合い…押すのを意識しすぎてバランスを崩す、もっとまっすぐ立ってやらんと
組手…反応ができず硬直しがち、攻撃も変化がなく単調で汗だくでばててる
立禅…五分ぐらい行う、組手で緩んだせいかなんとなく力が抜けてた、ではなく力が入らなかった

会の練習は来週もありますが僕の方は体育館の練習は今年は終わり、あとは教わったことを自主練し来年に備えます

今日のランチ
石狩にあるもみじでつけ麺美味しかったです(´∀`)




コメント一覧

xin-yi111m
先生
今回のこと、反省しかありません
自分自身のなんと言っていいのか
情けない限りです
もう一度心を入れ替えたいと思います

今年一年ありがとうございました
来年はこのようなことのないよう
導けるように行いたいと思います
ロン
年内最後の教室練習お疲れ様でした。今年も仕事で大変だったようですが、練習に参加してくれて嬉しいです。
と言うわけで、来年に向けてのアドバイスを少し。
茶帯や白帯さんとの組み手についてですが、まだまだ黒帯としての自覚が足りないように感じています。
導く組み手とは、黒帯がよい動きやよい技を見せてあげることです。ただ手を振り回して、ここに隙があるとか、あそこが甘いと言って当てることではありません。それでは相手も成長出来ませんし、まあささんも進歩することは出来ません。
もっと歩法、手法、身法、腿法を駆使して、変化のある組み手を見せてあげて下さい。まあささんにはそれが出来るはずです。
茶帯、白帯は格下の相手ではなく、まあささんを成長させる大切なパートナーです。自分を成長させるように、相手も成長させて下さい。先ほども書きましたが、まあささんにはそんな組み手が出来ると私は信じています。
少し苦いアドバイスになったかも知れませんが、これもまあささんのためだと私は思っています。
それではまた来年会いましょう!それと旅行楽しんで下さい。お気をつけて。
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