人気ブログランキングのフィギュアスケートのジャンルを覗いてみると、上位にランキングされているブログの多くに「羽生結弦」を扱ったものがかなり多くみられる。やはり、ソチ五輪で金メダリストとなったことが、羽生人気をおおいに引き上げたのでしょうね。
今や、「ゆづ様~」、「ゆづ~」、等と黄色い声が飛び交う人気で、それは海外にも及んでいる。
そうなってくると、羽生以外の選手にスポットライトを浴びせ . . . 本文を読む
偶然、YouTubeで見つけたこの歌。若手が歌っているので、ついぞスルーしていたんだけど、いいですね(^^♪
って、私は映画を見ていないので、「何を今更?!」とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、よしなにm(__)m
-聴いたカップルが結婚すると噂の曲!?-という冠がついていたけど、ホントかい?(笑)
きみに読む物語 / BIRTH with 咲妃
作詞:TAKAMICHI . . . 本文を読む
裁判というものは、例えの悪いデトックスのようだ…どこまで、膿が出てくるのか…。
週刊誌やワイドショーは、こぞって、「下半身」の部分に焦点をあててくる。
「男としてこんな奴だったんだよ」と。
「それでも、ファンを続けるのか?」と。
えげつないな…。
薬物に侵されたことによる影響が色濃く出ているでしょうに、マスコミはそこに触れようとはせずに、愛人なんちゃら、行為がなんちゃら . . . 本文を読む
顔立ちは、骨太な少し陰のある男っぽさを携えながら、甘くソフトでどこか余韻を残すような深い色を見せるその独特な歌声が、ひとたびそのサウンドに身を任せると、浮かび上がるイメージは、「都会」、「大人の魅力」、「洋楽テイスト」、「甘さと渋さ」…そんな稲垣潤一の音楽。
洋楽さを感じさせながらも、和の音をぎっしりと詰め込んでいて、でも、どこかサラッとしている。
自分で作詞、作曲をする「シンガーソン . . . 本文を読む
ここのブログは、癒しとかリラックスとか、元気とか、まったりとか、そういう感じでいきたいわけですが…。
スルー出来ない状況です。
アルジェリア航空機、墜落
Yahoo!ニュース 読売新聞
<ガザ>イスラエルが国連施設爆撃
Yahoo!ニュース 毎日新聞
航空機事故のニュースも随分と目立つし…。
マレーシア航空機の最初に行方不明になった件、中国方面へ向かっていったとかい . . . 本文を読む
Chageの新しいバンド名が、「1/6」(ワン・スラッシュ・シックス)に決まったという話は、ネットでもニュースになった。
そこで、
時に、スピリチュアルな感覚は「たまには必要でしょう」と思っている私、新バンド名が持つ意味について、私なりの分析を試みてみた。
新バンド名:「1/6」(ワン・スラッシュ・シックス)
バンド名の由来:Chageの誕生日が、1月6日であることも要素 . . . 本文を読む
何故だか、ふと、日本の音楽史上「黄金期」(今となっては、全盛期と言ってもいいだろうか。)と言われる、80年代のあの頃の音楽が無性に聴きたくなって仕方なかった…。
「愛はかげろう」
これは歌のタイトルだが、当時のこの歌をご存じの方はどれくらいいらっしゃるだろうか?
この歌が発売されたのは、1980年。私がまだ、10代の頃だ。(10代としか言わないが…苦笑。)
雅夢と書いて、「 . . . 本文を読む
氷室京介…突如、ステージから引退する旨を発言して周囲を驚かせたのは、既にご存知の方も多いでしょう。
かつては、BOOWYのメンバーとして活躍しテレビにも出演されていましたが、ソロ「氷室京介」となってからは、テレビ出演は控えていたのでしょう、ひたすらに真摯に音楽と向き合い、「ヒムロック」の愛称からも分かるように、彼は ロック の道をストイックに歩いてきた、アーティスティックなミュージシャンだ . . . 本文を読む
サラ オレイン
母親は日本人、父親はオーストラリア人のハーフで、シドニー大学在学中に東京大学の留学生として、オーストラリアを代表して東京大学へ留学し、2010年にシドニー大学を優秀な成績で卒業した…才女だそうだ。
7月13日付けの記事、 「高橋大輔-I'm Kissing You-今の彼だから出来る楽曲だと思う」 にコメント下さった方のブログへお邪魔したところ、ファンタジーオンアイス . . . 本文を読む
昨日の記事で、サラ・ブライトマンが歌う「アヴェ・マリア」(シューベルト)を紹介したが、どうしてもジョニー・ウィアーの「アヴェ・マリア」を見たくて、久しぶりに動画をチェックした。
いくつか見つけたが、2008年のスケート・アメリカでの演技が、ジャンプもきれいにきまりミスがなく、流れるような美しい演技を見せており、こちらの動画をお借りすることにしたい。
ジョニーと言えば、「ジョニ子」の愛称 . . . 本文を読む