東京2020が、2021年8月8日(日)に幕を閉じた。
開会式のクオリティを見ていただけに…閉会式に期待はしていなかったが…家族がとても楽しみにしていたので…「え??何、これ…」「ちょっと…つまらない」と、福袋を期待して買ったのに、開封したらがっかりっていう時と同じようなリアクションに、思わず「開会式見てたら分かるじゃん。電通クオリティだもん。」と言い放ってしまった私(;'∀')
開会式もだが、閉会式も、やたらと「多様性」のゴリ押しが鬱陶しかった。
いや、だって、国民に目を向けた式典じゃないからさ。
そもそも、DS(ディープスティト)連中の大会だって分かってしまってからはさ、DSに気遣っての式典に成り下がっているのが、もうね、分かるんよ。
多様性、多様性って、陸上競技女子の大会に、LGBTの方(元は男性)を参加させるってのは、アメリカのバイデンが現在行っている政策と同じじゃんね。
「自分は女です。」って言えば、女子の大会に参加出来るんか??
元々が男なんだから、筋肉の付き方とか体力とかそこは「男」並みでしょ…どうしたって、女子に勝ち目はないわな。
Yahoo!記事引用:
東京五輪閉会式のエンディングで流れた曲は英国育ちの日本人歌手リナ・サワヤマさんと英人気歌手エルトン・ジョンさんの「Chosen Family」で、LGBTQ(性的少数者)の人たちにささげる歌だった。多様性を打ち出す狙いがあった可能性がある。
ん???
Chosen Family?? えーと…ごめん…朝○(ちょうせん)ファミリーって読んじゃったよ(^_^;)
今回のボランティアさんの衣装といい、「日本らしさ」が全く感じられない式典だったね。
和服はどこ行った??
お着物はどこ行ったの??
舞子さんが外国人に人気があるんだから、「和服」を用いなかったのは個人的には納得いかないんよね。
日本の伝統的な衣装と言ったら、お着物じゃん。
暑さ対策を施した、着付けの必要のない簡単に脱ぎ着が出来るお着物ですってアピールがあれば、注目浴びたと思うけどなぁ…。
※表彰式のボランティアさんの衣装…日本じゃなかったよね「景色」がさ…。
Yahoo!記事引用:
タイトルの意味は「選ばれた家族」で「遺伝子や名字を共有しなくたっていい」と歌う。性的少数者の友人のために書いた曲とされている。
遺伝子っていう言葉に、今すごく敏感なんよね(苦笑)…コロナワクチンのせいでね…。
でも、ある意味「遺伝子なんぞ気にするな。これからは、あなたはロット№○○です。」っていうことになり得るっていう、そういう世界はもうすぐだぞってことでもあるんかね…あーやだやだ。
何だろな…性同一性障害とか、脳と身体の不一致で苦痛を味わってきている方々については、何ら否定する気はないし、むしろ否定している人たちを見て、「見解が狭いな」と思う方ではあるんだけど…今回の東京2020ではさ、開会式も閉会式もやたら「多様性」を意識した演出で、ゴリ押し感半端なかったからね…どうも無理やり感満載でさ。
リオデジャネイロ五輪の閉会式の「Next Tokyo」がとってもカッコ良かったんで、あの時は東京五輪が待ち遠しくて仕方なかったんよね…何なの、この落差は。
スカパラは悪くないし、むしろいいんだけど、パフォーマー達が…東京の日常を表現するなら、もっと違う表現があったんじゃね?って思うんよね…この時点で、家族は「何、これ??せっかく眠いの我慢して起きてるのに…」って。
母親は「つまんないね。もう寝る。お休み。」と、さっさと寝てしまったわ(^^ゞ
※スカパラの良さがかき消されてしまってる感が…。
This is not what Japanese art is all about.
It has much more wonderful and high quality stuff.
(日本の芸術は、こんなものではありません。
もっともっと素晴らしいクオリティ高いものを持っています。)
MIKIKOさんや椎名林檎さん、野村萬斎さん達の演出を見てみたかった…絶対、カッコ良かったよね。
人気ブログランキング ←いつもありがとうございます。
開会式のクオリティを見ていただけに…閉会式に期待はしていなかったが…家族がとても楽しみにしていたので…「え??何、これ…」「ちょっと…つまらない」と、福袋を期待して買ったのに、開封したらがっかりっていう時と同じようなリアクションに、思わず「開会式見てたら分かるじゃん。電通クオリティだもん。」と言い放ってしまった私(;'∀')
開会式もだが、閉会式も、やたらと「多様性」のゴリ押しが鬱陶しかった。
いや、だって、国民に目を向けた式典じゃないからさ。
そもそも、DS(ディープスティト)連中の大会だって分かってしまってからはさ、DSに気遣っての式典に成り下がっているのが、もうね、分かるんよ。
多様性、多様性って、陸上競技女子の大会に、LGBTの方(元は男性)を参加させるってのは、アメリカのバイデンが現在行っている政策と同じじゃんね。
「自分は女です。」って言えば、女子の大会に参加出来るんか??
元々が男なんだから、筋肉の付き方とか体力とかそこは「男」並みでしょ…どうしたって、女子に勝ち目はないわな。
Yahoo!記事引用:
東京五輪閉会式のエンディングで流れた曲は英国育ちの日本人歌手リナ・サワヤマさんと英人気歌手エルトン・ジョンさんの「Chosen Family」で、LGBTQ(性的少数者)の人たちにささげる歌だった。多様性を打ち出す狙いがあった可能性がある。
ん???
Chosen Family?? えーと…ごめん…朝○(ちょうせん)ファミリーって読んじゃったよ(^_^;)
今回のボランティアさんの衣装といい、「日本らしさ」が全く感じられない式典だったね。
和服はどこ行った??
お着物はどこ行ったの??
舞子さんが外国人に人気があるんだから、「和服」を用いなかったのは個人的には納得いかないんよね。
日本の伝統的な衣装と言ったら、お着物じゃん。
暑さ対策を施した、着付けの必要のない簡単に脱ぎ着が出来るお着物ですってアピールがあれば、注目浴びたと思うけどなぁ…。
※表彰式のボランティアさんの衣装…日本じゃなかったよね「景色」がさ…。
Yahoo!記事引用:
タイトルの意味は「選ばれた家族」で「遺伝子や名字を共有しなくたっていい」と歌う。性的少数者の友人のために書いた曲とされている。
遺伝子っていう言葉に、今すごく敏感なんよね(苦笑)…コロナワクチンのせいでね…。
でも、ある意味「遺伝子なんぞ気にするな。これからは、あなたはロット№○○です。」っていうことになり得るっていう、そういう世界はもうすぐだぞってことでもあるんかね…あーやだやだ。
何だろな…性同一性障害とか、脳と身体の不一致で苦痛を味わってきている方々については、何ら否定する気はないし、むしろ否定している人たちを見て、「見解が狭いな」と思う方ではあるんだけど…今回の東京2020ではさ、開会式も閉会式もやたら「多様性」を意識した演出で、ゴリ押し感半端なかったからね…どうも無理やり感満載でさ。
リオデジャネイロ五輪の閉会式の「Next Tokyo」がとってもカッコ良かったんで、あの時は東京五輪が待ち遠しくて仕方なかったんよね…何なの、この落差は。
スカパラは悪くないし、むしろいいんだけど、パフォーマー達が…東京の日常を表現するなら、もっと違う表現があったんじゃね?って思うんよね…この時点で、家族は「何、これ??せっかく眠いの我慢して起きてるのに…」って。
母親は「つまんないね。もう寝る。お休み。」と、さっさと寝てしまったわ(^^ゞ
※スカパラの良さがかき消されてしまってる感が…。
This is not what Japanese art is all about.
It has much more wonderful and high quality stuff.
(日本の芸術は、こんなものではありません。
もっともっと素晴らしいクオリティ高いものを持っています。)
MIKIKOさんや椎名林檎さん、野村萬斎さん達の演出を見てみたかった…絶対、カッコ良かったよね。
人気ブログランキング ←いつもありがとうございます。